No. | 日付 | 曜日 | 天 候 | 行き先(山の名) | 標高 | 備 考 |
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1 | 01月01日 | 火 | 晴れ | 千石城山 | 757.0 | 周さんと、2年連続。出掛けの好天で剱岳が 望めるかと思いきや山頂到達頃は雲に隠さ れてしまった。でも、山頂で多くの友人・知人 と出会え満足のゆく山行となった。 |
2 | 01月02日 | 水 | 小雪が降ったり やんだり | 大辻山 | 1,361.0 | 大辻林道は、予想以上の雪量であった。(1m超) 一本のスキートレースを頼りに歩いたが、長尾峠 まで2時間半。結局、正午前奥長尾山で止めてし まった。スキーヤーの黒田氏と一時間ばかり山談 義。 |
3 | 01月03日 | 木 | 雪 | 高落場山 | 1,122.0 | 五箇山は凄い雪量。前日に登られたと思われるト レースがかなり消されていた。唐木峠まで結構時 間が掛かったが、ブナ林までは順調。しかし、ブナ 林の先は結構しんどかった。山頂でじは横殴りの 風雪。深いシェルターを造って凌いだ。帰りは、走 って降りた。 |
4 | 01月04日 | 金 | 晴れ | 来拝山 (大日の森) |
899.3 | 孫達を雪山デビューさせた。いろいろと心配した が結果オーライ!当初から大日の森辺りに標準を 合わせていた。ソリも担いだ。お天気で良かった。 |
5 | 01月07日 | 月 | 小雪のち晴れ | 八乙女山 | 756.0 | 孫達の送迎があり始めから、八乙女山と決めてい た。曇り雪の予報であったが、お天気になった。食 事は東屋に入らず。牛岳を眺めながら峠で行った。 |
6 | 01月08日 | 火 | 曇りのち雪・雨 | 小佐波御前山 | 754.2 | 完全な雨予報で牛岳から小佐波御前山に変更。 しかし、下山時まで全く降らなかった。そして、降 りがけに雪。御前山辺りから雨になった。 |
7 | 01月14日 | 月 | 晴れのち曇り | 土倉山 | 1,384.0 | 11名という大所帯の山行。しかも、1月で中高年 である。雪量は少なく、ヤブもあったが、熟達者達 は、難なくクリアし、4時間余で山頂に達した。あの 好天も、山頂では望めなかったが、大宴会(酒なし) でお腹がいっぱい。そして、歩きに満足げであった。 |
8 | 01月20日 | 日 | 雨 | 八乙女山 | 756.0 | いろいろあって、出掛けられるのは午前中だけ。 雪が無いとの思いからカンジキを担いでツボ足で 臨んだ。しかし、意外と雪量がありスノーシュー でも良かったと思った。 |
9 | 01月21日 | 月 | 雪 | 高落場山 | 1,122.0 | 五箇山に降った雪は、トレースを消していた。し かも、ヤブもある。山頂に届くのかと思ったが、 いつも失速する「山ノ神」が頑張ってくれた。 山頂午後2時発で、孫の育成クラブの迎えに 間に合った。 |
10 | 01月28日 | 月 | 曇り | ハゲ山 城ヶ平山 |
464.7 446.3 | 西種(水上)から。トレースは、びっしり踏み固め られていた。剱岳を、ずっと眺められてラッキー。 予報を鑑み、お昼まで車に戻るが奏功し雨に 遭わなかった。 |
11 | 02月04日 | 月 | 雨が降ったり やんだり | 小佐波御前山 | 754.2 | 始めから雨予想で臨んだ。しかし、時折陽が差す お天気。でも、やっぱり雨が降ったりやんだり。 他に誰もやって来なかった。ところが、マキちゃん のお出向あり。(猿倉山と御前山の途中)嬉しかった。 |
12 | 02月05日 | 火 | 晴れ | 大地山 | 1,167.0 | お天気なら当然の如く大地山。夢創塾からの登り に「山ノ神」喘ぎ喘ぎとなる。標高910m付近で リタイアとなる。ベンチ・テーブルを造る。それから、 またまた単独行が始まる。トレースのない山は、 何だか嬉しかった。今日は始めから最後まで時計 とにらめっこで厳しい山行となった。私は、一度も 腰を降ろさなかった。 |
13 | 02月11日 | 月 | 曇り | 牛岳 | 987.0 | ガリ君と一緒。心配されたお天気も持ち堪え、雪 量もあり、雪質もまずまずと恵まれた山行となる。 |
14 | 02月17日 | 日 | 晴れ | 大地山 | 1,167.0 | 周さん・ガリ君・「山ノ神」と私の4人。(昨年3月と 同じメンバー。)そして、シュンちゃんの飛び入り 参加。(日帰り)朝日小川ダム駐車場からスノー シュー装着。シュンちゃんのリードで、621m赤 松手前で尾根に出る。急登と小枝が重荷に纏わ り難義。そのシュンちゃんと920m付近で別れる。 大地山頂に辿り着いたのが、午後3時50分くら いで8時間半を要してしまった。設営が終わった のは、日没寸前。11時過ぎまで「居酒屋おおち」 で寒さを凌いで飲み続けた。 |
02月18日 | 月 | 晴れ | 大地山2日目 | 外張りがパタパタと煩く、私は寝れなかった。でも、 朝早く起きて、初雪山の山容が変わっていくのを ゆっくり眺めた。今回は、山頂でゆっくり過ごした。 (午前11時まで)途中、コーヒータイムをしても、 午後3時頃までに車へ戻る事が出来た。 |
