No.242 (H.21.02.25) 触らぬ神に・・・ 今、我が家では、もめる事もなく、平穏である。 しかし、ばらまかれている地雷に、いつ触れるか分からない。 そんな中で、当面の悩みは、山ノ神の朝起きである。 もうちょっと、早く起きて欲しい。 起こさなければ、いつまでも寝ている有り様には、 ホトホト参る。 「年寄りではない。」 には、呆れるばかり。 「低血圧だから・・・」 には、信用出来ないし、 揺り起こせば、それこそ低気圧になって、嵐が吹き荒れる。 「触らぬ神に祟りなし・・・・・」 それにしても、定時に朝飯が食べたい。 「何! 自分でやれ!」 いやはや・・・ |