No.484 (H.25.02.18) 青天の霹靂とは、こんな事か・・・ 昨日は、ハレルヤの月例会であったが、 流石に3週連続の「大地」を、「山ノ神」は嫌った。 「お天気がいいぜ!」 「月一の山仲間に会いに行こうよ!」 「キャンプしてもいいぜ!」 などの囁きにも、 一切耳を傾けなかった。 今日のハレルヤには、小さなアクシデントが発生し、 朝日小川ダムに到着したのが、やや遅れた。 そんな事もあって、8号線の入ったのは18時台であった。 そこへ「山ノ神」からメールが入った。 「ゴメン連絡もせず、大阪にいます。」 であった。 「えぇ~っ」 なんで、全くの「寝耳に水」である。 前の晩も出発の朝も、何の素振りもなかったのに・・・ 息子の所へ行くのは一向に構わないが、 何故何も言わないで・・・ 「息子に何かあったのだろうか・・」 「それとも、私にまた、何か失言があったのだろうか?」 と思ってしまうではないか・・・ 今日も我が家は休みであるから、ゆっくりして 来れば良いのに、 何故か、中途半端の時間に帰って来るとか、 この機会にと思った事があったが、 「山ノ神」は、私が山以外にする行動を信用しない 傾向にある。 何か良いことなんか、あるわけがないのに・・・ |