1/17 夜が明けない内に起きたら雨。もう一度床に潜り込んだ。それでも、山に行かなければいけない私は、電気釜のスイッチを入れ、炊きあがったら、コーンスープと納豆と卵を、おかずにして朝食とした。念の為、「山ノ神」 に行くか行かないかを尋ねてみた。(行くはずがない。)

 八乙女山駐車場に着いた頃は、雨が雪になった。山に上がったらしい車が一台あった。トレースに、カンジキの跡があった。雪になったとは言え、家を出た頃は雨だったハズ、こんな日に来る人がいるんだと、自分の事は棚に上げ、どんな方だろうと後に続いた。

 今日は、昨日の疲れでもないのだろうが、ピッチが上がらなかった。雪質のせいにも出来ない。そうなれば、静かな山を写真を撮りながら、しかも平場仕様の大型傘を差してである。雑木に雪が着いているのが好き。ブナなら尚良い。

 東屋で、丁度山頂から降りて来られたお二人と一緒になった。(ユーミンさんと山口氏であった。) コーヒー休憩のつもりであったが、ついつい話し込んでしまった。私自身、無口なのかお喋りなのかよくわからない。(笑) いつも、「山ノ神」に、「いい気になって・・」 と、注意を受けるくらいである。

 でも、嬉しかった。(涙が出るくらいに・・) 初めてお目に掛かったのですが、ユーミンは、私の事を知ってて下さった。牛岳100回の事や、HPを止めようとしていた時の事も、そして、その時の画像までである。もちろん、おだててもらった事もあるのだろうが、ついつい浮かれてしまって、余計な事も言ってたかもしれない。

 その後、私は山頂周回をして降りたのであるが、お二人と、後々一緒になり、またお話しながらの歩きになった。山は楽しい。同輩は、どんどん友人・知人が少なくなっていくと嘆いているが、私は、どんどん増えていく。元気であればであるが・・・ 家より山の方が楽しい。「山ノ神」に叱られそう。



1/16 お天気は良くない予報だったのに、車を走らせれば、剱岳や立山がくっきり見える。選択を誤ったかと思ったが、今日は小佐波御前山。スタート時点で、「山ノ神」が怒った。「そんな言い方をしなくても・・」 という失言らしい。「そっちはダメだ! こっちから・・」 と言った筈だったが、イントネーションの違いだったのか? よくわからない。

 起きるのも、食べるのも、歩くのも、一つ一つの動作も・・ とにかく遅い。その事も引きずっての事だったのかもしれないが、私も一言返してしまった。「山ノ神」は、「帰る。」 「止める。」 とまで言った。そんな気もないのに・・ 今年は怒らない。聞き流してニコニコ\(^o^)/のハズだったのに!

 しばらくは沈黙が続いたが、何だったか忘れたが、何かのきっかけで、その事は流れた。いつもだったら、「お互い単独行」 になりがちなのに。
 今日はお天気が良くないと思い、また、小屋が混んでいたらとも思い、降っても降らなくても、外での食事を考えており、タープを持参していた。

 降らなかったが、開通記念碑のある広場奥の林で、ベンチ・テーブルを造った。降らなかったので、タープを省略したが、やっぱり風が吹くと、ちょっぴり寒かった。それでも、設営を含めて1時間半くらいいた事になる。下山は、トレースを外れたりして気持ちよく降りた。途中、一昨年の12月6日に尻高山に登った帰りに、千石城山に登った時、お会いした西村氏とばったり! 声を掛けてもらったが、私はすっかり忘れていた。家に帰って、当時の記述を覗いてみた。

 皆と別れ、歩き足らない(ウソ)時間があったので、千石城山に登って来ました。車に戻った頃には、またまた薄暗くなってしまいましたが、今日は頗る景色がよく、時間と共に益々良くなっていく剱岳に離れる事が出来なくなっていました。そんなところに、滑川の西村氏とお会いしシャッターを切ってもらいました。ところが、馬が合ったというのか波長があったというのか、話し込んでしまったのでした。彼は凄い方のようです。また会う機会に恵まれたら、いろいろと教えてもらわなくては・・・



1/15 温水器は大丈夫だった。結局少量だが、水(お湯)の出しっ放しで、お湯が無くなっていたという事で終了。今度は、娘に車を貸したが、バッテリーが上がっていたのかエンジンが掛からなかった。またまた、JAFを呼ぶ羽目になってしまった。このところ本当に車のトラブルが多い。困った!

