2/28 明日は、晴れを期待しての大地・初雪山に出掛ける。仲間と一緒に、山頂に立てれば最高であるが、まだどうなるか分からない。でも、コツコツが山登り本来の姿だけに、協力しあっての山歩きを楽しみたいと思っている。「協調」と「信頼」をもって臨みたい。



2/27 明日は、雨になるらしいが、山行日の日曜日は晴れるという。悩ましいお天気ではあるが、前日の雨が冷え込んだとすれば、高所で樹氷もあり得る。下部の雪解けが進んでいる事に憂慮するが、その上に楽園があると思えば、苦難を越えるワクワク感が生じる。



2/26 体調を確かめに二上山に行く事にした。その出掛けの雨(小雨)に、たじろいだが、構わず車に乗り込んだ。走行中、ヘッデンを忘れた事に気付いたが、取りに戻る事もせず、灯りナシの歩きを強いられた感じとなった。どれだけ分かっていても、足元の凹凸や、散乱する小枝に、足がすくわれる事もあるから、慎重さに時間を要する事になった。

 今日は、雨(のちに霧雨)であったが、視界が7~8m位で、街灯りも全然見えなかった。そして、雪は殆ど溶け歩き易くなったが、体調を確かめの歩きだった事もあり、スタンダードなルートで止める事にした。やっぱり、日曜日に企画している初雪山に出掛けなくては・・



2/25 疲れたのだろうか?一日中眠たかった。椅子に座るとついつい、ウトウトとなった。仕事は緊張しているから、そのような事はなかったのであるが、PCの前に座るとダメであった。食事の時でさえ、ウトウトしていたようだ。こうやって、だんだん衰えていくのだろうが、何とかしなければならない。



2/24 今日も、「山ノ神」の希望を取り入れての山行。戸倉山は20回目となった。凍った白池の上を歩けるような気がしたが、ちょっとだけで止めました。(笑)  スキーヤーを含め何人か見かけたが、2時間程いた山頂では誰とも会わず、絶景の中で、ゆっくり過ごす事が出来た。高温に悩まされた事もあったが、この3日間ステキな山行日とする事が出来た。



2/23 昨日の初雪山行きで、私が長い時間 車を使ったので「山ノ神」立腹。「大地・初雪山は、仕方がない。」と、なかなか分かってくれない。その機嫌直しで高落場山とした。登り口の雪は、もうすぐ無くなりそうであったが、高度を上げれば、まだまだ大丈夫である。わだちゃんとゆかちゃんに出会ったが、ほんの少しだけの会話で終わった。

 ブナ林に入る前に、グルート氏に追い付かれ、最後までご一緒する事になった。見知らぬご婦人達と記念に一枚。ゆかちゃんとも一枚。高落場山のブナ林はステキである。樹氷があれば、この上ないが、青空があれば、それでも良しである。昨日の疲れもあったが、ゆっくりと歩いた。

 山頂では、ベンチ・テーブルを造り、ゆっくり過ごす事が出来た。そして、次第に霞んだ空から青空が覗き、それどころか青空が広がった。グルート氏とは久しぶりである。頭の良い人だけに、ちょっぴり緊張するが、根はやさしい人だけに、何でもお話が出来るというもの。下山は、腐り気味の雪質に気を付けながらの歩きとなったが、何事もなく駐車場に着地できたのである。



2/22 先週は、大地に出掛けたけれど、来週(3/1)の初雪山行には時間が空き過ぎ。大地への回数を重ねたい事もあるが、621mまでの雪の状態が気になるので出掛ける事にした。偵察の意味合いがあったが、食料・装備・水など、日帰りのフル装備を担いで出掛けた。やっぱり確実に雪量が減っていたし、高温で雪が腐っていた。

 しかし、その後は快調に推移した。そして、大地山頂には10時前に着いた。当初は大地でゆっくりするつもりで、大型のシャベルも持参していた。コーヒーを飲みながら美味しい物を食する予定であったが、初雪山に引き摺られるように足が向いてしまった。1時までにUターンすれば、何とかなると思っての行動である。

 もちろん、景色の良いところで、穴を掘って、コーヒーを飲んで、ゆっくりしたいの思いもあったし、何せお腹も空いていた。山頂までⅠ時間余地点で、「元さんではない?」と声を掛けてもらった。テント泊の大阪の方々であった。「昨年も、この初雪山でお会いしている。」と言われた。何だか嬉しくなった、話し込み「名刺代わりとして、大学芋を差し出した。」喜んでもらった。

