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12/31 結局は、年賀状は書けなかった。今度は、プリンターのトラブルである。この事に、ノートパソコンとの繋がりは関係ないと思っているが、
初めて使うのであるから、些か相性が気になる。350枚を無駄にしたくないから、まだまだ、明日から挑戦の手を緩めない。明日のお天気は良く
ないようである。でも、山は行き続けるつもりである。
12/30 「何処に行くの?」と問うてもらったan-coさんと、八乙女山に行って来ました。予想以上の好天に恵まれステキな一日になりました。
そして、はてなまりさんや高木氏、堀シェフパーティーに、時々、お目にかかれる方々とも、暫しの語らいもあり、楽しいの連続でした。
滞っているHP、そして、出せないかもしれない年賀状の事があっても、「休日は、山に・・」だけは変えるえわけにはいかない。
大した山に登っていなくても、今年の山行は160回となった。そして、最早、心は私の好きな「大地・初雪山」に向いている。
12/29 年賀状が危ない。今使っているPCが覚束ない。そして、新しいPCの使い勝手が良くない。(よく分からない。)しかも、移行している
資料(データー)バラバラになっている。精通している方からみれば、「何だ!そのような事ぐらい!」になるのだろうが、体力と共に
衰えて来ている頭。どうにもならない。でも、ここで負けたらおしまいである。
今年は、50枚減らした年賀状。全く手を付けれないでいる。このままでいけば、出さないで終わってしまう。「危ない!でも、最後まで頑張ってみる。
例え、元日に届かないでもいいから、やってみる。私の元気な証であるから・・・・
12/28 先日の小佐波御前山で、スノーシューやカンジキを担ぐのに、貸したゴムバンドを返しに、Naoさんと、あけきちさんが訪れてくれた。
しかも、お土産付きである。そして、ちょっとばかし、山談義となった。私にしたら、普通の世間話より圧倒的に好きな事である。
「今年一緒に登った山。」「来年機会があれば一緒したい山。」など、終わるところはない。元気ならば、男も女も、若いも年寄りもない。
馬が合えばいいのである。それは、相通じるというのであろうか、お互いの気持ちを大事にする事なのであろう。大袈裟かもしれないが、
何せ「運命共同体」なのだから・・・・!(^^)!
12/27 私ほどの年齢になると、情報の機器や、アプリの仕法に戸惑う事が多い。それで諦めるかチャレンジするかで、その後の人生に多く関わって
来るような気がする。すぐ忘れるかもしれないが、LINEで2つの事を学んだ。
一つは、イベントの出欠を取る仕法である。題目・日付・場所などを記載して、メンバーは、出欠のボタンを押すだけでいいのである。
二つ目は、何かの場所・会場を知らす時、「位置情報」を押せば、地図付きが送られていくというものである。私が知らなかっただけなのかもしれないが、
嫌がらず恥ずかしがらず、どんどんと学んでいくつもりである。でも、すぐ忘れるのが辛いところです。
12/26 今年も残り少なくなって来た。通常通り定休日とすると、あと2日間しか働く機会がない。そこで考えた。もう一回の山行機会があれば、
「今年通算160回の山行」となる。なので、年末だから、定休日の中の1日だけ休業とし、あとは営業する事にした。
通常は日・月・火が定休日であるが、12/29(日)を営業、12/30(月)休業、12/31(火曜)を午前営業とする。
お正月は、1/1(水)~1/3(金)まで休業。1/4(土)は営業。1/5(日)~1/7(火)は定休日である。それでも、1月の休業日は、合わせて15日間となる。
(昨年は17日間だった。) 遊び過ぎと思われるかもしれないが、半分は修行と思って頂ければ、ご理解頂けるのではと勝手な思いである。(笑)\(^o^)/
12/25 私は、ず~っと、それこそ、何十年も、2階の一室で寝起きしている。エアコンも温風ヒーターもない部屋である。(余談だが、「山ノ神」は、
1階の奥。私は2階の一番前で、ずっと離れ離れ=笑) このところの我2階部屋の気温は、4℃・5℃であり、なかなか寝付かれないし、
