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2/6 今日も、仕事をしていない時は、ずっと除雪をやっていた。ところが最後の最後に失敗をしてしまった。我が家の後ろ側にマイカー用の駐車場がある。
そこに至る道は、民家があるものの空き家と除雪をしない家なので、殆ど私がしなくてはいけない。排雪の最後にあるとは思わなかった。
鉄板の切れ目に左足が挟まってしまったのである。足が縦なら入らなかったのだろうが、何故か横向きで入れようと思っても入らないような私の足が、
すっぱり膝まで嵌まってしまったのである。時間が経つだけで、人影を見掛けて救いを求めた。親切な方がいた。シャベルで細かい作業が伴ったのであるが、
辛抱強く助けて頂いた。(神様のように思えた。) □教訓□ どんな近いところでも携帯を持ち歩こう。
ところがである。足が痛い。引き摺りながら店に戻ってズボンを脱いだら、擦過傷が4ヶ所に、
ふくらはぎが死んでいた。(青くなっていた。)触ると足全体が痛い。「今度の休日は如何に・・・」「行かないわけがなかろう。」
2/5 雪・雪・雪、一日中雪と戯れていました。我が家は、駐車場や消雪が行き届かない道路、また、自家用車の駐車場への道路(私道)などを合せると、
除雪する面積は100坪くらいになると思われます。年々除雪は、厳しいものになって来ているのですが、こんなのに負けていたら雪山などに行けません。
そしてまた、昨日の八乙女山(YAMAP)の私としての反響が嬉しいくらい多くあり、その返事にも時間を費やしました。だんだんダメになると、分かっていても
歩ける限り行ってしまうでしょう。「白い世界!行った者にしか分からない。」
2/4 お天気は良くない。「休日は山に・・」の私は、余程の事がない限り出掛ける。昨日は、八乙女山に出掛けたけれど、今日も八乙女山しかない状況。
昨日出掛けなかったからかもしれないが、「山ノ神」も文句はないようであった。昨日に続いての八乙女山は、今年7回目、通算158回目となった。
やはり平地以上の積雪であった。もちろん、誰もやって来なかった。時間が掛っても良いからゆっくり歩く事に徹した。常時膝ラッセル。もちろん膝上もあり、
軌道を外れれば、胸ラッセルとなった。東屋の入り口も、ちょっぴり崩さないと入れない状況であったが、壊そうにも凍っていて結構途惑った。
ここまで来たのだから、山頂まで行かなければとの思いが強く、単独で行く事になった。しかし、まだ足が上がるから、約束の時間を、少しのオーバーしただけで
戻って来られた。「こんな時に・・・」であるが、こんな事の独り善がりに過ぎない。下山時は吹雪いた。でも、山に行けた事に感謝である。
2/3 予報を重視しての八乙女山にしたものの殆ど降る事はなかった。わだちゃんとこにたん氏に会う事が出来、それなりに楽しい山行となった。雪量は意外と多く、
上の展望駐車場には、車を乗り入れる事は出来なかった。昨日は、きっと賑わったのだろうと思う程、トレースは踏み固められていた。東屋にも雪が覆いかぶさり、
出入りは結構大変であった。
今日の「山ノ神」は、昨日の疲れがあったのか、それとも「また八乙女山か?」だったのか分からないが、始めから戦意喪失?で私の単独行。その後の事は分からないが、
何故かNaoさんと、昨日に続いてご対面。夕飯前まで楽しい時間を過ごさせて頂いた。
2/2 やっぱり雪は重かった。諦めかけていた小白木峰に、ひょんな事から復活し、それなりに嬉しかった。大地・初雪山は大好きだけど、冬の小白木峰も好きなんです。!(^^)!
元気者のNaoさんに助っ人の陽子さん。「私も行こうか?」と「山ノ神」まで。4名の賑やかなパーティーとなった。
しかし、お天気は回復傾向との予報であったが、自分達の思い通りにはいかなかった。でも、少しの晴れ間?に、その私の「大好きな山」の雰囲気は伝わったと思っている。
スタートが午前7時20分、山頂到達が午後0時30分過ぎなんだから結構疲れたと思う。珍しい先行者のスキー跡を辿ったりして、助かったかに思えたが、
下山のストレートの下降を思うと、どうだったのだろう。でも、思い出の一日になった事は間違いない。
2/1 大寒波襲来の前の日曜日なんだけれど、「本当に晴れるのだろうか?」もしかしたら、重たい雪に悩まされるかもしれないが、大好きな小白木峰に行って来ます。