No. | 日付 | 曜日 | 天 候 | 行き先(山の名) | 標高 | 備 考 |
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1 | 01月01日 | 土 | 曇り一時雪 | 二上山 | 274.0 | スケジュールがびっしりの中、時間を割いて 二上山に行く。知り合いの顔が幾つもあり、 言葉を交わした。 |
2 | 01月02日 | 日 | 曇り時々雪 | 千石城山 | 757.0 | 前日のトレース上に15~20cmの新雪。650mから そのトレースも消え加減。この日の一番乗りであった が、後続の若い男性(滑川の中島君)が追い着いて 来た。 |
3 | 01月03日 | 月 | 晴れ | 二上山 | 274.0 | 子供達の帰宅に山行ムードはなく、自宅から2時間 の許しを請うて出掛ける。強さん夫妻と出会う。 |
4 | 01月04日 | 火 | 曇り時々雪 | 八乙女山 | 756.0 | 高嶋氏と初めての山行。ゆっくり、そして、それなり に楽しむ。富山からの客人との談笑にも花が咲く。 |
5 | 01月10日 | 月 | 雪一時晴れ | 高落場山 | 1,122.0 | 祝日なのに誰もいなかったしトレースもなかった。 しかも城端・大鋸屋の気温表示は-6℃。悪戦苦闘中 に高岡に奥氏が来られてビックリ。その後は、機関車 のような彼のラッセルに便乗。それでもきつかった。 |
6 | 01月16日 | 日 | 雪 | 馬鬣山 | 集合時間に遅刻から始まった。行き先は、悪天のため 大鷲山でも南保富士でもない馬鬣山になった。横尾 から三峯展望小屋まで。高度は高くなくともチームワーク よく楽しかった。 |
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7 | 01月17日 | 月 | 雪 | 御前山 | 559.0 | 連日の悪天予報。行き先に苦慮。「山ノ神」のリハビリ 山行として出掛けたが、凍結でガタガタ、ノロノロ運転で 2時間を要す。前日のトレースに大量の積雪が被さり、 やっと御前山頂に・・・ |
8 | 01月24日 | 月 | 雪時々曇り | 牛岳 | 987.0 | 好山病6名+ゲスト3名+その他2名。深雪の牛岳を 堪能。ラッセル有り、ダイブあり、迷走ありで大いに雪 と遊ぶ。新たな友人が出来る。 |
9 | 01月31日 | 月 | 雪 | 笠尻山 | 629.2 | 大雪警報下の中で、流石にこの日は行けないと思ってい たが、好山病5名が集結。大幅な遅刻となった事もあり、 千石城山を途中で断念となった。 |
10 | 02月14日 | 月 | 晴れのち曇り | 大平山 | 1,084.7 | 「北ちゃん」に誘われて、ねぎちゃんも一緒に片貝第2 発電所から。流石に濁谷山までは遠かった。取り付きの 斜面が雪崩れないかと怖かった。 |
11 | 02月20日 | 日 | 晴れ | 大地山 | 1,167.0 | ギリギリになっての参加となり、ちょっと迷惑を掛けて しまった。ゆっくり歩きの楽しい山行となり、しかも 素晴らしい好天・展望にも恵まれ最高であった。 |
12 | 02月21日 | 月 | 晴れ時々曇り | 牛岳 | 987.0 | 急遽、茂チャンと・・。大正生まれの寺口氏と粟野氏 に遭遇。(牛岳の妖怪達) |
13 | 02月28日 | 月 | 雨 | 小佐波御前山 | 754.2 | 雨の中、往路3時間、食事2時間半、復路3時間。濡れ 鼠であったけれど楽しかった。礼子さん参加。 |
14 | 03月07日 | 月 | 雨雪曇り雪 | 白鳥山 | 1,286.9 | またまた雨でも出掛けてしまった。でも山は雪。視界な し。山頂付近はホワイトアウト状態。GPS頼りとなる。 白鳥小屋は暖かかった。好山病重症患者4名。 |