 いつも気になっていた事に、自動車保険にロードサービスが付いているが、JAFに入らないでも良いのか、またその兼ね合いに関してよく分からないでいた。
 今回は双方に尋ねてみ。一つの例であるが、今回バッテーリーで、我が家で事なきを得たが、牽引する故障となれば、JAFでは15キロまで無料、それを超えた場合、保険会社が150,000円まで補填してくれるようである。距離換算すると、大阪くらいまでなら大丈夫のようだ。このところJAFにお世話になっているが、親切丁寧で割と早く駆け付けてくれている。一種の保険として入っていて良いように思う。

 明日のお天気は、より早く崩れる予報に変わった。大辻山は止めようかと思っている、「では何処へ?」 やっぱり起きてから、改めて予報とにらめっこして、決めるしかないようである。



1/14 良い悪いは別にして、私は朝風呂に入る。その後、自分なりの運動を5~10分行う。その内容は、ストレッチと言って良いのかどうか分からない。そして、当然の如く、山行日は該当しない。そんな私ですが、寒くなってから、寝る前にも風呂に入るようになっている。寝酒などは、私の性に合わないので温まる風呂が良い。そのお陰で、朝までぐっすりと眠る事が出来る。

 そして、未だに空調機(暖房)がなく、戸も閉め切れない部屋で、一人寂しく(静かに)寝ている。もうそのような歳ではないだろうと思われるかもしれないが、まだまだ大丈夫だ。

 今日も除雪に明け暮れた。家の前の道路には消雪装置があるが、完全には溶けない。そして、店前と店横の駐車場を合わせれば50坪はある。そして、裏にあるマイカーの駐車スペースと、それに伴う道路(向かいは、空き家と除雪しない家)を除雪しなければならず、全部合わせれば、おおよそ100坪である。

 そのような作業中、「お湯が出ない。」 と「山ノ神」から言われた。台所はもちろん、風呂に行ってみたけど、お湯が出ないというのである。温水器がどうなったのであろうか? 分からないので、設置してもらった工務店に頼んでみたが、メーカーに問い合わせるしかないとなった。

 工務店さんが帰ってから、今一度風呂を点検したら、お湯・(水)が、少量だが出しっ放しになった。もしかしたら、温水器のお湯がなくなたから、出ないのかもしれない。深夜電力を使っているのだから、明朝になってから、そのせいなのか、故障なのかわかる事になる。

 このような事が多くなってきた。今まで分かっていた事が分からなくなる。常にやっておれば、そのような事は起こらないかもしれないが、PCにしても、スマホにしても、しばらく使っていないと、どのようにすればいいのか分からなくなる。

 登山口の駐車場に戻る事も多い。「カギを掛けたのだろうか?」 である。本当に困った。だから、可愛いお姉さん達のお名前も覚え切れていない。頻繁にお会いしておれば、そうでもないのだろうが、困ったもんだ。そんなのに雪山を歩けるなだから、これはどういう事なのだろうか?



1/13 しばらく山用具店に出掛けていなかった事もあり、いろいろと様変わりしていた。いや、カラフルになっていたと言った方がいいのだろうか? そして、値も張っていて、なかなか手が出なかった。

 冬用行動着としてのジャケットは、もう20年近く経つのだから、今の物と比べれば重いし、防水能力が落ちている。登山靴にしても、無地の革のイメージしかなく、あの格好良さそうな物には、なかなか手が伸びない。

 今、迷っているのは、ザックである。テン泊用の超大きいのを欲しいのであるが、この先担げるかどうか疑問である。しかし、食材や嗜好品で、軽くて嵩のあるあるものを詰め込む時に重宝する。一年に一回か二回しか使わないのだから、今のザックに外付けで良いのではと悩ませる。

 それよりも、毎週使う、日帰り用にザックを買った方が良いのではと思う。実はボロボロなのである。ネットで買ったそれこそ超安いものである。私は、日帰りでも、大きめのザックがよい。何でも入るのがよい。今なら、タープやシャベルが入る程のものがいい。美味しく食べるお菓子を、壊さないように箱ごと入るものなどと考えると、大きくなり値も張る。

 ユニクロ・100円ショップ・ワークマン・DIYなどで賄えるのなら良いが、何もかもそのようにいかない。そう言いながら、当たりが悪かったのか、プリムスのバーナーを、今年だけで3個も買っている。最後になるかもしれないから、少しぐらい格好の良いものを買おうと思っている。 が、しかし、「家に幾つも持っているくせに・・・」 などと、「山ノ神」に、また小言を言われるかもしれない。「あんたの分まで担がなくてはならないから・・」 と言おうか?



