No. | 日付 | 曜日 | 天 候 | 行き先(山の名) | 標高 | 備 考 |
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1 | 01月01日 | 金 | 雪 | 二上山 | 274.0 | 大雪や新年会も控えており、地元の二上山とする。 いろいろな方々と顔を合わせる事が出来、それなり にハッピー。 |
2 | 01月02日 | 土 | 曇りのち雪 | 牛岳 | 987.0 | 登山口午前10時のスタート。トレースのお陰で、 3時間も掛からず山頂に届く。午後から上部では、 雪が吹き荒れた。篠川氏と出会いラッキーでした。 |
3 | 01月03日 | 日 | 雪 | 虎谷山 | 686.9 | 一日延期になり、私達も参加する事が出来た。 参加者10名。後発隊4名。山頂近くで顔見知りの 6名と遭遇。食事処は、4枚のタープを連結素晴ら しいものとなった。三角点探しにも力点がおかれ、 2m程掘って探し当てた。若い力は素晴らしい。 |
4 | 01月04日 | 日 | 晴れ | 御前山 | 559.0 | どう過ごそうかと迷った挙げ句、結果的には 猿倉スキー場に行ってしまい11時20分発となる。 小佐波御前山を諦め御前山頂でゆっくり過ごす。 下山中の午後2時頃、好山病メンバーがスキーを 履いてやって来る。びっくり。私より重症のよう・・ |
5 | 01月11日 | 月 | 晴れのち曇り | 大双嶺山 | 717.0 | 久し振りにeiko女史参加。手頃な山いう事で 大双嶺山になる。金沢組4名が加わり計11名と、 またまた賑やかなパーティー。雪も豊富。そして、 展望も良し。また、いっぱい食べてしまった。 |
6 | 01月17日 | 日 | 曇り時々晴れ | 小佐波御前山 | 754.2 | 御前山からは、全くトレースがなかった。 12名メンバーは、交互にラッセルを交代し、4時間 くらいで展望台(山頂の奥)に着いた。見晴らし良し。 風なし。堀シェフの料理は凄かった。 |
7 | 01月18日 | 月 | 曇り時々晴れ | 黒菱山 | 1,042.4 | 行き先が決まったのは、先日の午後7時頃。 「好山病・・」6名が集った。その行き先が大鷲山 ハズだったけれど、急遽黒菱山に足が向かった。 |
01月18日 | 月 | 曇り | 焼山 | 910.0 | 見通しは良かったけれど、風が強かった。焼山に戻 った頃は、午後0時を大幅に過ぎていたが、風を避け るため、大鷲山との鞍部近くまで降りて昼食とした。 |
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01月18日 | 月 | 曇り | 大鷲山 | 817.0 | 焼山と大鷲山との鞍部を食事処としたが、寒かった けれど、温かい物をたくさん食べた。大鷲山への 150mを一気に登る若い衆は凄かった。お陰で、 午後2時発が平集落には4時前に着いてしまった。 |
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8 | 01月25日 | 月 | 曇りのち小雪 | 牛岳 | 987.0 | 体調の悪い中の山行。でも、トレースを外しての 歩きに拘った。三角点~山頂間はトレースなし。 三角点に戻り、大きな穴を掘った。体調、気分的 に良し。でも寒い。 |
9 | 02月01日 | 月 | 曇り一時晴れ | 大地山 | 1,167.0 | 忘れ物をして出発が遅くなる。発電所からの歩き。 (夢創塾)500㍍まで雪をひらいながら、後は重い 雪だったが快適。1000㍍から視界が殆ど無くターン して戻った感じ。朝日小川ダムに降り、黒部朝日公 園線を歩く。 |
10 | 02月02日 | 月 | 曇り一時晴れ | 来拝山 | 899.3 | 時間が無く手軽な山としての選択。前日のトレー スが固まった上に、新たな雪が10~15㎝。視界はま ずまずであったが、高い山はガスの中、車に乗って から、昨日同様雨が降ってきた。 |