15 | 03月08日 | 火 | 曇り一時晴れ | 来拝山 | 899.3 | 何処に行こうかと迷ったが、時間がないので来拝山と なった。予報はあまり良くなかったが、登るにつれ青空 が広がっていった。しかし、やはり長続きはしなかった。 でも、暫しの間ラッキーであった。 |
16 | 03月14日 | 月 | 晴れ | 鉢伏山 | 179.2 | 自宅から伏木経由で気多神社も。万葉ラインで 仏舎利塔へ。 |
03月14日 | 月 | 晴れのち曇り | 二上山 | 274.0 | 万葉ラインで二上山。まなび交流館へ降り、二上神社 参拝。 自宅まで全行程5時間半。 |
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17 | 03月20日 | 日 | 曇り | 牛岳 | 987.0 | 日本の非常時に山に行って良いものかと悩んだが、 午後から雨の予報も鑑み、トレーニングと題して牛岳 に臨んだ。 |
18 | 03月21日 | 月 | 雨のち曇り | 千石城山 | 757.0 | 朝から雨。どうしようかと思いながら、午後1時半から 歩き始める。小降りのち雨が止むが、ガスで視界が なかった。スノーシューまたまた故障。(3回目) |
19 | 03月28日 | 月 | 晴れ | 大地山 | 1,167.0 | 絶好の山行日和に恵まれ、北ちゃん・eiko女史・山ノ神 と共に夢創塾から入山。写真を撮りながら、また談笑 しながら、時間も掛けた。ガスも掛かる事なく、 ずっと素晴らしい展望が続いた。予定を変更して 小川朝日ダムに降りたため自動車道を歩く羽目に・・ |
20 | 04月04日 | 月 | 晴れ | 高幡山 | 1,332.2 | 佐古から山頂付近まで直登。クラストした雪斜面が丁度 良く、「山ノ神」同行でも、1時間半強で登頂叶う。急登 なれど、広く感じの良い尾根であった。好天なれど山頂 寒し。 |
04月04日 | 月 | 晴れ | 横岳 | 1,623.0 | 髙幡山経由で、大休憩入れても5時間を要せず山頂に 辿 り着いた。それ程雪の状態が良かった。こちらも 山頂は休憩するのは寒かった。でも、一日中、大展望 に恵まれ、頗る良き山行となった。 |
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21 | 04月05日 | 火 | 晴れ | 大倉山 | 1,443.0 | 絶好の山行日和なのに誰も付き合ってくれず単独行に なる。冷え込んでいたためカンジキや壺足の大きな跡 にスノーシューは辛く新たな道を探りました。山頂は絶 景。皆に見せたかった。 |
22 | 04月11日 | 月 | 曇りのち雨 | 洞山 | 831.8 | 雪解けが進みある程度のヤブを覚悟。そして、崩れる お天気も覚悟で決行す。お花を楽しみ、ティータイム もあり、スノーシューの滑りの訓練もあり、大人の山行 と名付けた。 |
23 | 04月18日 | 月 | 曇り | 大岳山 | 1,266.5 | 高岡にやって来た姉を送るのを兼ねて、奥多摩にある 山を登る事にした。奥多摩から大ダワへの林道を探る のに苦労。また進んで良いものか悩んだ。 |
04月18日 | 月 | 曇り一時小雨 | 三頭山 | 1,531.0 | 欲張って、都民の森から山頂を目指した。閉園で戻っ た駐車場からの歩きとなる。視界なしで、唯、登った だけの感。でも、歩けて良かった。 |
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24 | 04月25日 | 月 | 雨曇り晴れ | 夫婦山 | 784.1 | 久婦須川の上流を探索した。桐谷道や大亦林道など・・ フキノトウを収穫。小井波ではミズバショウを楽しんだ。 野積川から松瀬に向かい夫婦山に登ったが、少々残雪 があった。 |
25 | 05月02日 | 月 | 曇り | 高落場山 | 1,122.0 | 304号線からの林道が通行止。仕方なく歩いたが、 山菜に目が行き、なかなか進まなかった。登山道は、 窮屈な残雪の着き方と、折れ枝に結構苦労が伴った。 久し振りの「はるちゃん」との山行だけに、 何でも話楽しかった。 |