1/12 冬至から3週間程経ち、夜明けが、ちょっとばかし早くなり、日暮れも、遅くなって来たと感じるようになってきた。積雪・降雪の状況にもよるが、日照時間が短かったり、深雪のラッセルを強いられれば、思うような行動が出来ない。

 一緒する仲間がいなくなりつつあるし、若い人達の仲間に入れてもらっても、体力的に迷惑を掛けるに違いないから、おいそれと声を掛けるに至らない。最も、休日は必ず山なのだから、それに付き合ってくれる者もいない。ましてや天候が悪くてもなのだから当たり前かもしれない。

 そうなれば、近間の低山に甘んじ、その機会を待つしかないのである。私は、好きな山なら、毎週でも良いと思っている。あれもこれもを望まないとは言い切れないにしても、大地・初雪山などは、ずっといても飽きない。そう言いながら、金剛堂山や人形山・白木峰、また大鷲山や黒菱山などにも執着がある。



1/11 昨日の高落場山は、好天に恵まれ大勢の方々が、それぞれの思いで歩かれたのであろう。カンジキや、スノーシュー、他に、チェーンアイゼンや、ツボ足の方もおられた。山頂は、お馴染みの方との再会や、新たな交流の場になった方もあったようである。

 遠望ではあるが、北アの山々が、くっきりと眺められ、五箇山の山々も、山座同定しながら楽しめたのであった。山頂からの眺めや、山友との交流も楽しみの一つであるが、しかし、私の高落場山の魅力は、どうしても降雪後のブナ林である。風雪で凍り付いたブナ林が好きなのである。気温が上がって、樹木からの落雪に見舞われるより、少々寒くても、少々ラッセルを強いられても、静かな山に魅力を感じている。

 私の高落場山の初登山は、H.08.11.17でそんなに古くはない。それでも、今回で37回を数えた。そして、この高落場山も、生涯50回を目指す一座なのである。当欄を読み返していたら、H.31.01.03単独行があった。(下記) もちろん他に登山者はなかった。


1/3 今日は、高落場山。今日も「山ノ神」は不参加。五箇山は雪。駐車場には、大きな除雪車だけで、車はナシ。こりゃ!またまた激ラッセルが待っているのかと思ったが、前日に多くの方々が登られたようで、しっかりとトレースが残っていた。その上に15cm程の新雪があった。

 唐木峠まで小一時間掛かってしまった。先のトレースを辿ったのであるが、いろいろ苦労された結果が伺えるものであった。それを嫌うと、深みにハマるので従うのが得策というもの。唐木峠の先は、杉林がなくなるまで、登りやすかったが、ブナ林に入ると雪量が増え、膝ラッセルになってしまった。

 山頂到達時は、吹雪いていた。すぐに引き返すのも手なのである「それでは何しに来たかわからない。」 という私なりの論理があるのです。単独だと写真もなく、悪天では尚更である。昨年もそうであったように、迷わずシェルター造りに精出した。緊急避難というより、そのような事が好きなのである。



 サラサラの固まらない雪だけに、壁を作るのは難しい。それではと、掘って掘って、私の背丈程掘った。雪が降り続いているのだから、タープを架けなければいけない。一人だと、なかなか上手くいかず時間が掛かる。でも、出来てしまえば温かい。私のガスコンロでも、すぐ湯が沸くというもの。たぬきうどんを食べた。コーヒーも飲んだ。  三脚を持参したが、室内?では狭すぎ、そして湯が沸くとモヤる。外に出てでも、カメラが濡れる。なかなか上手くいかないが、記念だから何でも良い。

 そのような事の他に、簡単なFB投稿したりして、2時間があっという間に過ぎた。帰り道がちょっと心配であったが、写真を撮りながら、そして、駆け降りれば、唐木峠まで40分。唐木峠から車デボ地点まで30分程で着く事が出来た。昨日も今日も、特別の所へ出掛けているわけでもないが、「お馬鹿さん」 になるのかもしれない。




1/10 今年7回目となる今日の山行は高落場山。ようやく1,000m超えであった。「山ノ神」に、「時間が掛かっても良いから、ゆっくり歩こう。」 と言っていたが、びっしり踏み固められたトレースで、思いの他予定より早く山頂に辿り着く事が出来た。 と言っても、殆どの方に抜かれたのであるが、それはそれでいい。

 降雪後の高落場山でないので、ブナ林の樹氷を見る事は出来なかったが、山頂付近では、その名残と青空とお陽さまのコントラストを楽しむ事が出来た。そして、山頂からは、北アの山々を遠目ではあるが、気持ちのいいくらいに眺める事が出来た。もちろん、五箇山の山々も、手を取るようにである。