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15 | 02月25日 | 月 | 晴れ | 金剛堂山 | 1,650.0 | 「山ノ神」と早めにスタート。カリカリの斜面を登 る事になる。周さんとマキちゃんが後から来ると 言っていたのになかなか来ず不安。でも、しっか り山頂であった。短い時間であったけれど、いつ もの通り楽しい。最高のお天気に恵まれた。 一緒に下山。 |
16 | 03月03日 | 日 | 晴れ | 大地山 | 1,167.0 | 初雪山に行きたかったが、「山ノ神」と大地山へ。 今日は50日目のメモリアル。山頂で2時間半 程ゆっくり。夢創塾まで車が入った。赤松まで 雪がなかった。 |
17 | 03月04日 | 月 | 雨 | 八乙女山 | 756.0 | 今日も始めから雨。上に行くと、やっぱり雪があ る。静かな山でした。連日の山行で、「山ノ神」は 疲れていたみたい。 |
18 | 03月05日 | 火 | 晴れ | 臼越山 | 1,421.1 | 例年より一ヶ月以上早く出掛けた事もあり、雪量 が豊富?おまけに、前日の雨が新雪をもたらし ていた。平場では靄っていたらしいが、剱岳が拝 められた。 |
19 | 03月11日 | 月 | 雨 | 小佐波御前山 | 754.2 | はじめから雨。でも、「北ちゃん」急遽参加で、 俄然楽しくなった。ずっとお喋り。ゴボッたりし たが、静かな山を楽しむ事が出来た。 |
20 | 03月17日 | 日 | 曇りのち雪 | 大地山 | 1,167.0 | 兵庫から典ちゃん参戦。夢創塾から638mま で殆ど雪なし。900m超から雪が舞い始めた。 大地山頂まで6時間。風の入らない完璧な 「居酒屋おおち」完成。夕方から大地は大荒。 (降雪・積雪)テントは二張。(私は寒かった。) 単独行の女性(4年前お会いした下司女史) と再会。 |
03月18日 | 月 | 晴れ | 初雪山 | 1,610.0 | 本当に晴れるのかと思ったが、未明から星が出 始めた。典ちゃんに合わせゆっくりと歩いた。最 高のお天気で、周囲の山々がくっきりと望めた。 トレースのない山歩きは最高である。日帰りの 河原・成瀬氏と山頂で出会う。ゆっくりし過ぎが 祟って、夢創塾着が午後7時25分となった。 |
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21 | 03月25日 | 月 | 晴れ | 白木峰 | 1,596.0 | 1,300m駐車場上で、池田氏・マキちゃんと 合流。その上の急登(凍っていた)に沈黙。時間 を置いて、マキちゃんと私でチャレンジ。その上 の法面に突破に時間を要す。しかし、山頂には 大展望が待っていた。小白木峰に行かれなか ったが重々満足。 |
22 | 04月01日 | 月 | 晴れのち曇り | 尖山 | 559.4 | 久し振りに2日間の予定が揃った。良くない予報 に尖山にしたが晴れてしまった。山頂に愛想の良 い御婦人がおられ、とてもいい気分になった。 横江駅から夏椿峠経由。 |
04月01日 | 月 | 曇り | 園家山 | 17.4 | 一度は行きたいと思っていた一等三角点の山。 のち有名な舟川べりに出掛けたが、見頃はこれ かららしい。宇奈月泊。 |
23 | 04月02日 | 火 | 雪 | 鋲岳 | 861.1 | 前夜からの降雪に半分諦めていたが、下立から 大理石のテーブルまで車を乗り入れる。通常の道 でなく、地形図に載っている道を登る。新雪40cm くらいで急登箇所では結構もたついた。でも想い出 に残る山行となる。 |
24 | 04月07日 | 日 | 曇り | 赤祖父山 大寺山 |
1,033.0 919.1 | 予報で悩み赤祖父山・大寺山に心が動いた。福寿 草や雪割草にも会えたし、それなりに満足。また、 釣・古市女史にお会い出来、お友達になれると いうから、これまたラッキー。正しく、百の山頂に 百の喜びあり。 |
25 | 04月08日 | 月 | 曇り一時晴れ | 大倉山 | 1,443.0 | 林道歩きを覚悟していたが、車を乗り入れる事が 出来ラッキー。時間制限のため、かなり早めの スタートだっただけに悠々と登頂。山頂滞在時だ け晴れ。後はガスの中。ガリ君と一緒。 |
26 | 04月15日 | 月 | 曇り・雨・雪・吹雪 そして晴れ | 金剛堂山 | 1,650.0 | 「山ノ神」不参加。お天気の確率が高いとの事で 金剛堂山を選んだのですが、山頂では吹雪。 曇り・雨・雪・晴れなど全てがある空模様だった。 他に1パーティー有り。でも、すぐに退散。雪は まだある。 |
27 | 04月21日 | 日 | 曇り | 僧ヶ岳 | 1,855.4 | 片貝第4発電所まで車が入りラッキーでした。 僧ヶ岳自体は、殊の外雪量が多く、1200m前後 では、かなり嵌ったりして難儀。上部も多く、夏道な んて全く無かった。最後の最後(標高差80m前後) に難関が待ち受けていた。強風に煽られ、小さな ピークを越えられなかった。疲労困憊していただけ に撤退が正しかったと複雑な思い。最後はコゴミ 採り。 |
28 | 04月22日 | 月 | 曇りのち晴れ | 南保富士 二王山 |
721.1 784.0 | 今日は手軽な山で汗を流しました。展望は無か ったけれど、何処かのピークに立つだけで満足。 二王山まで足を延ばすと雪がいっぱい。残りの 時間は片貝川へ。 |
29 | 04月29日 | 月 | 晴れたり曇ったり | 片貝散策 | ー | 二男や孫を含め8名で山菜採り(コゴミ採り) ジジババの日頃の行動を公開! |