途中で、何度も目が覚める日が続いている。
今までは、その状態を乗り越えて来ていたのに、違和感を覚えるようになって来たという事は、
それだけ体力が衰えて来たという事なのであろう。しかし、どれだけ歳をとっても、なかなか受け入れられないのであるから、何処か狂っている
のかもしれない。
12/24 上市に雪が全くないのには驚いた。でも、やっぱり雪どころである。車は湖畔に止めた。しかし、トレースがあり楽させてもらった。
何とその主は、単独の下司女史であった。所用があり、途中までと言われたが大変であったに違いない。それからであるが、結構大変であった。
それこそ年齢を感じてしまった。
今回の目的の一つに、「タープを張ってみる。」があった。しかし、思うようにはならなかった。雪質もあったが、やっぱり一人で焦った事が
失敗だったように思う。いろいろと反省をして、次の山行に備えたい。体力は落ちても、まだまだ登りたい(歩きたい)欲望があるから・・・
12/23 名のある洋平氏が、「何処へ行くの?」などと、「私の山行に加わってくれるのは何故?」との思いもしたが、
私共に興味を持って頂いたのなら、これまた嬉しい事である。歩き始めたら、やっぱし山好きに理屈はいらなかった。
相性さえ合えば、それでOKであった。何も「年取った私に・・」もあるが、これを良しとして、仲良くなれれば最高である。
山頂周遊もした。東屋でそれなりに食事もした。新たな知り合いにも違和感なく接してもらえた。元気であれば、その機会も増える事
間違いない。今日は、オーク氏にもお目に掛かれた。独り歩きが好きらしいが、穏やかな方だった。喋り過ぎの私とは相性が合うような
気がするが、これも独り善がりの感がある。真木さんとも会えた。真木さんの同行のミミさんもステキに感じたが・・・
12/22 一日中、雪の小佐波御前山に行って来ました。何故か「山ノ神」が行かなかったので、美香子さんとNaoさん、そして、あけきちさんと私の
4人となった。御前山のちょっと下くらいから、カンジキやスノーシューを装着しても良いくらいの雪量には、ちょっと驚きでした。
高度を上げる毎に雪量が増え(50cm~100cm)、倒れかかっている木々のトンネルを、幾つも潜っての登高となったのでした。、新たな美しい
雪がもたらす幾何学模様には、皆うっとりしてしまっていました。そして、辛いなどの言葉は全く無く、「気持ちがいい。」「美しい。」の連発でした。
小佐波御前小屋に入れば、これまたびっくり。クリスマスパーティーのような雰囲気を作ってくださったのでした。お酒こそなかったのですが、美味しい物が
たくさん出て来て、お腹がいっぱいになってしまいました。夏の金山・天狗原山以来のメンバーだったのですが、新鮮さがあり、「また会いたいね!」となったのでした。
12/21 初めてノートパソコンに触った。恐る恐るであるが、時間が経つに連れ、何とかなるようになってきた。しかし、移行したデーターが、
必ずしも思うようになっていないとか、何処にあるのか探すのに時間がかかるようである。そして、デスクトップに並ぶアイコンに戸惑っている。
明日は、荒れるようである。山行には適さないのかもしれないが、久しぶりの山行、久しぶりの交流など、いろいろな思いがあるのか、
今のところ不参加となる方がないようである。危険を避けながら大いに楽しんで来たい。
12/20 今日は、この先約束された悪天の代償のような好天に恵まれた一日だった。でも、この先は分からない。降る降ると言っておいて、
全く違うお天気になる事も多い。そのお天気を、上手く利用して、山を楽しめば良いと思っている。山は、人生と同じで、そう思い通りにはならない。
しかし、苦を乗り越えれば、素晴らしい光景に恵まれる事もあるし、仲間との楽しい交流があるというものだ。苦を一緒した仲間との絆は尊い。
12/19 雪が舞ったり、プランタンやワイパーに、少しばかり積もったが、高岡は積雪にはならなかった。でも、寒い!「山沿いでは、どうなんだろう?」
そんな事ばかり気になる今日この頃、それは、私ばかりではないだろう?
