No.116 (H.20.04.13)


      昨夜は、古城公園の夜桜見物に出掛けた。

      その前日、「山ノ神」に誘われたが、
      「寒いから明日・・」 と
      言ったばかりに行く羽目になってしまった。

      出掛けてしまえば、それなりの雰囲気があり、
      これでもかと思うほど、デジカメのシャッターを切り続けた。

      誘ったものの、カメラばっかりの私の様子に
      「山ノ神」から、あまり面白くない表情が窺えたので、
      「持ってきたのか?」 と問うてみた。

      聞くだけ野暮だったか、持って来ぬわけがないか・・
      「じゃ~、飲んだら・・」

      と言っても、座ろうとしない私だけに、
      「山ノ神」は、とうとう歩きながら飲み始めてしまった。

      人と擦れ違う頃になると、「あんたも飲まない?」 と私に渡すのであるが、
      通り過ぎると、また取り返してしまうのであった。