 駆け上がるという程の事は出来なかったが、何とか山頂に辿り着く事が出来た。「78歳 山頂までやって来ました。」と自撮りをして引き返した。途中お湯を沸かし、カップ麺とコーヒーを嗜んだ。休憩らしいのは、この時だけだったかもしれない。途中、何度も山友とlineで交信をした。でも、「山ノ神」のだけは、冷たいメッセージであった。怒っていたのである。

 大地まで、いや、夢創塾からのルートと交わるところまでは、マイペースで歩く事が出来た。だんだんと腐っていく雪との戦いであった。ゴボリ・嵌まりの連続であった。何度も転んだ。そして、最後の最後に腰まで嵌まり、脱出に難儀した。車に戻ったのは6時近くになったが、「それでも、私は大地・初雪山が好き!」と言い切れる。



2/21 「また行くがけ・・」と言われたが、明日は大地に出掛けるつもり。もう少し先までの気持ちがあるが、明日は高温の予報で、下山は、かなり苦戦が予想される。でも、時間があるので、それなりの物を担ぎ、ゆっくり歩き、のんびり過ごしたいと思っている。一週間先の偵察になるか、どうか分からないが、大地の山行回数を重ねられるのは確か。



2/20 特別なところへは行けなくとも、「休日は山に・・」を貫いている私であるが、やっぱり憧れはある。そうでないと、やってられないというのか、志気が落ちてしまう。地道にコツコツも良いが、ハーハーと息を切らして登れたらそれも良い。「長生きしたら・・」「長く登っていたら・・」 勝という事もない。甘いも酸っぱいを知っていても、弾けるような機機運・行動には、唯々、羨ましいと思うだけである。ちょっとでも、ちょっとでもで元気で、協調性をもってすれば、その若い人達の英気を、ちょっぴりもらえるかもしれない。



2/19 今日は、雪が舞ったりしていた事もあり結構寒かった。しかし、この先は気温が高いとの予報がある。楽しみにしている初雪山へのアプローチが気に掛かる。そして、樹氷がトレードマークになっているキレイさが失われるのが気掛かりである。
 ましてや、初めての初雪山に、そのキレイさを期待されているのであれば、「なんだ・・」となり、私が叱られているようになる。下からの雪が叶わないにしても、せめて上部の樹氷が見られればと思うが、自然相手だけに神頼みになる。長いアプローチが伴うだけに、その日まで恐る恐る待つことになるのだろうか?



2/18 「小白木峰良かったですね!」「そんなところなら、私も行きたい!」「機会があったら、是非連れてって・・」などのYAMAPのコメントやメッセージで届いた。またLINEからも、思いもしない方々から、そのような思いが伝わってきた。そんな事もあり、昨日の小白木峰の余韻を長く楽しませてもらった。山中の電波の繋がるところでは、写真を送った事もあったのかもしれない。

 来店されるお客様から、「真っ黒だね!」と言われたりするが、私は、その事が、「勲章をもらったような気がする。」から可笑しな男かもしれない。また、血圧降下剤をもらいに近所のクリニックを、月一程度で訪れるが、その内科医は、聴診器で胸や背中に当て終わったら、すぐに「何回行って来たか(山に)?」と尋ねPCに打ち込んでいる。僅かな時間であるが、症状の事でなく山の話で終わってしまう。同じ年ごろの その内科医と、私を比べれば、断然私の方が元気に決まっているが、しかし、元気と寿命は違うから厄介である。



2/17 真冬に何度となく出掛けている小白木峰であるが、今回は、今までの中でも最高の部類に入ると思われる一日であった。「もう大地には行かない。行けない・・」という「山ノ神」であるが、小白木峰だけは、「強者達と行くのでなければ・・」の条件付きがあれば、何とか首を立てに振るのであった。たまたまマダオ氏の参加で、「彼の優しさ」も背中を押してくれた一つになったかもしれない。

 二人で重荷を担いで雪中キャンプをした事もある小白木峰。そして、毎年とは行かなくとも、毎年のように出掛けている小白木峰の良さを知っている「山ノ神」 そんな彼女を誘ったからには、途中まででなく山頂に立ちたかった。私より年上の方で、冬の小白木峰に登っておられる方はあると思うが、夫婦でとなると、150歳以上は、なかなかおられないのではないかと思っていた。

 何か、他人様がやれない事をと思っても、それはなかなかである。以前から積み上げてきたもの以外は難しいのである。あの山100回、この山100回も意義があるが、今回は、年齢に拘ってみようと思った。二人合わせて151歳である。まだ上の方々がおられるようなら、来年も、再来年も来れば良いだけの事。高い険しい 山には行けないにしても、我々の力量の中で、何かの楽しい話題を見付けるのも面白いものである。