今度の週末(私の休日は、週初めに当たるのかも・・)の予報は良くない。本格的な雪になる模様である。どんな予報でも出掛ける私であるが、
「声を掛けてくれた山友は、どうするのだろう?」と、余計な心配をしている。
相変わらずHPには苦慮している。思うようにならない。画像を.jpgに直さなければならないが、まずは、PCに送らなければならない。
デジカメの画像は送られるのであるが、.jpgに出来ない。だからダメ! スマホでYAMAPが出来るのは、自動的に転換出来るからである。
何とかしなくては・・・。今年の年賀状は、少し減らして350枚にしたのだが、これも出来るかどうか分からないようになってきた。
12/18 終焉を迎えようとしているPCに、しがみついているこの私は、何故か、このPCに自分を重ねているのかもしれない。画面が、ビヨビヨになったり、
書き込み中に動かなくなったりする。1行毎に上書きしておかないと、クラッシュすると全部消えてしまう。データーの移行が終われば、否応なしに
新しいPCに繋がらなくてはいけなくなるのは分かっているが、便利なのと、愛着なのかもしれないが、最後の最後まで触っていたいのである。
しかし、「画像処理のアイコンが画面にない。」「いつの間にか、fileがゴミ箱の中に入っていた。」などの、どうにもならない事が起こっている。
だから、「HPに画像が送られない。」何度も同じ事をやっているのでイヤになってしまう。でも、ここで負けたら何もかもオシマイ! スマホも一週間経ったら、
思うようにとは言えないまでも、何とか使えるようになった。PCも周りの人達の教えを頂きながら、何とか乗り越えたいと思っている。。
12/17 今日も雨予報を覆し山中は降らなかった。土井女史とは、すれ違いで多くを喋られなかったが、それ以外は、千石城山にして正解のような気がした。
山頂で、若いKAZUKIさんと知り合いになった事もあり、劔の頭が望めなかった事を帳消しにした感じだった。
このところ、左足首が痛い。右膝よりも痛い。スノーシューを履くと尚更である。新しい登山靴のせいなのだろうか?それとも、一年温存していたスノーシュー
なのかもしれない?身体だけでなく、装備にも、いろいろ問題が出て来る。装備に身体を合わせていた事もあったが、もうそんな事は出来ない。
しかし、まだ、士気は高い。それを幸いに歩いているが、日々衰えていくのが分かるから、いろいろな障害を取り除いていかなければ、ずーっととはいかないだろう?
私には、「大地・初雪山に行く。」希望がある。何としても登る。記録を糧にして前に進みたい。
新たになったPCもスマホにも、苦戦している。ここで、諦めたら、何もかもパーになる。希望もなくなり、どうかしたら、自分を否定しいる事になりかねない。
12/16 今日も雨のハズだったが、山に入ると降らなかった。そして、8~9合目より上は、予想以上の雪量であった。久しぶりに高木氏と会えたし、
若くてステキな女性akko3さんにもお会い出来た。私達は、昨日の余韻(小佐波御前山)を引き摺りながら、Naoさんと共に、今日も楽しんだ。
駐車場に着いてから、閑乗寺公園や道宗道で有名な楠木氏と語らう機会があった。それが、結構長い時間になり、ステキな光景に遭遇する事が出来、
ハッピーにハッピーが重なった。
12/15 「雨どうする?」となったが、私の頭に中止はない。雨では、この時期、八乙女山と共に、小佐波御前山しかない。この雨では、来る人も少ないだろう
と思っての小佐波御前山としたが、雨がミゾレになり、駐車場に着いた頃に止んでしまった。そして、車が一いっぱい。その後のお天気は、気温が低くても、
時々、小雪が舞うくらいのお天気で、言い方を変えれば、まずまずのコンディションであった。
遅いスタートであったからかもしれなかったが、すれ違う下山者は、顔馴染み(もしくは、YAMAP・HP繋がり)が殆どで、声をかけたり、掛けられたりで楽しかった。
僅かな時間であっても、不思議と楽しくお喋りをしてしまう。小佐波御前小屋でも、たくさんの嬉しい再会があった。
まだ、くたばりかけているPCを使っている。新しいPCの使い方が、よく分からないのと、まだ、データー移行中である事も重なっている。
そしてまた、新しいスマホから、今のPC(古いPC)へ画像が送れないでいるから厄介。新しい物へのチャレンジも続く。負けたら(イヤになったら)オシマイです。
