元 さ ん の 山 紀 行
袴 腰 山 (1,163m)
<富山県南砺市 旧城端町・上平村)>
平成29年06月06日
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前日の唐堀山に次いで、山頂らしくない山頂で・・・ |
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袴腰山の概略図 |
袴腰山の登山口 (峰越登山口) |
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登山口周辺から袴腰山の全容を眺める。 |
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登山口から、しばらく歩くと避難小屋がある。 |
ちょっと登って、避難小屋を見下ろす。 |
展望を楽しみながら・・・
時間的には、さほどではないが急登がある。
中腹休憩場
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穏やかになれば山頂は近い。 |
山頂と三方山方面との分岐。 |
人形山が望める開けたところで、コーヒータイム。
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シャクナゲが咲いていた。 |
ちょっと、登るのが怖いが櫓。 |
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”富山の百山” の標柱。 |
シャクナゲの見頃は終わっていた。 |
三方山方面へ足を延ばそうとしたのであるが、時間的には無理と判断し途中で止める。
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引き返す。 |
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愛車 「デリカ5」 が見える。 |
この真下 東海北陸自動車道あり |
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久し振りの袴腰山も終盤です。 |
車に戻って、簡単な食事をする。 |
元さんの戯言・呟きから
6/6 今日は、孫達の送迎が課せられていたので、近間の低山を選んだ。久し振りに袴腰山としたが、間隔をあけると、随分と思いが違うものだとの実感であった。標柱が変わっていたし、こんなに急登だったろうかと思ったりしが、菅沼(グリーンパーク池の平)への登山道が、分かり難くなっていたのにびっくり。
平日にも拘わらず(そのような人達が多くなったのかも) ススダケ採りの人達が結構おられた。あまり期待していなかったシャクナゲの名残を楽しませてもらった。そして、三方山方面へ少しだけであったけれど、進んでみた。しかし、その先は、またの機会として山を後にした。
■■■コースタイム■■■
■■■同行者■■■
比佐恵