11 | 02月08日 | 月 | 曇り | 赤谷ノ頭 | 1,046.1 | 午前中の晴れを期待しての南尾根から北尾根の周 遊。始めから深雪。杉林でトレースを見付けたが、 林道止まり。強靱な北ちゃんとねぎちゃんのラッセ ルに助けられ、楽しく、そして、何だか余裕のある 山行となった。 |
12 | 02月15日 | 月 | 曇り | 鉢伏山(砺波) | 510.3 | 雨の予報。夕方から所用あり。そして、あまり乗 り気がなかった所為もあり、近間の山となった。 当初は牛岳までの意気込みがあったが、ゴミ出しの ため出発が遅れてしまい鉢伏山だけになった。 |
13 | 02月21日 | 日 | 晴れ | 大高山 | 1,100.0 | またもや好天に恵まれたハレルヤ山行に13名が 集った。ブナ林・そして、樹氷に皆が感嘆の声を上 げたくらい素晴らしかった。ルンルン気分の下りも、 また楽しかった。ゲストの参加は賑やかさを増す。 |
14 | 02月22日 | 月 | 晴れ | 大地山 | 1,167.0 | 絶景。一日中晴れ。この上にない条件で頗る満足 であっであったが、思わぬ雪質に大苦戦。最中状の 雪に、時には膝まで沈むのには参った。でも、山頂は 素晴らしかった。午前7時過ぎに歩き始め、車に戻った のは、午後6時少し前。今日も一日遊んでしまった。 |
15 | 03月01日 | 月 | 薄曇りのち雨 | 土倉山 | 1,384.0 | 予想に反して午前中は剱岳を仰げたし、山頂でも それなりに展望を楽しめた。しかし、風雲急を告げ、 一面ガスに覆われてしまった後は、何とか持ちこたえ たが、最後のには雨が落ちてきた。山ノ神は皆に助け られ何とか、3回目の土倉山行を完了した。 |
16 | 03月02日 | 火 | 曇り上は晴れ | 金剛堂山 | 1,650.0 | 一服金剛(片折山)より上は、正しく雲上の人と なり。「もうここでいい。」と言う山ノ神を無理矢理 山頂へ・・・。金剛堂山では、何度となくこのよう な事を経験。降りれば(高度を下げれば)、やはり雨。 |
17 | 03月08日 | 月 | 曇りのち小雪 | 池ノ山 | 1,368.7 | 東茂住から、北ちゃん・ねぎちゃんと・・ 何で こんな所からと思う程、雪を拾ってのヤブ漕ぎ。 そして、朽ちた構築物がたくさんあり、ちょっと ムードが良くなかったが、新たな雪が25~30cm。 樹氷が神秘的で本当にビューティフルだった。 |
18 | 03月15日 | 月 | 曇りのち雨 台風並みの強風 | 小白木峰 | 1,436.7 | お天気が何時まで持つかと思いながら出掛けたの であるが、心の中では白木峰縦走を想定していた。 しかし、高温の上、台風並みの強風には流石の猛者 達でも、その行方を変えて、山頂直下で時間を楽し んだ。時間をやり過ごしても強風は衰えず、稜線上で は死ぬ思いをした。 |
19 | 03月21日 | 日 | 雨のち雪 | 鉢巻山 | 863.0 | 悪天予想に幹事は、鉢巻山を予定。それでも、メ ンバー7名+ゲスト4名の計11名が集う。雨・ヤ ブの悪条件を克服し雪の山頂に立つ。山頂はい つもの如く楽しい。黄砂で汚れた山は降雪でまた 美しくなったが、それにしても、今朝の黄砂は凄く 見通しが悪かった。 |
20 | 03月22日 | 月 | 晴れ | 大地山 | 1,167.0 | 夢創塾午前7時発。標高500mの赤松から無理 矢理スノーシューを履く。朝日小川ダムからの合 流点からトレースが現る。もしかしたら、岩城君と 文さんと思ったがその姿見えず。樹氷がきれいで 何度も立ち止まりシャッターを押す。それでも、 大地着ちょうど10時。 |
03月22日 | 月 | 晴れ | 初雪山 | 1,610.0 | 大地山頂で先行者確認。しかし、誰だかまだ分から ず。なかなか差が縮まらず初雪山頂直下(白金ノ 頭)との分岐で追い付く。山頂は相変わらずブリザ ードのような風。しかし、山頂の拘りは強く意地で穴を 掘った。他の山と違い 雪はとても固かった。岩城君 と文さんに会えて良かった。 |