12/14 娘が助けてくれた。いろいろ機材を持ち込み、数時間掛けて、このPCを正常にしてくれた。只々嬉しい。今、新しいPCにデーターを移行中であるが、
今度はノートパソコンである。使った事がないだけに、また慣れるまで時間が掛かるかもしれない。新しいPCに、新しいスマホ。この歳にとなるのであるが、
何事もチャレンジ精神でいかなければなるまい。
12/13 今朝メッセージをもらったらしいが、既読となっていないから、電話を掛けたとお客様に言われた。今、PCもそうであるように、スマホも、くたばってから
(新たにしてから)、混乱を興している。こういう物事に精通している方々なら、何の問題もないのだろうが、ちょっと仕様・画面が変わると、私はチンプンカンプン
になる事が多く難儀している。速くネットが繋がって欲しい。wi-fiも・・・。
12/12 私は、今日もこの欄を使って「大好きな山の事」を綴っている。しかし、ネットに繋がっていないだけに、独り善がりの面がある。
今日も、LINEを通じて「元気なのか?」の問い合わせが2件もあった。YAMAPには、載せているのであるが、HP「元さんの山歩き」にリンクしないので、
この2週間「どうしたのだろう?」と、なったのではなかろうか? 有り難い事である。ちょっとやそっとの事で、くじけないで頑張り通さなければならない。
12/11 昨日の山行で、今年153回目となった。このまま行くと、162回となるのであるが、定休日である12/29(日)・12/30(月)・12/31(火)を
休んで良いものかと悩んでいる。その理由の一つとして、お正月休み、そして、新年の日(1/5)月(1/6)火(1/7)がやって来て、ずっと休日になるからである。
10日間連続で休業とするには、少々違和感があるので、来客があるかないかは別にして、12/29(日)は営業・12/30(月)は休業・12/31(火)は午前中営業
にする事にした。(予定) お正月は、1/4(土)を営業すれば、1/1~1/3(お正月休み)、1/5~1/7(定休日)となる。休日は、全て山行となる予定です。
12/10 この時期あまり行けそうな山は少ない。雨が降ればグチャグチャだし、雪が少しくらい降っても、かえって厄介である。
ある程度の雪量に達するまで我慢しかない。最も、陽が短い時期だけに尚更であろう。
「午前中は晴れる。」という予報を信じて、極楽坂山に行って来た。「登り始めも、それなりの標高だし、山頂も1,000mを超える。」
そして、「静かな山」 また、スノーシューを履くという目的もあった。
山頂では、ゆっくりと過ごせた。風もなく絶景を堪能した感じであった。スキー場から、一人の男性が登って来られたが、
コーヒーをプレゼントしたら、とても喜んでもらった。今日の予報は的中で、車に乗って、しばらくしたら雨になった。
12/9 八乙女山上部は、それなりの雪量があり歩き易かった。下部の降りは、グチャグチャで滑らないように降りた。今日は、珍しく一休さんにお会いできた。
そして、わだちゃんにも。高木氏とも出会えた。少しずつであったが、お話出来とてもハッピーだった。そして、雨も降らず、儲け物の一日だったような気がしています。
昨日は、PCと共に、スマホもくたばってしまい、遅い時間帯であったが、新しいスマホを買うことになった。しかし、その操作と共に、時間が足らなかったのか、
アプリ操作が間に合わなかったようである。時間経過が進むに連れ、一つ一つ動くようになっていったが、新しい事になかなかついていけない。
そしてまた、HPがダメなので、YAMAPをリンク出来ないでいたが、昨日から、YAMAPそのものがUP出来ないでいる。
12/8 平野は降らなかった。そのせいでもないのですが、何処へ行こうかと迷いながら、遅いスタートの小佐波御前山となったのです。
一週間前と比べれば雪量は増えているのですが、まだまだの状態です。何せ、小枝を掻き分けての歩きは、結構難儀が伴うからです。
それでも、雪上を歩くのは楽しいものです。あと、1ヶ月半、2ヶ月経ったら、大好きな大地・初雪山に行けるのですから・・・
もうワクワクしかありません。膝が痛くても・・、いやいや、何処かが可笑しくても、そんな事言っておれません。大地初雪山に行けなくなったら,
山はオシマイです。
12/7 今日、雪が舞うかと思っていたが、全くその兆候はなかった。五箇山の観測地点で、積雪1cmとかも、すぐに0cmと表示されていた。
