6/20 「山ノ神」が予定を入れたので久しぶりに単独行を許された。しかし、くるくる変わる予報に翻弄されたが、それでも何とか山頂を踏み44回目とする事が出来た。今回もずっと下道であったが、給油・トイレ休憩を入れても2時間余りで駐車場に着く事が出来た。早朝は速い。

 5時半くらいにスタート出来たのであるが、15~20分程歩いた所で忘れ物に気付き車に戻ったので、結局は6時スタートと同じになった。今日は、どんな歩きになるかと、ちょっぴり不安が付いて回ったが、結局アイゼンを使わず3時間半程で室堂に着く事が出来たからまずまずというしかない。

 今朝は寒かった。登山口で8℃位であった。でも半袖一枚で終始歩いた。しかし、室堂にやって来ると風が伴ったのでウインドブレーカーを纏った。しかし、風が吹き抜ける所では、帽子が飛ばされそうになった。それが山頂となるともっと凄かった。

 まだ6月だというのに白山は賑わった。山頂の標柱での記念写真は順番待ちになっていた。私は、山頂にいた可愛い女性に、どんなのでも良いからとシャッターを切ってもらって山頂を後にした。その途中、YAMAPでお馴染みの4人にお会いした。その後福井の熟女4人にもお会いする事が出来た。どちらも「元さ~ん」 「元さんじゃないの?」 と言ってもらったが、よく分かるものだなと、変なところを感心しなければならない。今日も12人の方とお話したが、名前を覚え切れていないし、顔と名が一致し切れていない。(ゴメンナサイ!)

 下山中、抜きつ抜かれとなった岐阜と愛知の男性とコーヒータイムを取ったが、その時間を入れても3時間程だったから、下りもまずまずであった。午後6時前に帰宅となったが、「山ノ神」は、まだ帰っておらず、食事は手前で(といってもカップ焼きそば) そして、風呂掃除となった。



6/19 明日は雨が上がるような予報であるが、我が家の上空は、どんよりしているし、霧雨が降っている。でも、白山に行ってみよう。ダメなら、また、挫けたら戻って来ればいいだけの事。



6/18 GOTOイートが今月末で終わるというので、娘達の帰りが遅い場合は、孫達を連れて近くの飲食店で食事をしようとなっていた。歩いて行ける距離だから、ビールが飲めるし、何を頼んでも良いと言っていたのに、いざ支払いとなった時に、「山ノ神」がGOTOイートの券を忘れてきていた。仕方がないので、私が払う羽目になってしまった。(PayPay) それは良いとしても、もう一度出掛けなければならないのに閉口する。

 富山も梅雨に入ったようである。明日は雨。しかし、明後日は晴れるようである。ならば、白山行きは決行であるが、この時期、何処まで信じて良いのやら・・・



6/17 まだ分からないが、今度の連休にお陽さまの兆しが出て来た。好きな所に行けるかもしれないのであるが、それほど切れのある身体ではない。しかし、使わないと(動かないと) ダメになるのは、当然の如く承知している。

 先日出掛けた雨飾山と共に白山を、今年中に3回を予定している。そうでないと50回の目標になかなか届かない。(現在、白山43回・雨飾山28回) 果たして、お天気は最後まで味方してくるだろうか?



6/16 今年も粟ヶ岳にヒメサユリを見に行きたいと言っていた「山ノ神」であったが、予報が悪く諦めたからであろうか、加代ちゃん(山ノ神の友人)から、一万三千尺物語(あいの風とやま鉄道)に誘われて行くようである。(13,000円 私の感覚ではもったいないのであるが、自分の好きな事をやればいい。)

 そうなれば当然の如く私はフリーになる。この機会にとなるのであるが、お天気次第である。「山ノ神」は、私の行けない所へ行って来いというのだが、思う通りにいくのだろうか? 白山・薬師岳・立山などが脳裏に浮かぶが、まだ決め切れない。本当にややこしいお天気が続いている。



6/15 世の中は、本当に自分の思う通りにはいかないものだ。家族も親戚も友人間も、そして、ご近所もである。その解決法などあまりない。しかし、笑い流すのが一番のような気がする。「忘れる」 のである。忘れるは得。笑うは大得である。それが出来れば極上の人生が送れる。でも、なかなか出来ない。邪魔するのは何か? 「プライドか?」 「それとも意地か?」 そんなものクソ喰らえなのであるが、尊厳にも関わるのだからややこしい。

 「山歩き(山登り)など生産性がない。」 そして、自己満足・憂さ晴らしなのかもしれないが、間接的には消費に繋がっているから、生産性との関わりがあるというもの。何もかも自分中心に考えると摩擦が起きギクシャクするが、なかなか相手様の気持ちになれないのが常。