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21 | 03月29日 | 月 | 雪 | 尾洞山 | 943.0 | 予報が悪く出掛ける予定がなかったが、我慢が出来 なくなって、我が家午前9時登山口11時発の山行 となった。展望も何もなく、唯歩くだけであったが、新雪 が20~30㌢で、静かな山を、それなりに楽しんだ。 |
22 | 04月05日 | 月 | 曇り | 臼越山 | 1,421.1 | お花見のため予定を変更し、臼越山となった。 下山路は文登研を経由し人津谷を降りた。藤橋 午前6時に発ち、午後2時過ぎに戻った。山ノ神 お花見 の準備のため不参加。北ちゃん・橋ちゃん。 |
23 | 04月06日 | 火 | 曇り一時晴れ | 大倉山 | 1,443.0 | 昨夜の花見で「山ノ神」ダウン。何処へ行こうかと 迷ったが、大倉山へ足が向いた。でも眠たくて、 車の運転も、歩くのも辛かった。桑首林道入口 からの歩きも手伝って・・・ |
24 | 04月12日 | 月 | 雨 | 小佐波御前山 | 754.2 | 雨100%定番の小佐波御前山となる。雨なら ば行かないと言いながら、何となく歩きたくて、 あるいは、誘われれば行かなくてはなるまいと、 北ちゃん。ねぎちゃん・山ノ神と私の4名が集う。 |
25 | 04月18日 | 日 | 晴れのち曇り | 伊折山直下 (僧ヶ岳) |
1,350.0 | 重荷や凄いデブリが祟り、片貝山ノ守キャンプ場 から登山口まで、4時間半も費やしてしまった。 そして、目標予定地の成谷山どころか伊折山にも 届かずキャンプインする羽目になった。夕食に有 り付けたのは午後8時。就寝0時。 |
04月19日 | 月 | 曇り一時晴れ | 僧ヶ岳 | 1,855.0 | モナカ雪に苦戦。しかし、その雪質に滑落の 不安を和らげる力もあり、山ノ神も山頂に届く。 しかし、その先は諦めさせられた。4時間半近 く掛かった時間も下山はかなりのペースで降りら れたが、重荷を背負ってからが、また大変。 とうとう林道で日が暮れ、車デボ地点に戻れ たのは、午後9時を回っていた。 |
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26 | 04月26日 | 月 | 晴れ | 春木山 | 1,590.0 | 急遽5人パティーとなる。田向からの最初の 大きなヘアピンカーブ手前で車デボ。登山口まで 2時間を要す。そのまた3時間後宮屋敷跡でギ ブアップとなり、人形山から春木山へと行き先変 更となる。山頂で食した天ぷらの余韻を引き 摺ってか、フキノトウを採りながら、最後は コゴミを採りながら・・・ |
27 | 05月03日 | 月 | 晴れ | 牛岳 | 987.0 | 帰阪する息子達を見送ってからの行動となり、 登山口発が午後2時となる。明日の寺地山・北ノ 俣岳行きを控え、無理する事なく山菜採りに没頭。 |
28 | 05月04日 | 火 | 曇り晴れ | 寺地山 | 1,996.0 | 5キロ手前のゲートを突破。しかし、登山口手前 徒歩30分から歩き出す。「山ノ神」寺地山まで 順調であったが・・・午前10時 |
05月04日 | 火 | 晴れ曇り | 北ノ俣岳 | 2,662.0 | 「山ノ神」喘ぎ喘ぎの歩き。稜線着午後1時半近く。 それでも飲みたいと山頂へは私だけ。午後2時半 降り始めるが、暗くなるのではの不安がつきまとう。 ヘッデン用意したが、午後7時までに車へ辿り着けた。 |
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29 | 05月10日 | 月 | 晴れのち曇り | 大平山 | 1,090.0 | 長い林道の整備がされているか心配であったが、 20分程の歩きで良かった。山頂直下の雪斜面と ヤブに少々手こずったが予定の範囲内。 |