しかし、低山であるが、山の便り(報告)では、積雪があったように述べられていた。明日は必ず降るだろう。それがなくとも、
今夜は降るに決まっている。(願望なのかもしれない。)
12/6 青森の酸ヶ湯の積雪が90cmと報道された。また、10年に一度の大雪になるとか。昨年どころか、近年は、だんだんと降雪・積雪共
少なめだけに、ちょっとホッとしているものの、雪は山だけで良いような気がしているのも正直なところです。
12/5 HPの更新が出来なくて寂しい思いをしている。今日も、「まだダメみたいね!」と、激励とも取れるメッセージを頂いた。
ネットだけでなく、現在使っているPCも不都合で、すぐにクラッシュしてしまう。その間隙を縫って、回復したら、すぐアップ出来るように
書き込みは続けている。しかし、新しいPCへの移行も、スムーズにいっていない、もどかしさも手伝って寂しさが漂っている。
12/4 背中や腰の張りは、山歩きで解消したが、膝の痛みは和らぐ事がない。その膝とは、2月の金剛堂山の穴凹に嵌まって痛めた
左膝でなく、いつの間にか、反対の右膝に移っている。かばっていたからなのであろうが、起床後に2階から下へ階段を降りる時、
手すりに繋がって、一歩一歩でなければ降りられない。
そんなのに、不思議な事に山歩きは出来る。しかし、膝サポーターは欠かせない。でも、「山ノ神」と二人の時は、忘れても、今のところ
支障がなかったように思っている。これから、私の好きな雪山になり、当然の如く、ラッセルが付いて回る。根性だけで通せるか、
やってみなければわからない。
12/3 いろいろ悩んだが、結果的に高落場山に行く事になった。「朝から雨の予報」に翻弄された感じでもあった。
雨だから八乙女山への思惑や、北ちゃんから、「何処へ行くの?」の問い合わせがあったりして、流れた後に
高落場山へ出掛けた。もちろん、「車が入れるのか?」の不安があったが、縄ヶ池までスムーズに入る事が出来た。
その先はいっぺんに雪量が増え、途中で車を止め、登山口まで歩く事になったが、それは想定内であった。
しかし、午前11時頃のスタートなんだから、遅いのは間違いない。そして、不整備が祟って「山ノ神」のスノーシューのベルトが
(左右とも踵覆うベルト)劣化と思われる切れ方をしてしまった。歩きを止めるわけにはいかなかったので、私のスノーシューを
「山ノ神」に貸し、私はツボ足。それでも、ちょっぴり、ナメコが採れたし、山頂を踏めたので、それなりに満足でした。
もちろん、誰ともお会いする事はありませんでした。
12/2 「山ノ神」を所定の所に送ってから、2週続けての単独行であったのに、その場所に来るはずの「山ノ神」の友人が現れず、
1時間程のロスが生じ、その煽りでラッシュにも引っかかってしまった。国少の家に着いたのが午前9時頃で、除雪中という事で
車の乗り入れを拒否され、歩く羽目にあってしまった。(後続の人達は、係員がいなかったので、乗り入れてこられたようであった。)
しかし、除雪されており、スノーシューを担いでいても、長尾山まで1時間余りで行けたのでした。
9番登山口と長尾山からのルートが合流地点辺りで、ちょっと道を誤り右往左往した事を除けば、それなりの時間で、素晴らしい展望の
山頂に届いたのでした。圧巻でした。もっと雪量があればもっとステキであったろうに、それでも大満足でした。
若い時の様に、スイスイと降りる事は出来ませんが、まだまだ(笑)と思っています。
12/1 ここに2~3日、PCの調子が悪く、おまけに、ネットが繋がらない状況になっており、HPもyamapも更新出来なく
面白くない日々が続いている。でも、「休日は山に・・」は、変わらない。何が何でも、山歩きは続けたいからである。
お天気が良くないとなれば、八乙女山と並んで、小佐波御前山である。山に行けば、誰かと会える。そして、会話も生まれる。
今日も、須谷氏・河ちゃん・ガビコン氏・まさかわ氏とまきさん。初めて、久々など、お会いすれば、固い握手と共に、
いろいろな想い出話となる。
「山は楽しい!」だから、お天気が悪くても出掛けてしまう。お天気が悪ければ、「非日常」そのもののような」気がしてならない。
「山登りは人生の縮図」と言われる所以ではないか・・・。また、競技スポーツ違い、その方法を見極められれば、
楽しいまま、一生続ける事が出来るような気がしている。