No.251 (H.21.04.01) Kちゃんは・・・・ No.249で、あんな事を書いたからなのであるが、 Kちゃんの事が話題になる。 それは、私の話に合わせてくれるから、そうなるのであろうが、 可笑しいやら、嬉しいやら、楽しくて仕方がない。 「本当に夢だったの?」 「Kちゃんと会ったのじゃないの?」 「Kちゃんと会ったらダメよ!」 「Kちゃんて、どんな人。」 「山ノ神は、知っているの?」 「こんな事知れたら、大変じゃないの?」 などなど、他人の浮いた話は面白いらしい。 でも、空想に近い話なので、語りようがない。 全ては、大昔の話であるし、消息さえ掴めていない のだから・・・ 美しい想い出は、私の財産。誰にもあげられない。 |