元 さ ん の 山 紀 行
夫 婦 山 (784.1m)
<富山県富山市(旧八尾町>
平成26年11月16日
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夫婦山(男峰)山頂で・・・ |
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登山口の案内板。 |
登山口から、10分もしない内に水場があります。 |
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杉林の中の階段。 |
祖父岳が望めます。 |
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二つ目の水場。 |
涸れる事がありません。 |
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松瀬峠まで、約30分程で来られます。 |
松瀬峠にある案内板。 |
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松瀬峠から女峰へ・・・ |
女峰山頂(740m) |
女峰からの展望。 |
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展望台への標識 |
展望台から紅葉の山々を眺める。 |
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山頂から金剛堂山(1,650m)を望む。 |
山頂から牛岳(987m)を望む。 |
元さんの戯言・呟きから
11/16 日曜日は、自由の日のハズであったが、午後からの行事と、娘の発熱もあって、ちょっと出掛けにくかった。でも、「私がいても、どうしようもない。」 などと、私一人山へ出掛ける事になった。「もう、どうしようもない。」 「病気になるよりはまし。」 なる事が定着しているだけに、「お昼前には戻る。」 と言って出掛けたのである。
「何処に行くか?」 と考えたが、まだ8回しか登っていない夫婦山とした。(10回以上を目指しているから・・) もちろん、車で往復2時間。山中も2時間くらいをみておれば楽々行けるのではの思いがあったからに他ならない。
しかし、またまたナメコである。しかも、大物、そして、プリンプリンであるから、放って立ち去るわけにはいかない。一人では、過去一番の収穫であった。でれでも、女峰・男峰に達し、山頂の男峰では、それなりの時間を費やして下山をした。
高岡に戻ったのは、午前11時前であったから、充分に余裕があった。ナメコ処理をし、簡単な食事をして、紅葉で賑わう古城公園を経由して高岡駅に向かった。娘が用意してくれた立川志の輔の落語を聞きに、富山へ向かうためである。
■■■ コースタイム ■■■
■■■ 単独行 ■■■