 今回、マダオ氏に参加して頂いた事にも感謝である。楽しかった事もあるが、二人だけであれば、諍いが起こったり、途中で止めるなどという事も起り得たのであるから、本当に感謝である。そのマダオ氏であるが、目の当たりにした光景に「素晴らしい!」「ステキである。」を連発しておられたから。きっと小白木峰が大好きになられたと確信している。やがて登れなくなる私(達)である。知っている事を継承していかなくてはの思いもある。



2/16 昨日から、大阪の長男が帰省している事も有り、午前中に、二上山に出掛けて茶を濁した。その長男と共に、帰阪する夕方まで、利賀・平などの山間部へドライブとなった。金剛堂山の登山口に行っても面白くないと思うが、雪量を見ただけでも何かを感じてくれたらと思うが、如何なものだろう。菅沼集落に着いた頃、雪が舞いだした。明日の小白木峰雪は、もしかしたら、晴れの予報が当たれば最高の山行となると確信した。

 そんな事を思っていた夕方、an-coさんと、マダオ氏から、「明日は何処へ行かれるのか?」との問い合わせがあった。即決してくれたマダオ氏と「ホタルの里」で待ち合わせる事になった。



2/15 ようやく、今年初めての大地に行く事が出来た。76回目である。100回を目標としているだけに、遠い数字である。でも、それを張り合いにして、「まだまだ歩き続けたいと思っている。」高温のせいであるが、雪は緩かった。また樹氷が見られず、その美しさを半減させていたが、「私は、大地・初雪山が好き!」で、何もかもを打ち消す事が出来る。

 やっぱり馬力が無くなって来ているのは確かで、4時間ぐらい掛かってしまった。でも、「大地・初雪山好き!」の一点で、どんなに辛くても、彼女に遭いに行くような気持になり頑張る事が出来るのだから不思議である。樹氷でなく、樹木が黒ずんで見えるのを、ヒゲが生えているみたいと言っているが、私は、そこに行くだけで満足するのである。

 キレイに見える時もあれば、そうでない時もある。好天に恵まれる時もあれば、荒れ狂う時もある。それを、ひっくるめての「大地・初雪山」である。私が、山頂に辿り着いた頃、テン泊しておられた方々が、初雪山から戻られるのに遭遇した。遠いところから来られた男女で会ったが、「初めてなんです。ステキです!」と言われは、こちらが嬉しくなってしまった。

 そして、自分が褒められたような気持になり、少々の差し入れをして、山を降りる事にした。名前(愛称)でも聞いておけば良かったのかもしれないが、「縁があれば・・」「元気でおれば・・」また会えるかもしれないと、先を急いだ。しかし、緩雪に悪戦苦闘であった。ゴボリ・嵌まり・滑り、終いには足が攣ってしまった。でも、この山は大好きなんです。



2/14 明日は大地に行く事に決めた。大地100回を目指しているが、果たして、「今年も登れるのだろうか?」そんな不安があり、明日は、出来るだけ荷を軽くして登りたいと思っている。そして、また、明日は大阪から息子がやって来る。そして、4日程早いが「山ノ神」の誕生会が予定されている。バカなオヤジは、「どうしても、山に・・」なので、「なるべく早く帰る。」と言って出掛ける事になる。でも、問題は雪質である。深かったり重たかったら、山頂に届かないかもしれない。でも、100回へのチャレンジには、明日は、どうしても登っておかなければならない。



2/13 2/8の小白木峰は悪天のため流してしまった。今度の日曜も、当初は良くない予報であったが、ここに来て晴れマークに変わった。しかし、今夕の予報では、晴れマークに傘マークが付いて来た。大地に出掛けようと思っているが、この歳になって、お誘いをして断られたりすると、寂しくなってしまう。「ならば単独で行こうか?」これなら、誰にも迷惑を掛けないし、変更も容易である。「オファーがあったらどうする?」このような私とでも良いと思われるのなら、「断る理由がないだろう・・」 でも、私は、最盛期を過ぎている事を理解していただけなければならない。



2/12 今朝は、放射冷却で、雪道はカチカチの二上山に出掛けて来ました。そして、靄なのか雲海なのか、分からない神秘的な光景を眺めて来ました。スノーシューだったのですが、アイゼンのように、小気味よく歩く事が出来ました。剱岳近くから昇る朝日を、まともに眺める事は出来なかったのですが、それに匹敵する光景に、満足のいく一日のスタートになりました。



2/11 このところ、当欄を含めた「元さんの山歩き」の更新が遅れている。以前はどんなに遅くなっても、やり通していたが、この頃は、一杯飲んでしまったら、「もういいや!」になってしまう事が多くなって来ている。でも、止めてしまうと、今まで拘ってきた事が、また一つ無くなってしまい楽になるが、自分が、また一つなくなっていくような気がする。山に出掛けている限り、遅くなっても、文章がヨレヨレになろうが、やり続けなくてはと、今一度気持ちを引き締めなくてはならない。

