No. | 日付 | 曜日 | 天 候 | 行き先(山の名) | 標高 | 備 考 |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 01月01日 | 日 | 晴れ曇り | 尖山 | 559.4 | アルペン村からぐるっと一周。お天気に恵まれ、 大勢の登山者と擦れ違った。夏椿峠経由は初めて・・ |
2 | 01月02日 | 月 | 雪 | 牛岳 | 987.0 | 下界の雨は、山では、ずっと雪。稜線は、風雪が強く。 トレースをかき消すほど。時間制限下の中、200~ 300m残し10時55分撤退を決意。今年は、誰とも会 わなかった。 |
3 | 01月03日 | 火 | 晴れ | 千石城山 | 757.0 | 先行者のトレースがあり、1時間余で難無く山頂へ。 晴れ模様であったが、剱岳・大日岳方面は、ガスの 中だった。下山中、何人もの山仲間と遭遇。お昼には 帰宅出来、家族はビックリのようであった。 |
4 | 01月04日 | 水 | 曇りのち雪 | 二上山 | 274.0 | 「山ノ神」を誘って、ちょっとの時間を利用して 二上山に・・・珍しく、今日は誰とも出会わなかった。 |
5 | 01月09日 | 月 | 雪がふったり やんだり | 麻谷山 | 663.0 | なかなか行けぬ山に、「北ちゃん」が企画。 岩城君・カズパパの強力助っ人が加わり難無く到達。 |
01月09日 | 月 | 雪が降ったり やんだり | 隠土山 | 786.5 | 数々のアップダウンを繰り返し、らしくない山頂に到達。 三角点探しに、eiko女史や茂ちゃんも笑ってしまった。 リスクの多い谷筋を通過しての下山であったが快適。 |
|
6 | 01月15日 | 火 | 曇りのち雪 | 八乙女山 | 756.0 | 14名でのハレルヤ山行。八乙女山頂は、高岡で行わ れている鍋祭りに負けないくらいの鍋が並んだ。 歩いた距離・時間は短かったが、楽しい山行であった。 |
7 | 01月16日 | 月 | 曇り | 牛岳 | 987.0 | いたたまれなくなって、夜が明けない内に出掛けてし まった。1/2のリベンジでもなく、困った時の牛岳だった ような・・・ |
8 | 01月30日 | 月 | 晴れ | 小佐波御前山 | 754.2 | 寒中、束の間の晴れ間になり、驚きと喜びの山行とな る。前日のものと思えるトレースに助けられた感は歪 めないが、それでも、池田氏お好みの展望台に案内 され、至福の一時を過ごした。茂ちゃんの車に便乗さ せてもらって実現した山行でもあった。 |
9 | 02月13日 | 月 | 曇り時々晴れ | 笹津山 | 532.0 | 楽今日館・漕艇場Pからスタート。直接、笹津山を 目指さず、三角点(4等)経由となる。ヒラタケ採りに 夢中になり、目指すは大乗悟山になる。 |
02月13日 | 月 | 曇り | 大乗悟山 | 590.0 | 展望の良き頂きに3人は大満足。復路は、割山を 目掛けて、急傾斜の尾根を楽しみながら降りる。 |
|
10 | 02月19日 | 日 | 晴れ | 大倉山に繋がる 908m峰 |
908.0 | ハレルヤ山行2月例会。蓬沢より大倉山よりの 908m峰を目指した。無名峰であったが絶景で、 皆がその雄姿を楽しんだ。15名参加。 |
11 | 02月20日 | 月 | 晴れ一時雪 | 赤谷ノ頭 | 1,048.0 | ねぎちゃんと「山ノ神」と私の3人になったが、 深雪を蹴散らして、南尾根?から、西尾根?周遊す。 好天の予想であったが、山頂近くから、雪が舞って しまった。重たい雪での9時間は結構疲れた。 |
12 | 02月27日 | 月 | 雪時々晴れ | 高落場山 | 1,122.0 | 大地・大倉山は次週に回し、「山ノ神」と二人に なったが、高落場山とした。週末のトレースに気落ち したが、上部は真新しい上を歩いた。高落場山の ブナはいい。何度も足を止めた。 |