26 | 05月03日 | 火 | 曇り | 臼越山 | 1,421.1 | 朝になってから、二子山から臼越山に変更す。晴天の ハズが黄砂の関係からか、はっきり見通せなかった。 また賞味期間が切れかかっており、「山ノ神」に泣きが 入ってしまった。 |
27 | 05月09日 | 月 | 晴れ | 大倉山 | 1,443.0 | 1000㍍の稜線まで雪なし。でも山頂にはたっぷり。 そして、大展望。いつもの如く楽しかった。またまた 大収穫の山菜に皆大満足。 |
28 | 05月15日 | 日 | 晴れ | 大熊山 | 1,628.5 | 好天に恵まれたハレルヤ山行に17名が参加。噂通 りの急登を凌ぎ、大展望の山頂で、いつもの通りのご 馳走に舌鼓となる。幹事の伸子さんと、当日隊長の 辰口氏に感謝! |
29 | 05月16日 | 月 | 晴れ | 人形山 | 1,726.0 | 二人登山となると甘えが出るのか、「山ノ神」4時間 を経過した梯子坂手前でリタイヤ。そこから、1時間 の猶予?を与えて、「行って来い。」と尻を叩かれた。 山菜採りになると、また元気が出た「山ノ神」であったが |
30 | 05月23日 | 月 | 曇り時々雨 | 高清水山 | 1,145.0 | 牛岳で山菜採り。しかし、通行止めで目的を達成出来 ず。人形山林道入れてもらえず、平スキー場周辺を 散策するが、思い直して、縄ヶ池へ。その内、高清水 山への色気が出てしまった。 |
31 | 05月30日 | 月 | 雨 | 高峰山 | 957.7 | 雨、それでも。でも、今日は山菜採り(ワラビ取り) に終始。身体を動かす事においては不完全燃焼であ ったが、大収穫で、その意味ではハッピー。 |
32 | 06月06日 | 月 | 晴れ | 唐堀山 | 1,159.5 | 「好山病・・」イベントの前に、吉尾氏・ねぎちゃん・「山ノ 神」と私の4人で、楽しんで来た。時間制約の中、大収穫 のススダケに食事時間まで設ける事が出来、頗る満足の 山行となる。 |
33 | 06月07日 | 火 | 晴れ | 二上山 | 274.0 | 前夜の宴に不覚にも二日酔いで、予定の山行を断念。 それでも、午後二上山に足を運んだ。 |
34 | 06月13日 | 月 | 曇り | 金剛堂山 | 1,650.0 | 体調が悪く選んだ山。2キロ地点でコースタイムの2倍 を要し「山ノ神」ダウン。のち単独行となる。午後1時前 に下山。夜は、「飲み語りの会」に参加。 |
35 | 06月19日 | 日 | 晴れ | 粟ヶ岳 | 1,292.7 | 「ヒメサユリが見たい。」という「山ノ神」の要望に応え て新潟行きになった。体調がイマイチの「山ノ神」には、 辛い山行であったろうが、それよりもヒメサユリ会えて、 辛さが吹っ飛びご満悦であった。 |
36 | 06月20日 | 月 | 晴れ | 二王子岳 | 1,420.3 | 粟ヶ岳下山後、登山口のキャンプ場泊。聖籠新発田まで 高速に乗り二王子岳に向かう。この山も標高差1100m で、山ノ神には、連日の辛さを味わう事になる。しかし、 飯豊連峰を望んだ山頂では、その勇姿に次行く山の候補 にあがった。 |
37 | 06月27日 | 月 | 曇りのち雨 | 小佐波御前山 | 754.2 | 田村氏・北ちゃん企画の船峅用水経由に参加。 小屋ではゆっくりで、夏山キャンプの話題に終始。 終わってみれば、8時間行程で、最後に雨となる。 |
38 | 07月11日 | 月 | 晴れのち雨 | 大猫山 | 2,070.0 | 自由に車を使う事が出来ず、上市から北ちゃんの車に 便乗をお願いした。久し振りの大猫山は、とても暑く、 風もなく蒸し風呂のような状態に消耗しきってしまった。 良かった展望も、山頂に達した頃から可笑しくなり、 挙げ句の果てが雷雨に見舞われてしまった。 |