 他人様にしてもらうよりしてあげる方が、気分が良い。何故だろう。自己顕示力なのだろうか? そんな事はどうでも良い事で、波長が合う仲間と行動を共に出来る事に感謝である。「元気でないと誘ってもらえない。」 「断ると次ぎに誘ってもらえない。」 などがあるが、そんな事を気にしていたら滅入ってしまう。

 人生は、まだまだある。そして長い。しかし、あっという間に終わってしまう程短いのかもしれない。その間、ちょっとでも良いから輝いていたい。その輝きは、人によって違うかもしれないが、自分が納得いくようなものでありたい。



6/14 昨夜は、あまり眠られなかった。そして、起きれば雨である。行き先を、いろいろ検討していたが、雨なら、只々鍛錬のための小佐波御前山である。急ぐ事もなく、宿を午前9時、そして、猿倉の駐車場に着いてスタートしたのは11時であった。

 今日は誰も登って来なかったし、すれ違いもなかった。しかし、雨はすぐに止んだ。時折、また降り出すような気配があったりしたが、降る事はなかった。雨降ったら小佐波御前山が選択肢の一つであるが、面白いとか面白くないとかではなく、階段が多くあるので、トレーニングにはなるような気がしている。

 なんの変哲もない山のように見えても、春夏秋冬何回も登っていると、親しみも湧いてくるし、良さも少しであるがわかってくる。今日は、「ヤマボウシ」 がキレイであった。オーバーに言えば、山が白く見えた。前回は、ススダケ採りで楽しんだ筈。

 小佐波御前山は、いろいろな形で楽しまれている。走って鍛えておられる方もあろうし、雨だから避難小屋をあてにして来られる方もあろう。今日は、山頂に着いた頃は、もしかしたら、晴れ間が出るのではとの期待をもたせるかのように青空がちょっぴり覗いたので、開通記念碑のある広場で1時間程ゆっくりしていた。

 何も急ぐ事などない。山と何時間も対峙出来るのも喜びの一つ。コーヒーを沸かせば、「山の中の喫茶店」になる。楽しく話すのも良いし、ずっと一人で、ぼ~っとしているのもいいかもしれない。そりゃ、高所の展望の効くのが良いに決まっているが、ちょっと行けるのもまたいい。



6/13 「何処かへ連れて行け!」 と 「山ノ神」が言う。コロナが落ち着いてからと思っていたが、相当ストレスが溜まっているかのようだったので、昨夕、心当たりもなかったが、「ひみのはな」 に電話してみた。富山県のプレミアム宿泊券の事も教えてもらいコンビニで手続きをしてきた。(一人2,000円券5枚、それを二人分であるから、10,000円で20,000円使えるのだそうだった。そして、宿では、別のクーポン券が一人2,000円分あたるのだからびっくりである。

 この準備をして八乙女山・大寺山へ行った。バッチリ晴れだったら、一人で白山を考えていたが、予報がイマイチだったから、この機会に、後々の事を考え、何もかもを一度にサービスをしてしまっておこうという作戦にしたのであった。

 我が家を午前6時にスタートし、出来れば大寺山の先の扇山(赤祖父山)までと思っていたが、戻っらなければならない時間を考えればやっぱり無理であった。お目当てのササユリは9合目までであって、その先、また大寺山までの林道もまだ蕾だけであった。昨年より、ちょっぴり開花が遅れているようであった。

 扇山を諦め、往路は林道歩きであったが、復路は道宗道を辿った。その途中、スマホが響いた。HITOMIさんからであった。八乙女山に来ているのだという。そして、時間に制限があるのだという。風穴と栃原峠の間で出会い引き返す事になる。

 HITOMIさんの同行者は、途中で出会った南砺市のふくちゃんとの事。HITOMIさんは、誰とでも仲良くなるんだなあと思った。時間が無いと言いながら、大平展望台でコーヒータイムとした。そして、気遣いながらたくさんお話をした。

 そんなところへ、射水市の真木さんとお友達が来られた。(富山の方だったと思うが名が思い出せない。) バッタリは、俄然楽しくなる。コーヒタイムの分早く降りなければならない。幸い6合目の所に我々は車を置いていた。ちょっとズルしたのが奏功した感あり。展望駐車場に行きお別れするのであるが、集合写真を撮って再会を期した。



6/12 コロコロ変わる予報に翻弄されてしまった感があり、明日は、八乙女山方面へササユリを見に行く事にした。その先の大寺山・扇山(赤祖父山)まで行けたら最高である。そしてまた、「山ノ神」の一言が胸にザクリと刺さった。「何処か泊まりに行くと言っていて全然じゃない・・・」 である。仕方なく氷見に宿を取った。