05月10日 | 月 | 曇り | 濁谷山 | 1,238.0 | 倒木と雪解けで樹木の跳ね上がりに難儀。 嫌気の差した山ノ神の思惑通り半ばで登頂断念。 山菜採りに向かう。小グマとの間近での遭遇あり。 |
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30 | 05月16日 | 日 | 晴れ | 牛岳 | 987.0 | 午前中は、埼玉の姉夫婦とのお付き合い。午後か ら牛岳へ山菜採り。福井からの客人受け入れのた め早々に引き上げる。 |
31 | 05月17日 | 月 | 晴れ | 人形山 | 1,726.0 | 残雪と新緑の中を黙々と歩く。北アの山々を眺め ながら、また山頂からは白山方面の山々を眺めな がら、ゆっくりと時を過ごす。山頂ではご馳走が・・・ 下山後は山菜採りが待っていた。 |
05月17日 | 月 | 晴れ | 三ヶ辻山 | 1,764.4 | 少し時間をもらって、宮ちゃんと二人で三ヶ辻山 を目指す。写真を撮るだけの山頂となったが、先 行く二人に宮屋敷跡で追い着く。 |
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ー | 05月24日 | 月 | 雨 | 林道歩き | 登山道まで行かなかったが車から降りて、雨の中 林道を歩いた。あっちの山こっちの山へと振り回さ れたが、さすがに、もう一つには同調出来なかった。 |
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32 | 05月31日 | 月 | 晴れのち曇り | 大日岳 | 2,501.0 | 福井5名パーティーに同行させてもらった。とにかく 賑やかなパーティーであった。距離が空いた山頂直下 で別行動を取ってしまい迷惑を掛けてしまった。 全員登頂出来ず申し訳なかった。 |
33 | 06月07日 | 月 | 晴れ | 那須岳 | 1,916.9 | 前夜発で1,000円の恩恵。それにしても、580キロは 遠かった。朝日岳・三本槍岳・茶臼岳に登ったが、 予想してよりいい感じの山であった。 やはり紅葉時が良いようで・・・ |
34 | 06月08日 | 火 | 曇り | 高原山 | 1,794.9 | 矢板市は八方ヶ原のツツジ観光に力が入っているが、 山頂が領域外だからであろうか、初めて行った者には 分かりにくい表示が多かった。 前夜1250mのPで野営。釈迦ヶ岳まで。 |
35 | 06月14日 | 月 | 曇り | 人形山 | 1,726.0 | 予報に翻弄されたが、手近な所で人形山を選択。 コシアブラ採りに専念。今日は単独。 |
36 | 06月20日 | 日 | 曇り一時晴れ | ブナクラ谷 | ブナクラ谷の残雪の多さにビックリ。(堰堤上にも・・) イヤな形でのブリッジがあったり水量も多かった。 戸倉谷まで行ったが、私の目は節穴なのだろうか、 採ったウドは7本だけ・・・ |
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06月20日 | 日 | 曇り一時雨 | 中山 | 1,255.0 | ブナクラ谷は不完全燃焼となり、そのままの荷を 担いで中山を周遊。ところが、山頂では雨になってし まい、何もかもが着いていない一日でした。 |
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37 | 06月21日 | 月 | 曇りのち雨 | 雨飾山 | 1,963.2 | 蒸し暑く、汗たらたら、そして、虫がいっぱい。 梶山からコースは、中ノ池から、残雪がびっしり。 2時間半では登れなかった。しかし、雨になった からか、降りは、1時間半を要しなかった。 |
38 | 06月28日 | 月 | 雨のち曇り | 千石城山 | 757.0 | 娘一家を空港で見送って、時間のない中の登山と なる。登らなくても良いのではと思ったのであるが、 「山ノ神」の要望通り従う事にした。 |