39 | 07月17日 | 日 | 晴れのち曇り | 剱岳 | 2,999.0 | 両足に痙攣が起こり、登頂を諦めようと思ったの ですが、足を引き摺りながら節目となる30回目 の登頂となりました。 |
40 | 07月25日 | 月 | 曇り一時雨 | 白山 | 2,702.2 | 午後から雨の予報。さっと登ってさっと帰るつもりで あったが、南竜ヶ馬場を経由する事になってしまった。 そして、またまた遅くなってしまった。でも、お花には 満足であった。 |
41 | 08月01日 | 月 | 曇りのち雨 | 雷鳥平キャンプ場 | 2,277.0 | 恒例の好山病・・夏山キャンプを、悪天予報から中止 としたが、それでもと出掛けてしまった。「まったり」が テーマで、雨が降っても、延々9時間飲み続けてしま った。 |
08月02日 | 火 | 曇り時々雨 | 剱御前 | 2,776.5 | 「少しでも晴れ間」を期待して、剱御前に向かう。その 気持ちが通じてか、ほんの少しの間、剱岳や周辺の 展望を開かせてもらった。その展望に驚嘆の声を轟か せながら、シャッターを切り続けた。 ねぎちゃんとの 約束の時間が迫ったが、その喜びをコーヒーで乾杯 とした。 |
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42 | 08月08日 | 月 | 曇り時々晴れ | 白馬岳 | 2,932.2 | 今年も歩けた。一年に一度元気さを計る(バロメーター となる)山行。お花は盛りを過ぎていたが、山頂で 盛田女史とお会い出来たのが嬉しかった。 |
43 | 08月15日 | 月 | 晴れ曇り雨 | 新穂高~双六キャンプ場 | 2,545.0 | 24キロと13キロの荷で新穂高を出発。 しかし、鏡平 の手前で、「山ノ神」の荷も担ぐ羽目になる。そして、 鏡平を通過してから、またまた「山ノ神」の足が攣る。 なんと12時間を要してキャンプ場に到達。雨で楽しみ の食事がテントの中となる。 |
08月16日 | 火 | 曇り | 双六岳 | 2,860.3 | お天気も良くなく、「山ノ神」の目覚めが悪かったが、 何とか午前6時に出発出来る。東京の与田さんと 一緒する事になったが、槍は何処やら・・・ 全くのガス の中・・・ 山頂手前で、喜多ちゃん母娘とバッタリ・・ |
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08月16日 | 火 | 曇り | 三俣蓮華岳 | 2,841.2 | 双六小屋から山頂まで約1時間。双六岳から三俣蓮 華岳まで、途中コーヒータイムをとったが、2時間を 要した。黒部五郎岳へ行く与田さんと別れる。 |
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08月16日 | 火 | 晴れのち雨 | 鷲羽岳 | 2,924.2 | 三俣山荘~鷲羽岳間だけが晴れた。でも、視界はな かった。降りてきて、ワリモ岳や水晶岳が伺えた。 黒部五郎岳は頭が見えず、槍方面は全くダメであった が、大天井岳だけがすっきり望めた。 |
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08月17日 | 水 | 雨のち曇り | 双六キャンプ場~新穂高 | 2,545.0 | 前夜、隣のテントの足立さんとミニ宴会をやったが 結局食材を半分残しての下山となった。鏡平周辺で 強い雨に見舞われたが、傘を差しながら作ったスパ ゲティーを学生達に振る舞い喜ばれた。登山家の 岩崎元郎氏と擦れ違った。 |
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44 | 08月29日 | 月 | 晴れ | 寺地山 | 1,996.0 | 「山ノ神」の要望に応えて計画。予想通り、ぬかるみの 連続で閉口する。あまり汗掻かずに予定範囲内 の3時間余で山頂に辿り着いた。 |