 好天に恵まれたからであろうか、山頂は大賑わいであった。次から次へと登山者が訪れていた。私の知っている方でも、木こりじいさんとそのグループ、旧高岡ハイキングクラブの大パーティー、岡田のサブちゃんなどなど。



1/9 空を見上げても、また、予報を見ても、あまり良くない雰囲気だった。でも、休日は山に行かなくては、私のフレーズを損なう事になる。(笑) 同じ所ばかりも飽きてくるし、城ヶ平山・ハゲ山としたが、標高の低い山だけに、ぬかるんでいる所もあるが仕方がない。

 それでも、標高500mにも満たない山でも、びっしりと雪が締まっている所もあり、山の雰囲気は充分にある。朝方は、結構凍っていて、「山ノ神」には、チェーンアイゼンを着けさせた。始めは、なんやかんやと言っていたが、効果があったのか、最後まで離さなかった。

 今日は、ハゲ山頂上で、男性2人に、YAMAPの事で私の知らない事を習った。でも、学習しないと、すぐに忘れるから、歩留まりがあるか分からない。また、下山した駐車場で、ドローンをやっていた方々に、少々手解きをしてもらったが、殺伐とした世の中のように思えても、心を開いて接すれば、意外と通じるものがあると思った。それは、年齢も性別もないのかもしれない。山も、それなりに良かった。



1/8 今年も、「休日は山に・・」 を継続するつもりであるが、何だか、そのモチベーションが鈍い。歳を重ねた事に伴い、身体もそうであるが、環境が変わって来たのであろう。仲間が身体の異変から休養、「山ノ神」の意欲も、身体共に衰退しているのは間違いない。

 行く山の選考も、無難な山に終始しそうなのだから、面白みが、だんだんと薄らいでいく。もうそのような事は考えず、只々、山と接しておれば良いのかもしれない。しかし、目標を失うと、惰性になってしまうし、意欲が無くなってしまう。でも、継続しておれば、また違った形が生まれて来るかもしれない。だから明日も登るぞ!



1/7 先日の来拝山の帰りに、モンベルに寄ってみた。久しぶりだったからかもしれないが、真新しい品物がたくさんあった。山用具も進化しているのを肌で感じたのである。私が、今使用しているものは、何もかもが、ボロボロで格好も良くない。

 「欲しいな~。」 と思っても、やっぱり手が引っ込んでしまう。ザックやシュラフ、また、スパッツや雨具なども、格好が良いし、機能性もあるような気がした。軍資金に限りがあるが、必要な物は買わなければし、まだ先の事を考えても、今が買い時なのかもしれない。

 DIYやワークマン、そして、ユニクロや100円ショップだけでは、物は揃えれない。今は、老後の資金よりも、目先の山用具の方が優先かと思っているが、それでも結構決断しなくてはならない。宝くじは買わないから当たらないし・・・。



1/6 お正月休みとは言え、5日間も休んでしまうと、生活リズムが狂ってしまいそうだ。そんな事を思うと、仕事があるという事は、とても良い事に思う。「仕事が趣味」 という言い方があるとすれば、なるほどと頷けるような気がする。

 今日を入れて、3日働けば、また日曜・月曜日の連休がやって来る。そのような事で、今月は、13日間の休みがある。日照時間が短いだけに思うような山行とならないかもしれないが、それでも私は山に行く。

 如何に大地山が好きと言えども、1月の単独はあり得ない。毎週でも行きたい大地山、その先の初雪山も含めて待ち遠しい。お天気を望むと、他にも行きたい山に行けなくなるジレンマが生じる。



1/5 「山ノ神」にしてみれば、昨日の八乙女山が、今年初めての山行だっただけに疲れたのか、なかなか起きて来なかった。私は、なまくらなだけだと思っているが、そう言ってしまうと、後々が、ややこしくなるから、そっとしておこう。

 そのような事もあり、出遅れ感があり、尖山でも良いと思っていたが、もうちょっと、高い所と思い来拝山にした。芦峅寺に入ると、いっぺんに雪量が増え、国少の家に来ると、かなりの積雪であった。大辻林道は、以前歩かれた形跡が少し残っている程度で、まとものラッセルを強いられた。

 それを楽しみに来たのであるから、膝上ラッセルとか言ってられない。急登箇所にくると、「山ノ神」は、来拝山は嫌いと言った。「何を言っている。山はこんなもんだよ。」 と言い返すに留めざるを得ない。

 最後の最後に元気者が現れ、先を譲ったが、その方は、山頂7~8分ほど手前で、私達を待っててくれたのである。今年の初登頂を意識してか、私達に譲ってくれたのである。そんな事はどうでも良かったが、その心意気が嬉しく、コーヒーをプレゼントしてしまった。