39 | 07月05日 | 月 | 晴れ時々曇り | 白山 | 2,702.2 | 雨の予報。車の中も白峰近くまで小雨。しかし、登り 始めると青空が広がった。往路・観光新道 復路・砂防 新道の周遊としたが、今年のお花は少し早かった。 下山は、またまた午後6時半になってしまった。 |
40 | 07月06日 | 火 | 曇り | 白木峰 | 1,596.0 | ニッコウキスゲの偵察を兼ねて、ゆっくり、慌てず、 白木峰を堪能。雲の間から陽が差したが、パラパラと 何度も傘を広げる雨も落ちた。行きも帰りも自宅から 1時間半。 |
41 | 07月12日 | 月 | 曇り時々小雨 | 白木峰 | 1,596.0 | 好山病仲間と久し振りの山行。(3ヶ月ぶり)すぐに 白木小屋で食事となる。後、強雨で中止を決め込んで いた福井の宮ちゃんと村中女史がやって来てくれた。 |
42 | 07月18日 | 日 | 晴れ | (剱沢) | ー | 雷鳥坂で、シュンちゃん・筏井氏・ユキちゃんと合流。 早々に剱沢で盛り上がる。5人でテント4張。高嶋氏 ひょっこり現る。剱御前小屋前で「剱岳・点の記」の 木村監督記念写真。 |
07月19日 | 月 | 晴れ | 剱岳 | 2,999.0 | 午前4時15分出発。長次郎雪渓に挑むが、好条件が 重なり、時間を費やしたものの、あっさりクリアー。 でも、想い出に残る山行。山頂で福井のkyuさんに バッタリ出遭う。「山ノ神」テントキーパーとなる。 |
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43 | 07月26日 | 月 | 晴れ時々曇り | 白馬岳 | 2,932.2 | 蓮華温泉から・・・ 黒い雲に覆われていたが次第に 気になる程でなくなり、暑い陽が照りだした。「山ノ神」 頑張ったが、蓮華温泉に戻ったのは日没寸前となる。 今回も14時間の山行となり、来年はどうなる事やら |
44 | 08月02日 | 月 | 晴れ時々曇り | 朝日岳 | 2,418.3 | キャンプ用具(3張)を担いで、蓮華温泉から10 時間。ゆかりさんに3年ぶりお会いしたが、温かい 待遇に感謝!「ヒロシ君」小屋でも活躍。 |
08月03日 | 火 | 晴れ午後から雨 | (朝日岳~蓮華温泉) | ラジオ体操をし、コーヒーを頂いてからの出発。 下山時も素晴らしく咲き誇る高山植物と戯れながら・・ 午後から雨に見舞われる。 |
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45 | 08月09日 | 月 | 曇り一時晴れ | 白山 | 2,702.2 | 藤井政人氏と初めての山行。何処まで行けるかの思い があったが、意外と健脚 山頂まで。今日はいろいろ な方々との出遭いがあり、楽しさ相俟って絶好調! |
46 | 08月15日 | 日 | 晴れ | (折立) | 1,350.0 | 帰阪する長男を富山駅に送ってから、小口川経由で 折立へ。時間的には薬師峠まで行けない事もなかった が、暗くなってからの設営よりも、ゆっくりのんびり キャンプを選択。しかし、このところの雨の影響か 蛇口から出る水は乳褐色であった。 |
08月16日 | 月 | 曇り時々雨 | 太郞山 | 2,372.9 | 折立から薬師峠まで荷揚げ、そして、北ノ俣岳まで、 杉原女史を迎えに行くハズであったが、時間が掛 かり過ぎで、太郞平で出会ってしまった。お天気が悪 いのに、日帰りでねぎちゃんもやって来てくれた。 記念に何処かのピークを一つとなり、何にも見えな い「太郞山」に・・ 杉原女史、キャンプに変更。 |
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08月17日 | 火 | 晴れ | 薬師岳 | 2,926.0 | お天気が良い方向に変わり、昨夜の星空から午前中 ピーカン。ずっと、雨の中を歩いて来た杉原女史その 稜線を眺めながら考え深げ。ちょっぴり北薬師岳より にも散策。車に同乗してもらいお風呂・食事、それでも、 時間が余高岡にも来てもらった。 |