13 | 03月06日 | 火 | 曇り一時晴れ | 牛岳 | 987.0 | 10時15分登山口発。雨の止むのを待っての感 あり。「山ノ神」腐った雪に悪戦苦闘。でも、諦めず に三角点まで。一時陽が差す陽気に行って良かった。 |
14 | 03月18日 | 日 | 霧雨一時曇り | 大倉山 | 1,443.0 | ハレルヤ山行に行かなくて、大地でなく、大倉山 とは・・・。 視界を楽しませてくれたのは、標高 800mまで・・。大降りはなかったものの、ずっと 霧雨。桑首林道を含め、雪量は多い。 |
15 | 03月19日 | 月 | 雪時々曇り | 大地山 | 1,167.0 | 膨ら脛まで沈む新雪に白いきれいな山を堪能。 しかし、午後から晴れる予報も山ではガスの中。 病み上がりの「山ノ神」を従えてでは、やっぱり厳しく 山頂に届かなかった。でも、雪降る中頑張った。 |
16 | 03月26日 | 月 | 雪一時晴れ | 金剛堂山 | 1,650.0 | 下界も山も予想以上の積雪で山頂まで届かず。 膝までのラッセルは、4時間余の一服金剛で終着 とした。それでも、同行の「茂ちゃん」と共に、満足の ゆく山行であった。 |
17 | 04月02日 | 月 | 晴れ | 土倉山 | 1,384.0 | 予報は大当たりで、一日中お天気に恵まれた。 しかし、山頂に達した頃は、剱岳は仰げたのですが、 残念ながら、撮りたいと思う程のものではなかった。 「北ちゃん」の協力を得て、「周さん」デビュー。 |
18 | 04月09日 | 月 | 晴れ・雨・ミゾレ・風 | 金剛堂山 | 1,650.0 | 午後から崩れる予報に、不調の「山ノ神」が参戦。 口も利かなければ、物も食べない。途中退散と思 っていたが、雨・ミゾレ・強風の中頑張り通した。 3時間半だからまずまず。ちょっと褒めてやっても 良いか・・・ |
19 | 04月15日 | 日 | 晴れ | 大倉山 | 1,443.0 | 「山ノ神」に車を明け渡す約束をした事もあり、 周さんと約束。それが素晴らしいお天気に恵まれた。 他に登山者3パーティー10人あり。 |
20 | 04月16日 | 月 | 晴れ | 赤祖父山 | 1,033.0 | 午前中限定の条件を付けられたので、福寿草を 見に出掛けました。まだ咲き始めたところでしたが、 可愛かったです。林道歩きが伴ったので、またまた フキノトウ採り。 |
21 | 04月23日 | 月 | 雨 | 牛岳 | 時間制限下中、雨の林道歩き。フキノトウ、コゴミ が少し。 |
|
22 | 04月30日 | 月 | 曇り | 大熊山 | 1,628.5 | ひょんな事から3人山行。曇り空ながら、ずっと、 剱岳・毛勝の山々を眺めながらの気分の良い歩き となる。「はるちゃん」が感泣! |
23 | 05月07日 | 月 | 曇り時々晴れ | 大倉山 | 1,443.0 | 今年は3・4月についで3度目。あんなにたくさん あった雪がいっぺんに溶けた感じ。しかし、 流石に山頂周辺は、たくさんの残雪あり。 |
24 | 05月08日 | 火 | 晴れ | 人形山 | ー | 山頂を目指しなのであるが、途中から来週の イベントを考慮し、宮屋敷まで往復5時間余の 林道歩きに変わる。 |
05月08日 | 火 | 晴れ | 牛岳 | 987.0 | 人形山の林道歩きを終えて牛岳へ。庄川側は 未だ通れず。山田側から鍋谷林道に入る。 山菜時期尚早。雪道の林道歩きで山頂へ。 |
|
25 | 05月14日 | 月 | 晴れ | キラズ山 | 1,187.8 | 「好山病・・」山菜山行として企画。仕事に 段取りを付けてくれて、嬉しい8名が参加。 量的な収穫は少なかったが、山頂での食事時が 楽しかった。 |
26 | 05月20日 | 日 | 晴れ | 寺地山 | 1,996.0 | Charu Ogaさんをゲストに迎え、ワイワイと行く。 「山ノ神」の歩きの快調さにびっくり。 |
05月20日 | 日 | 晴れのち曇り | 北ノ俣岳 | 2,662.0 | 順調に推移していたが、Charu Ogaさんと私のアクシ デントで大ブレーキがかかる。しかし、時間的には 問題なし。稜線に出て展望がなくなってしまったが、 時たま、サーっと開けるだけでも満足であった。 |