 物覚えが悪くなっていく昨今、でも、私より私の事をよく知っていて下さる方が、少なくとも3~4人はおられる。嬉しいし有難い事である。特別の事を記しているわけでもないのに、陰ながら、応援して頂いていると思う事にしているが、相性というのか、世の中は、本当に不思議である。長くずっと元気でいたいと思っている私であるが、老いが迫っている事は、疲れるようになっていく事ではっきり分かる。でも、その「老いや疲れ」に抵抗しなければと思っている。良いか悪いか分からないが、食事もアルコールも、今まで以上に、食べ飲んでいる。だから、今まで以上に歩かなければいけないのが、私の持論である。



2/10 晴れの予報だし、久しぶりに違った山にと、牛岳に行こうとしたが、いつもの駐車スペースは、除排雪が上手くいっておらず、断念して高落場山に変更した。五箇山トンネル手前の駐車場行ってみれば、車はゼロ。もちろんノントーレス。「この時間で、4時前から所用があるのだから・・」とあっさり諦めた。他人様のトレースを当てにしての山行はダメですね。

 そして、仕方なく、またまた八乙女山となった。石川の「おーい雲」さんに声を掛けてもらって、混成パーティーとなった。そしてまた、「好山みえ山歩」さんも加わってもらった形となった。そのパーティーは、そのまま大平展望台でのベンチ・テーブルでの食事・語らいの場となった。おまけに槍も剱も見えるのであるから、最高であった。

 時間の無い私に合わせてもらう事になり、荷を置いて(「山ノ神」留守番)空身となって、山頂まで行く事になった。「遅いから・・」などと言っておられた方々は、皆ウソで、「速いは速いは・・」私が付いて行くのがやっとであった。そして、そのペースで降りる事が出来たので余裕となって全て上手くいった。同行の諸氏ありがとう。



2/9 昨日のラッセルで二人とも疲れていた。それでも何処かに出掛けなければ、休日を過ごした気になれない。「簡単なところ・・」でと尖山した。お知り合いに会えたし、初めての方にもおあいして、まずまずの一日となった。



2/8 今日の八乙女山は、始めから膝ラッセルであった。7合目半ばから、その雪が膝上まで達した。「もう止めよう?」と「山ノ神」が、いつ言い出すかと思いながらのラッセルであったが、何とか東屋まで到達出来た。さすがに私も、「山ノ神」を東屋に残しての山頂周遊は止めにした。ヨタヨタしながらの、降りであったが、やっぱり踏んだ後でもあり、楽であったのは言うまでもない。



2/7 小白木峰行きを中止にする事にした。行くと降るし、行かなければ降らないというジレンマに、いつも歯痒い思いをしている。仲間と行く時は、お互いの思いや、都合も考えなければならないし、安全も重視しなければならないから仕方がないところも出てくる。思い通りになる事もあれば、ならない時もあるが、一年を通してみれば半々のように思う。人生何もかも思い通りに行かないのが常。



2/6 今度の日曜日は、小白木峰に出掛ける予定であった。ところが、連日「大雪との予報」が報じられている。なので、変更・中止・延期に追い込まれている。降らないような気はしないでもないが、その三択から選ばなければならない。「無理する事はない。」のであるが、せっかく集う山友との再会が延びるのは寂しい。



2/5 雪山キャンプに誘われた。雪山ならではの魅力があり、「行きたいな~。」と言ってしまった。でも、全て過去の事で、現状を認識していなかった。それが強者のA氏であるから猶更である。でも、それも夢の内。目標の一つである事は間違いない。鍛え直すのは難しいのは分かっている。でも、自分の好きな事をやらないとは寂しいではないか?何とかしなくては・・・



2/4 晴れ予報であったし、何となく今の内に?歩いておきたいという気持ちでいつもより早めにスタートした。一日1分ずつ夜明けが早くなっていくから、朝起きが楽しくなっていく。



2/3 八乙女山は、時間が掛ったものの快適に歩く事が出来た。やっぱり南砺の雪量は多い。

2/2 昨日の疲れを感じ今日は小佐波御前山とした。今度は、昨日好調であった「山ノ神」がブレーキとなった。4時間・1時間・3時間掛かり、暗くなってからの下山となった。そんなにお天気は悪くなかったが、私たち以外の登山者はなかった。



2/1 今年初めての1,000m超えの高落場山に挑んだ。しかし、途中から援軍があったものの、山頂には届かなかった。その中で、私が一番不甲斐なかったように思った。まだ歳だと言い逃れをしたくない。それにしても深雪であった。