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47 | 08月23日 | 月 | 晴れ | 奥大日岳 | 2,605.9 | 北ちゃんに誘われて3割引の県民デーで立山方面へ。 そこで、「山ノ神」希望の奥大日岳になる。ケーブルに 乗る前から、多数の知り合いに出会う。一番の出会人 は、多治見から来られた悠女史。 |
48 | 08月30日 | 月 | 晴れ | 武甲山 | 1,295.4 | 埼玉の姉夫妻の見舞に出掛けたが、夜中に出掛けれ ば時間があまる。夜明けと共に登山開始。比較的楽な 山歩きであったが、娘と姪との待ち合わせがあり、 かなり焦った。携帯が通じなかった事もあり・・・ |
49 | 09月06日 | 月 | 曇り一時晴れ | 唐松岳 | 2,696.4 | 行き先が纏まらず、出発が遅れた。しかし、「山ノ神」 の足はいつもより順調に推移した。往復リフトを乗 らず節約に徹したが、またまた一番最後の下山者と なった。 |
50 | 09月07日 | 火 | 雨 | 医王山 | 939.1 | 我が家の外壁工事もあり遅い出発。国見の出発 地点で既に雨。三蛇ヶ滝に向かうへつりの途中で 山ノ神ギブアップ。鳶岩も諦め三千坊経由で下山。 凄い雨に戸惑う。 |
51 | 09月13日 | 月 | 曇り | 大辻山 | 1,361.0 | 雨は止んだ。鳥越峠午後0時半発北尾根コース。 あの雨は何処へ行ったのであろうかと思うくらい。 誰とも遭わず。 |
09月13日 | 月 | 曇り | 千石城山 | 757.0 | 余勢を駆って午後5時半から・・目的達せなかったが、 山頂に立てて満足。ヘッデンを点けて下山。 それでも山は楽し・・ |
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52 | 09月19日 | 日 | 晴れ | 大猫山 | 2,070.0 | 上京する「山ノ神」を駅まで送ってからの出発。 ずっと、剱岳を眺めながらの山歩きは最高であった。 22キロの荷は、あまり負担とはならず快調に推移。 魚津の鹿熊・浜田氏以外の登山者なし。 皆、何処へ行ったのだろう? |
09月20日 | 月 | 雨 | 猫又山 | 2,378.0 | 夜中から雨。風の音もあり、全く眠れなかった。また、 何が悪かったのか体調を崩してしまったので、釜谷山 も赤谷山を止めて、早々に前日の道を辿っての下山 となった。 |
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53 | 09月27日 | 月 | 曇り | 僧ヶ岳 | 1,855.4 | 出掛けに躓き、登山口発が9時20分。登山口には数台 の車が駐車していたが、登山者の車だとは思わなかっ た。仏ヶ平・僧ヶ岳山頂で見掛けた登山者18名。 |
09月27日 | 月 | 曇り | 駒ヶ岳 | 2,002.5 | 何度も機会がありながら、駒ヶ岳の山頂を踏んだ事の ない「山ノ神」に踏ませたいと思っての計画であったが、 またまた時間切れで、私一人の駒ヶ岳となってしまっ た。 「山ノ神」、またしても、北駒ヶ岳ちょい! |
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54 | 10月04日 | 月 | 雨 | 牛岳 | 987.0 | 雨で恒例の牛岳行きとなったが、登山道整備(下草刈) を思い付き、お山のてっぺんより、”人のため”いや日頃 の罪滅ぼしとなったが、役に立てたかどうかは分からな い。 |
55 | 10月05日 | 火 | 曇り | 燕岳 | 2,763.0 | 前日のスケジュールを一日繰り延べした感じ。富山の 雨を嫌い長野へ出掛けたが、燕岳は6年ぶり。本当は、 前日からキャンプもあったのであるが・・・ |