1/4 今日も、あまり予報は良くなかった。「好きにしたら・・」 だったハズだったのに、「やっぱり私も行く。」 と「山ノ神」 今年初めての山行となった。ゆるりと登ろうと、またまた八乙女山とした。そして、無理矢理展望駐車場まで車を入れた。

 降ったり止んだりの雪模様であったが、後は、ずっと降り続けた。それでも雨でなく、また、水っぽくなかったので助かった。東屋では、何か賑やかだったので、スルーして、山頂周回する事にした。東屋に戻ったら、顔見知りの方々であった。年末にお目に掛かったトレラングループである。彼らは、走るだけでなく、なかなか好印象の若者達である。(若者と言って良いのか分からないが、私から見れば、そのように思う。)

 彼らが去ってから、カップ麺でなく(カップ麺も食べたが) 珍しくおでんであった。もしかしたら、「山ノ神」のツマミであったのかもしれないが、温かいものは美味しい。今日は、「山ノ神」を怒らせないように言葉を選んで歩いた。(苦笑)

 遅くても、じっと我慢をした。好きなように歩かせた。山から降りてからの寄り道も、「ハイハイ」 と、言いなりになった。おかしな夫婦だ!



1/3 帰阪する長男の見送りもあり、スタートが遅れてしまった。その事で、「山ノ神」とのボタンの掛け違い(私はそうは思っていない。)があり、今日も単独行。しっかりしたトレースを、唯一人で歩くのは、そんなに寂しくは思わない。いろんな事を思い出したり考えたりする機会だと思っている。

 今日は、昨日同様おまけがたくさんあった。準備していると「きこり・・・さん」に声を掛けてもらった。途中、久しぶりに美和ちゃん出会った。元気であった。良かった! サブちゃん(伝説のサブちゃん)とアキちゃん。このところ、サブちゃんによく会う。本当に楽しい人だ! 昨日に続いて、とーけんさんご夫婦にもあった。駐車場に戻って、katakuri氏からも声を掛けてもらった。人生の大先輩のようだ。



1/2 好天なのに「山ノ神」は今日も休業。そして、私に、「息子が帰省しているのだから早く帰って来い。」 と言う。自分は楽して箱根駅伝を見ているくせに・・・・。本当は、キャンプでもと思っていたのだが、この分だと、お正月休み中にはナシになりそう。

 東種を過ぎ、骨原への分岐から千石城山駐車場までの道路は、一車線しか開いておらず、対向車が来たらどうしようかと思うほどであった。それでも、駐車場には、かなりの車が停まっていた。山の魅力に取り憑かれた方々なのか、それとも、他にする事がないから?か分からないが、それだけ登山人口が増えたという事なのかもしれない。

 最初から凄い方に声をかけてもらった。昨年1月、大辻林道を物凄い勢いでラッセルされていた林氏であった。ヨレヨレの私と比べる事自体可笑しいかもしれないが、僅かな時間を共有した事もあり、何故か好印象を持っていた。そんな彼は、笠尻山まで行くと言われたので、見送らざるを得なかった。(結果的には苦戦されたようだった。)

 私は、昨年の12/20に千石城山に来ているが、当時の雪量とは雲泥の差であった。その時は、上市市街地には全く雪がなかったのであるから・・。しかし、山に入れば雪が増え、管理棟にやっとの思いで車を乗り入れたのであった。雪量の多い今回は、もちろん、冬ルートである。しかし、立派なトレースがあり鈍足を別にすれば楽勝であった。

 今日も、多くのヤマッパーの方々からお声を掛けて頂いた。こんな年寄にと思うが悪い気はしない。元気でおれば、尚更可愛がってもらえるかもしれないと甘い考えが浮かんだ。(笑) 山頂に辿り着いた時は、青空が殆どなくなってしまったが、剱岳は最後まで拝める事が出来た。山頂でお会いしたB氏と一緒に下山したが、たくさんお喋りをした。楽しかった!



1/1 今年の初登山は、無難な八乙女山とした。雪量は多かった。(50~120cm) 先行者のラッセルに助けられ、ゆっくり歩く事が出来た。最高点からの周回コースはノントーレスだったから、とても気持ちよく、調子に乗って、林道から東屋へは斜面を駆け降りてしまった。(まだ積雪が充分ではない。)

 自宅スタートから戻るまで、6時間をもらっていたが、東屋の簡単な食事時間を入れて丁度となった。今日は10人くらいの方々と、すれ違ったが、各自いろいろな思いで登られていたようである。閑乗寺のゲレンデには、たくさんのテントが張られていたが、冬キャンプの人気を表されていたのかもしれない。