No.23 (H.19.05.05)


   我が家では、白米、いわゆるご飯が、毎日3~4合炊かれるのであろうが、
   きちんと、お昼で終わるように設定されている。
   夕飯に、ご飯がないのである。

   「今日は、飲まない。」 などと思えば、ラーメンか、うどんを作らなければ
   ならないという、可笑しな家なのである。

   納豆と豆腐があれば、充分だと言ってあるが、私の経済力からして、
   充分過ぎるくらいの料理が並ぶ。と言っても、他人様のような事は決してない。

   ご飯は切らしても、アルコール類は切らさない我が家は、それなりに
   結構なのであるが、二人だけの食卓は、また難しいのである。

   野球やNKHを、1時間以上見続ければ、「山ノ神」の顔色が、人の顔とは
   思えぬ程になってしまう。
   それでいて、早々に退散し、PCの方に行けば、それはそれで、
   「私から、遠ざかろうとしている。」 と言ってはやかましい。

   長い時間、無言で付き合うとなれば、やっぱり飲み続けるかしかない。
   どちらの身体が先に壊れるのか、競争のようなものである。