08月29日 | 月 | 晴れのち曇り | 北ノ俣岳 | 2,662.0 | 4時間を過ぎた頃から、「山ノ神」の足が止まる。 登山道はかなり崩壊していた。(ちょっと危険) 山頂付近は、雷鳥の子供がいっぱい。車に戻った 頃は、また暗くなっていた。 |
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46 | 09月06日 | 火 | 雨のち曇り 下山時晴れ間 | 薬師岳 | 2,926.0 | 始めは雨。そして、展望は望めず。薬師岳山荘の 堀井さん夫妻に持てなし受ける。下山時の午後 4時頃から、水晶・鷲羽方面の展望が開けた。 またまたヘッデン使用の下山となる。 |
47 | 09月12日 | 月 | 晴れ | 金剛堂山 | 1,650.0 | 「山ノ神」との諍いで、山行自体が危ぶまれた。 それでも、何となく、お互い同乗して出掛けてしまった。 山頂に辿り着いた頃、ゆっくりしていた「北ちゃん」と 田村氏が下山するところであったが、付き合わせてし まった。(約束を、していなかったのに・・) |
48 | 09月18日 | 日 | 曇り晴れ | 飯縄山 | 1,917.4 | 晴れを求めて、楽な山をイメージしたハズが、途中 に予定を変更したのが大失態となる。笹藪を掻き分 けて降りたスキー場が、背丈以上のすすきに、 もうダメかと思ったが、刈ってある道を探して一息。 でも、まるっきり裏側に降りてしまったため、4時間 近くのアルバイトが待っていた。山ノ神失墜。 |
49 | 09月19日 | 月 | 雨 | 二上山 | 274.0 | 雨が酷くなった午後から、やっぱり歩きたくなり、 交流館から登り始める。ちょっと気になっていた 摩頂山(254m)にも・・ |
50 | 09月26日 | 月 | 晴れ | 大日岳 | 2,501.0 | 「山頂に拘らない。」を条件にスタートしたのですが、 「山ノ神」の奮闘で山頂に到達。剱岳を仰ぎ満喫。 山ガール・沙和さんとけいさんに出会、暫し 若返ら せてもらいました。 |
51 | 10月03日 | 月 | 晴れ | 燕岳 | 2,763.0 | 「初めて・・」はしゃいでくれていた「北ちゃん」との キャンプ山行が実現。心配していたお天気も行って みれば好天。何もかもが最高であった。真っ白な 北ア北部の山々遠望。山ガール(糸賀さん・遠藤さん) との宴も楽しかった。 |
10月04日 | 火 | 晴れ | 大天井岳 | 2,922.0 | 氷点下4℃は寒かった。霜が凄くバリバリ。午前5時前 キャンプ地を出発。常に槍ヶ岳を眺めながら大天井岳 を目指した。より近くで槍を眺めて疲れを和らげてくれ た感じ。「次は何処・・」そんな話をしながら、稜線漫歩 を堪能した。 |
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52 | 10月10日 | 月 | 晴れ | 天狗原山 | 2,197.1 | 3年ぶり6回目となる。3年前(10/7)は素晴らしかった だけに今回も期待したのですが、月初めの降雪の 影響からでしょうか1800m以上は全くダメでした。。 |
10月10日 | 月 | 晴れ | 金山 | 2,245.0 | 紅葉はダメだったのですが、金山・火打山・妙高山 など頸城の山々、後立山などの北アの山々を楽しむ 事が出来ました。また、「山ノ神」の頑張りもあって 余裕の時間が出来たのでした。 |
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10月10日 | 月 | 晴れ | 裏金山 | 2,122.0 | 焼山方面が気になっている私に暫しの時間をくれ たので、富士見峠まで足を伸ばしました。帰路に 裏金山を登って来たのですが、ヤブで悪戦苦闘で かなりのロスをしてしまいました。 |
