No.395 (H.23.02.01)  逐一監視されているのか・・・・     


                           

          大雪警報下の中、たっぷり降った雪も除けずに、
          山に出掛けた為、家に戻ってから、
          その大仕事をしなければならなかった。
          美味しい物を先に食べてしまった心境である。

          何時になく「山ノ神」 も手伝ってくれ、
          その作業が一人でするよりも捗ったのであった。

          入浴後、待望の晩酌となったが、いつもと違い
          山歩きの他に、2時間の除雪をし、余計に身体を
          動かしたのであるから、何を飲んでも美味しかった。

          「ポーッ」 と良い気分でいたところに、
          「山ノ神」 の忠告とも取れるイヤな一言が出た。

          山歩き中に、淑女に向かって、イヤらしい事(言葉)を
          連発していたと言うのである。

          食事の時間を含め、そんなにイヤらしい事を言った覚えもないし、
          彼女達も上機嫌で、あったように思っているので
          それこそ、「山ノ神」の やっかみではないのか・・・・

          でも、あの淑女達が、「イヤイヤ私達の話を聞かされていた?」
          「ではないよね・・・ 北ちゃん」 
          「そんな事、ないよね・・・北ちゃん」

          私は、「北ちゃん」 以上に喋った事はない。
          「北ちゃん」 もおかしな事を言っていない。

          やっぱり
          あまり喋れない「山ノ神」のやっかみに相違ない。

          もしかしたら、「振ってやれなかったから・・・・」
          夫婦の参加の歪みは、こんなところにも生じるのかな・・・・

          「ヤバイ!」 これを「山ノ神」が見たら、
          どんなしっぺ返しが来るか分からない。