|
27 | 05月21日 | 月 | 晴れ | 人形山 | ー | 出遅れを理由に、最初から山頂を諦め、山菜採り に終始。 |
05月21日 | 月 | 晴れ | 高清水山 | ー | 人形山から高清水山に移り、またもや山菜採りに転 じる。途中から、高落場山のブナ林を歩いたが、やっ ぱり、山菜採りになる。夕暮れの縄ヶ池も散策。 |
|
28 | 05月28日 | 月 | 曇り時々雨・ 雷・霰 | 金剛堂山 | 1,650.0 | 橋ちゃんに東京の由起子を交え、八尾側から入山。 予想より雨が早く落ち、挙句の果てに、雷とアラレ に見舞われてしまった。林道のアクシデントも加わり、 忘れられない山行となる。山菜もちょっぴり! |
29 | 06月04日 | 月 | 晴れ | 唐堀山 | 1,159.5 | 暑かった。山頂付近のススダケは、まだちょっと早く、 これから。コシアブラはお化けになっていてダメ。 採り残しワラビあり。タラの芽巨大化。家に帰ってか らの皮むきの往生! |
30 | 06月05日 | 火 | 曇りのち晴れ | 人形山 | 1,726.0 | コシアブラ狙いで出掛けたが、狙いどころには、 まだなかった。でも、それなりの収穫。奇遇にも 岡田氏と遭遇。山頂で歓待を受けた。そして、 帰りは、ずっと、ご一緒していただいた。 |
31 | 06月11日 | 月 | 曇り一時晴れ | 金剛堂山 | 1,650.0 | 山菜山行と銘打って企画されたのであるが、メーン のススダケはイマイチ。でも、コシアブラは かなりゲット!それよりも、6名が集った山行に意義 あり。楽しかったのです。 |
32 | 06月17日 | 日 | 曇り一時晴れ | 三ヶ辻山 | 1,764.4 | 同窓会的旅行の「山ノ神」を集合場所に送って からの山行となった。コシアブラ採りに身を挺 してしまい山歩きは二の次となってしまった。 |
06月17日 | 日 | 曇り | 人形山 | 1,726.0 | 時間オーバーとなってしまったが、人形山にも登って しまった。そこでもコシアブラ採りになる。 結局、9時間一度も腰を降ろす事無く、おにぎり 一個で凌いでしまった。たくさん担いでいたのに・・ |
|
33 | 06月18日 | 月 | 曇りのち晴れ | 雨飾山 | 1,963.2 | 残雪が多かった。荒菅沢などは一面雪であった。 ブナ平より上部でルートを外してしまい。東京 の青年・佐々木君とヤブ中を四苦八苦した。 シラネアオイは、たくさん咲いていたが、 本当はもっと咲いているのだが・・・ |
34 | 06月25日 | 月 | 晴れ一時曇り | 白木峰 | 1,596.0 | 登り始めてしばらくすると、北ちゃんと田村氏、 そして、ねぎちゃんがやって来るではありませんか。 完全にススタケ狙いです。ニッコウキスゲは、 ほんの少ししか咲いておらず、盛りは、やはり来月 の10日過ぎになるのでは・・・ |
06月25日 | 月 | 晴れ | 前白木峰 | ー | いつもよりヤブが凄く、苦手な私達は、挨拶も そこそこに退散してしまいました。前白木峰の ピークを踏めず。 |
|
06月25日 | 月 | 晴れ時々曇り | 小白木峰 | 1,436.7 | 浮島で休息後、行き先を小白木峰にする。やはり ススダケが気になり、なかなか目的地に着かなか った。結果的には重い荷になり、車に戻ったのは、 午後5時20分頃になった。 |
|
35 | 07月02日 | 月 | 曇り時々晴れ | 白山 | 2,702.2 | 登山口でバッタリ福井の黒川女史と遭遇。観光 新道。復路は砂防新道。白山入りを知った宮ちゃ ん出迎え。2人の山仲間と遭遇に満足。 |
36 | 07月03日 | 火 | 曇りのち雨 | 焼岳 | 2,455.4 | 久し振りのeiko女史との山行は、前夜になって、 中尾温泉からの焼岳に決まった。午前10時頃 から雨になってしまったが、20数年ぶりの中尾ルー トは意外と整備され快適であった。連日の山行で、 「山ノ神」は、不調を訴えたが、最後まで頑張り通 した。山頂に人影が無かったのは初めて。 楽しい一日であった。 |