 でも、私の信念は変わらない。どんな簡単な山でも良いから登って泊まりに行く。そして、翌日も休日なんだから、必ず山に行く事が条件である。「ゆっくりしたい。」 「食事の準備から解放されたい。」 も分からないではないが、辛くなってやらなくなると老けていくのは間違いない。こうなったら私は、低山でも、しっかり登って、美味しい魚を食し、美味しいお酒(冷たいビール)を飲んで充実した休日を過ごせればと思っている。



6/11 今度の休日の予報はあまり芳しくない。白山は延期になる。(もしかしたら、しばらくはないかもしれない。) 昨年の山行記録を振り返ると、八乙女山方面にササユリを見に行っている。その後、雨飾山や粟ヶ岳(ヒメサユリ)であった。空と相談しながらになる。



6/10 今日も、シラネアオイのいろいろな思いや感想を頂いた。でも、私の心は、もう白山にある。5月に行けなかった事もあり、今月の良い日に行きたいものである。幸い今年は平瀬道がか開通しているようで好都合である。しかし、まだ残雪があり「山ノ神」と一緒では難しいような気がする。

 私は、平瀬道からの6月山行はまだない。そんな機会はなかったのであるが、お花と残雪に魅力がある。でも私は焦らない。お天気が約束された日に、早い時間から登って見たいと思っているが如何に・・・。後は、「山ノ神様」との調整である。



6/9 シラネアオイの事でいろいろとメッセージを頂いた。「キレイだね!」 「こんなにたくさん咲いているの?」  「行ってみようかな?」 「以前行ったけれど・・」 などなど。ステキな光景やお目当てのお花も、ピッタリとはなかなかいかないものである。

 山菜採りも続けて行って収穫があるようなもので、何回も出掛けてこそ恩恵に預かるように思う。反対に初めての山で、あまりにも素晴らしい光景に出くわしてしまうと、こんなハズではないと後々が面白くない事になる。

 大猫山でも、3回に一回くらいしか剱岳を拝められないとか、大日岳にしても、11時を過ぎると剱岳が隠れてしまうなどと言っているが、そういう傾向にあると思う。お天気の日に出掛けられる方には、まだ良いとしても、決まった休日にしか行けない方には、悔しいけれど仕方がない。でも、いつかはと思って出会った時は何物にも代えがたい。

 今春、初雪山で素晴らしい光景に出くわした。同じ晴れでも違っていた。1/19 19回登って初めての光景であった。あれを見てしまったら、次の機会は・・・となってしまう。「こんなもんじゃない?」 とかになりそう。昨春と今春、金剛堂山で夕陽とご来光を拝む事が出来た。ラッキーとしか言えないが、それだけの数を費やしている。



6/8 小白木峰・白木峰に向かう時、左前頭部が重かった。不思議なもので好きな山に行ったからであろうか、それとも重荷(ススダケをザックいっぱい) 担がされたからだろうか、その違和感がなくなってしまった。肩に重圧が掛かり、頭部のワヤワヤが、何処かへ飛んじゃったのかもしれない。目の充血も、いっぺんに薄れた感じだ。やっぱり山の空気は、私にとって妙薬なのかもしれない。



6/7 50回には程遠いが雨飾山に行く事にした。前日まで「山ノ神」は、乗り気でなかったが、置いてきぼりにされるのがイヤかったのか、早立ちに付き合ってくれた。我が家は、余程の事がない限り、それくらいの距離は下道なので、歩くのも遅いが、車も時間が掛かる。

 暑かった。そして、前日(小白木峰・白木峰)の疲れが残っていたのか、二人共足どりが重かった。荒菅沢手前から残雪があった。荒菅沢への降りは、軽アイゼンを持参していたので問題なく進めた。荒菅沢からの急登は、10歩進む毎に止まるという、「山ノ神」のブレーキで大幅に遅れたが、急ぐ事もない。

 一週間程早いのではないかと思っていたシラネアオイが現れた。ぐったりしていた物もあったが、最盛期ではないかと思われるくらいに咲き誇っていた。お花の咲く頃特有の虫が纏わり付くが、すっと風が通る所ではあまりいない。

 シラネアオイを見に来たのである。だから、シャッターを切り続けた。同じお花(シラネアオイ)を何度も撮るのであるから可笑しいかもしれないが、撮る者にしてみれば少々違うのである。笹平に着けばハクサンイチゲも相俟って最高潮である。

