元   さ   ん   の   山   紀   行
小佐波御前山 (754.2m)
<富山県富山市(旧大沢野町・大山町)>
  平成31年01月08日






完全な雨予報だったのですが、殆ど降らなかった。最後にちょっとだけ降ったけれど・・





猿倉から・・・ 神通川を見ながら・・・


いつもの普通のコース。 御前山に到着。


林道に出て・・・ 林道終点から登山道へ・・


トレースは、しっかりと着いていました。


急登を凌いで・・・ ぱ~っと、時折陽が差したりしたのですが・・


祠のある山頂で、カメラに収まりました。


開通記念碑のある山頂(最高点?)で・・・・


午後1時頃下山開始しました。


チラチラと雪が舞い始めました。


とうとう雨になりました。



   元さんの戯言・呟きから・・

1/8 予報は完全な雨。行き先を牛岳から小佐波御前山に変更しての山行。途中で引き返す事も想定してみた。猿倉までの走行中、少しワイパーを回したが、それほどでもなかった。そして、レストラン前まで車を入れた。当然、雨覚悟で雨具を着込んだのスタート。

 御前山まで1時間程費やした。「山ノ神」のペースが上がらないが、只々我慢である。余計な事を言えば、一日中面白くなるからである。でも、雨が降らなかった。どうかしたら、陽が差す場面があるくらいである。このところ、大きく外れる予報に戸惑いを感じる。しかし、「行けば降るが、行かないと晴れる!」 の別バージョンと思えばそうでもない。

 小佐波御前小屋まで降らなかった。1時間ばかり休憩したが、凄い音がし、やはり嵐がやって来たのかと思ったが、屋根の雪が落ちた音のようだった。午後1時頃、下山に掛かる頃、小雪が舞い始めた。ようやく予報が当たったのかと思ったが、それほどの降雪でもなかった。御前山に降りて来たら雪が雨になった。




      ■■■コースタイム■■■
      

      ■■■同行者■■■
                比佐恵