そり遊びを企てていたのだが、何とか出来て良かった。 |
しばらく大辻林道を行きます。 |
「もとさん、いつも見ています。」 と声を掛けてもらった方にシャッターを切ってもらった。 |
雪量が少なく深く掘る事が出来なかった。いつものベンチ・テーブルを 造るつもりで、孫達にも何かさせようと、小道具を準備して来たのであるが、 すぐに、木々が現れて諦めるしかなかった。その事は残念! |
孫達にしてみれば日頃食べられない物が食べられた? | 素晴らしいお天気だった。 |
ここから急な下りですが・・・ | 心配をよそに走って降りて行きます。 |
孫達になかなか追い付きません。 | とうとう、ソリが上手く動かなくなったようです。 |