 「山ノ神」は、ここまでである。11年前の墜落事故から一度だけ登ったような気もするが、山頂直下で待っているのが定番になってしまっている。もちろんビールが付いている。でも、あの歩きを見ていると今回が最後かもしれない。

私は、一人で山頂を往復する。もう山頂には誰もいない。2,000mに満たない山頂であるが、頸城に聳えるこの山に私は愛着を持っている。山頂から戻ってコーヒーを飲んで下山に掛かったが、相変わらずペースは上がらない。でも、2人で来られた事に感謝である。

 登山口に戻ってお腹が空いてしまい一つのカップ麺を2人で分けて食べた。そして、コーヒーもである。涼しくなって(半袖では寒くなって)虫もいなくなった。午後7時になってしまったが、下道で3時間掛かって高岡に着いた。「もう行けないかもしれないね?」 「もっと早く出れば行けるんじゃない!」 「トレーニングをしてみたら・・・」 返事はなかった。



6/6 結果的に、打保経由で万波から小白木・白木峰行に落ち着いた。昨年、小白木峰から万波に降りたのと、池田氏に、打保からのルートを教えてもらっていたからかもしれない。実際、管理棟から林道を歩くのも面白くないし、小白木峰の取水口からも結構を辛い。

 施錠されたゲートからでも、一時間で小白木峰に着く。ニッコウキスゲは、まだまだであるが、今回は、ススダ採りが目的の一つであった。もちろん、白木峰と小白木峰の登頂回数も意識しているのは間違いない。下山時に、ススダケを採れば良いものを、欲張り者は登っている時に採ってしまうので後の行程に響く。

 相変わらず「山ノ神」は、浮島まで行かず白木峰山頂でストップ。例によっていつもの物を嗜んでいた。新緑に遠望も良く、少々虫に悩まされても、このような事が出来る喜びは何事にも代えがたい。重い荷を担ぎながら万波に降りたのであるが、いつもの通り我々がしんがりであった。打保に戻らず大長谷に車を走らせた。



6/5 明日の山行纏まらず明朝に持ち越し。車一台の悲しい我が家。こんなところでも、自分の思いを押し切れないのです。



6/4 大丈夫です。仕事もしています。お酒も飲んでいます。目の充血も心なしか薄らいで来ているような気がします。唯、眠いのです。椅子に座ると、ついつい眠ってしまいます。少しだるさがあるように思います。でも、明後日からの休日にはもちろん山に行きます。



6/3 今日は不燃物収集の日であった。大概の日は5時台の起床だからそんなに苦にならない。しかし、今日は何だか左目が重く感じていた。家に戻って鏡を見たら、目が真っ赤であった、(眼球から左側) 只の充血ではないと思ったので、血圧を計った。

 少し高めであるが、日頃の血圧とそんなに変わりはなく安堵した。(148-94) もう一度計ると(138-84) で血圧でないと思った。血圧降下剤を飲まないようになって7年になる。周りの人達は、「いつか可笑しくなるよ!」 と忠告をするが、私は聞く耳を持たない。だって、主治医?より私の方が断然元気だもの。

 では、「何でこんな事になったのだろう?」 と思い、念の為眼科医院に行ってみた。期待した回答はなく、目薬と飲み薬を出された。仕事上、真っ赤な目はマズイからが来院の本音であったが、時間の経過しかないようである。そんなのに、またお酒を飲んでしまった。死ぬもんか?

 

6/2 3日間の山三昧は結構疲れた。でも、朝早く出て、夜遅く帰って来るのだから、「遊んだ!」 という実感がある。いつまで続くか分からないが、一年でも長く、一日でも長くなのであるが、80歳になってもとか、140歳までとか、から比べれば、何をおかしな事を口にしているのだになる。

 「急登箇所を若い方々に付いていけない。」 のは当たり前なのかもしれないが、そこで妥協するとお終いである。口では、「あかん」 と言っていても、他に何か手立てはないものかと、模索しなければいけないと思っている。



6/1 朝日町のまりちゃんをゲストに迎え、人形山と三ヶ辻山に登って来ました。流石のまりちゃんも、ダートな林道にびっくりしていましたが、歩くのは、日頃鍛えた体力と若さで余裕綽々でした。

 この山域が初めてだというまりちゃんを、2つのピークに立ってもらう事と、何とか「山ノ神」を、久しぶりに人形山の頂に立たせるのも目標でした。そして、もちろんコシアブラ採りもです。

 その全ての事を達成出来た上に、白山や北アの展望も素晴らしく、山頂では、まりちゃんの素晴らしい料理もご馳走になりました。そして、喘ぎ喘ぎではあったのですが、「山ノ神」も頑張りました。誰かと一緒だと頑張るのかもしれません。