桑首林道の前半は雪がない。 | 登山口周辺の広場。 | 登山口は荒れている。 |
煩い小枝を払い スノーシューを着けて |
慌てず自分のペースで・・・ | 稜線に出て大倉山を望む。 |
1054mから・・・ | 剱岳 | 濁谷山、その奥が大平山 |
下界と違いお山のてっぺんでの 雪堀は、何とも言えない優雅さ を、感じたのではなかろうか? |
富山からやって来たという U君とKさんを引き止めて、 無理矢理ご馳走をした。 |
所用があると、山頂で余計に使っ た時間を取り戻すかのように、 足早にU・K君が消えて行った。 |