56 | 10月11日 | 月 | 曇りのち晴れ | 雨飾山 | 1,963.2 | 紅葉の雨飾山しかも休日は、山頂に上がれないほど 数珠繋ぎになると噂を聞いていたが、本当であった。 そして、雨があがり素晴らしい紅葉を目の当たりにし た。でも、「山ノ神」が事故を起こしてしまった。 |
57 | 10月17日 | 日 | 晴れ | 白山 | 2,702.2 | 単独で、紅葉の平瀬道。 時間が余ったので大汝峰 まで。盛田・喜多・山順さんにお遇いする。でも、挨拶 しか出来なかった感じ。 |
58 | 10月18日 | 月 | 晴れ | クズバ山 | 1,876.0 | 「北ちゃん」と「ねぎちゃん」に誘われて、越中の百山 の一座へ。「山ノ神」が登っていて私が登っていない 唯一の山でもあった。 |
59 | 10月25日 | 月 | 雨 | 中山 | 1,255.0 | 思いもしなかったが、ミネ君と雨の中、二人だけで歩い た。ずっと彼の話を聞きながら歩いた。静かな山に、そ れなりの収穫はあったような気がする。 |
60 | 11月01日 | 月 | 雨 | 千石城山 | 757.0 | 雨の中の「山ノ神」の復帰山行となったが、中山を嫌 い、 千石城山となる。「降りは、まだ恐いようである。」 |
61 | 11月02日 | 火 | 曇り・小雪・雨 | 天蓋山 | 1,527.3 | 「山ノ神のリハビリ山行」であったが、1,400m上は 小雪が舞った。後は、転ばぬように気を付けて降りた。 |
62 | 11月08日 | 月 | 曇りのち雨 風強し後晴れ | 金剛堂山 | 1,650.0 | 予定を変更して「山ノ神」のリハビリ山行に付き合う事 になる。しかし、高度を上げるに従い雨。そして、風が 伴い早々に山頂から退散。しかし、高度を下げれば晴 れて来た。おまけにカモシカ君と、しばらくじゃれてしま った。 |
63 | 11月15日 | 月 | 雨 | 牛岳 | 987.0 | 雨なら、登山道整備をしようと思って、暗がりから出掛 けた。もう一つは、午後から何かしたいからもあったが、 結果的には、以前ほどではなかったが、かなり整備 されていて、肩すかしを食った。 |
64 | 11月29日 | 月 | 雨 | 尖山 | 559.4 | 「やっぱり歩かなければ・・」と午後から雨の中。 のち好山病忘年会へ。 |
65 | 12月06日 | 月 | 晴れ | 城ヶ平山 | 446.3 | ねぎちゃんちのメンバーと大岩から・・ 気さくな人達だったから楽しかった。 |
12月06日 | 月 | 晴れ | ハゲ山 | 464.7 | 城ヶ平山から峠山・袖山を経由してハゲ山に立つ。 帰路は、浅生に出て、流れを楽しみながら車道を歩く。 |
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66 | 12月13日 | 月 | 雨 | 小佐波御前山 | 754.2 | 雨のため当初予定の城ヶ平・ハゲ山から、小佐波御 前山に変更。好山病結成6周年に8名が集いとても 賑やかだった。浜ちゃんがお祝いに駆け付けてくれた。 |
67 | 12月19日 | 日 | 晴れ | 白木峰 | 1,596.0 | 2年ぶりの同窓会的山行は素晴らしい天候に恵まれ た。「花じい」「池田夫妻」のお顔があり嬉しかった。 また私から見れば、3人の新しい顔があり、 新鮮さも あった。私の不甲斐なさもあり、山頂に届かなかった が、それなりの楽しさと満足感はあったように思う。 |
68 | 12月20日 | 月 | 雨から曇り のち晴れ一時雨 | 大師ヶ岳 | 253.8 | 二上山へのつもりが、いつの間にか大師ヶ岳へ。自 然休暇村からは初めてのルート。林道歩きに終始。 年末のフキノトウ採りは乙なり。病み付きになりそう。 頂きを踏んで、国泰寺へ。後県道を歩き車デボ地点の 自然休暇村に戻る。 |