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53 | 10月24日 | 月 | 曇り時々雨 | 大辻山 | 1,361.0 | 登り始めが午後1時15分。ガスが掛かり視界のな い静かな山。おおよそ一年ぶりの大辻山であったが、 メーンルートは一昨年の1月以来であった。 |
54 | 10月31日 | 月 | 雨 | 大門山 | 1,571.6 | 雨なのに、しかも、体調が悪いのに出掛けてしまった。 山中は、ずっと雨のようなものだった。紅葉も、視界 も全て悪かった。でも、歩ける事に満足・感謝! |
10月31日 | 月 | 雨 | 赤摩木古山 | 1,501.0 | 大門山に登ってから、時間があまりなかったが、 それでも、山頂を踏んでおきたい思いにかられてし まった。何も見えなかったが・・・ |
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55 | 11月07日 | 月 | 雨時々曇り | 牛岳 | 987.0 | 「北ちゃん」・eiko女史・ねぎちゃんと、私達2人の計5 人の山行。久し振りの顔合わせに話が弾み、登山口 から山頂まで4時間を要した。何をしていたのだろ うね。でも、楽しくて楽しくて笑いっぱなしであった。 |
56 | 11月08日 | 火 | 曇りのち晴れ | 白山 | 2,702.2 | 時雨れていたお天気も徐々に回復。紅葉が終わり雪も なかった。でも、とても寒かった。別当出合方面から の登山者が5~6人あり。また暗くなりかけた。 |
57 | 11月14日 | 月 | 曇り一時雨 | 小佐波御前山 | 754.2 | 雨予想で、舟倉用水経由の小佐波御前山となる。 さおりさん・浜ちゃん参加。鉄塔・猪谷線は行き止まり で顎天を食らう。ねぎちゃんの出迎えに感激。 |
58 | 11月20日 | 日 | 雨一時雪 | 人形山 | 1,726.0 | 雨。どうしようかなと思いながら人形山に足が向いた。 山中の雨より、林道の雨の方が気掛かりだったが・・・ 何にも見えない上に、登山道が田んぼの中を歩いてい るような感じでした。稜線に出て雨が雪に変わった。 |
11月20日 | 日 | 雨一時雪 | 三ヶ辻山 | 1,764.4 | 雪が降り出したから、止めようかと思ったし、また 暗くなったらいけないと思ったのだが、足が勝手に 行ってしまった感じ。暗くならない内に降りるため、 休息を取らなかった。 |
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59 | 11月28日 | 月 | 曇り | 大熊山 | 1,628.5 | 「北ちゃん」と「山ノ神」の三人での山行が、急遽 「茂ちゃん」が参加。心配されたが、堂々と登頂に 成功。4時間足の「山ノ神」最後に自爆。曇りがちで あったが、頗る展望良し。カンジキ持参も奏功す。 |
60 | 12月05日 | 月 | 晴れ | 筑波山 | 875.9 | 一番下の無料駐車場からの歩き。「御幸ヶ原コース ・男体山・女体山・白雲橋コース」とスタンダードな ルートを選んだ。富士山とスカイツリーが、山頂から、 かすかに望めた。水戸市内観光出来ず。 |
61 | 12月06日 | 火 | 晴れのち曇り | 八溝山 | 1,021.8 | 大洗泊。那珂から高萩まで常磐道(無料)そして、 大子町へ。八溝川湧水群コース~山頂~日輪寺コース。 お城のような展望台は、3年前から無料になっていた。 袋田の滝を観賞。白河から磐越道経由の高速利用。 |
62 | 12月12日 | 月 | 雨 | 千石城山 | 757.0 | スケジュールに追われて、結局は、千石城山とな った。雨で人気なし。それなりの「静かな山」を堪能す。 |
63 | 12月26日 | 月 | 雪 | 猿倉山 | 344.7 | 時間制限下の中、小佐波御前山から御前山までに 変更したものの、鈍った身体に深雪は想像以上に重く のし掛かり、御前山への第1鉄塔で退却を決め込んだ。 単独行ながら惨めな撤退。 |