37 | 07月09日 | 月 | 曇り時々霧雨 上部のみ晴れ | 巻機山 | 1,967.0 | 19年ぶり。清水地区は百名山の恩恵なのだろう か様変わりしていた。曇っていて展望がないと思 っていたが、「上部だけ晴れ」という幸運に恵まれた。 お花はこれから・・・ 牛ヶ岳まで。長い一日であった。 |
38 | 07月15日 | 日 | 曇りのち雨 | 白木峰 | 1,596.0 | 午後にならぬ間に戻りたい。「混まない。」 「虫がいない。」の目論見が外れ、しかも山頂から 浮島の往復は雨。でも、ニッコウキスゲのそれなりの 咲き具合に満足。 |
39 | 07月16日 | 月 | 晴れ | 大日岳 | 2,501.0 | 車を取られない内に出掛けてしまった。山頂では、 高岡の奥氏、富山の山本氏とバッタリ!そして、 魚津の松室氏まで。剱のてっぺんの雲が外れ なかったが、後は全て良し。 |
40 | 07月30日 | 月 | 晴れ曇り雨 | 白馬岳 | 2,932.2 | 怪しい予報の中を決行!平日にもかかわらず大勢の 登山客で賑わっていた。「山ノ神」頑張ったが、 やはり4時間を過ぎると失速。でも、蓮華温泉 からより僅かに早く山頂に着いたか?午後1時頃から スコールのような雨に見舞われた。北九州からの お姉さん達お友達に・・・・ |
08月06日 | 月 | 曇り時々雨 | 唐松山荘下 キャンプ地 |
23キロ・13キロの荷を担いで黒菱平からの歩き。 八方池手前からスコールの様な雨に見舞われる。 丸山ケルン手前から「山ノ神」遅れ始め荷が だんだんと私の身に移り始めた。山荘からずっと 降りてのキャンプとなる。 |
||
41 | 08月07日 | 火 | 曇り一時晴れ | 唐松岳 | 2,696.4 | お天気なら五龍岳方面へとの希望に、夜中から 無情の雨となる。テントの中でゆっくりし、唐松岳 の山頂だけを踏む。お花を楽しみながらの下山 となるが、大きい荷物にいろいろと声を掛けられる。 八方池辺りから陽が差し青空が顔を出したが、 ガスに覆われる時間帯の方が多かった。黒菱平へ。 |
42 | 08月13日 | 月 | 雨が降ったり 止んだり | 白山 | 2,702.2 | 一日中雨が降ったり止んだり。でも、お花の 「量」に満足。まだたくさん残っていた「クロユリ」、 ハクサンフウロの群落等々。「お父さん・お母さん」 と呼んでくれる神奈川の青年・河合君(故郷は砺波市) と遭遇。降りはお話しをしながらご一緒した。 |
08月18日 | 土 | 晴れ | 飯豊道の駅 | 午後から臨時休業。魚津~胎内荒川まで高速利用。 「道の駅いいで」で宴会を決め込む。ちょっと飲み過ぎ たようであった。「山ノ神」翌日、二日酔いで体調不良。 |
||
43 | 08月19日 | 日 | 晴れ | 大朝日岳 | 1,870.8 | 朝日鉱泉から、中ツル尾根を登る。出合まで、高度 を稼がず辛い歩き。それから、急登の中ツル尾根で、 寝不足の体調にはちょっときつかった。8時間余 掛けて避難小屋に着く。大量の食材の持ち込みが 奏功し、「楽しい夕べ」となる。 |
08月20日 | 月 | 晴れ | 大朝日岳Ⅱ | 山頂での御来光は素晴らしかった。小朝日岳、鳥原山 経由で朝日鉱泉に戻る。最後まで、「山ノ神」何とか 頑張った。冷たいビールが飲みたくて、何もかも我慢 して、一路高岡を目指した。 |
||
44 | 08月27日 | 月 | 晴れ | 浄土山 | 2,831.0 | 富山県民の日の割引を利用して5年振りの立山。 浄土山から眺める雄山や剱岳結構好きです。 俵氏・窪田氏と遭遇。 |
08月27日 | 月 | 晴れ | 大汝山 | 3,015.0 | 雄山々頂でヨネちゃん、そして野口さん達。 また、福井の辻本女史・石川の吉井女史と久し振り の再会。縦走路では、大沢野の師匠ともバッタリ。 時間がなくなり、大走りからの下山。 |
|
09月03日 | 月 | 晴れのち雨 | 七合目避難小屋 | 2,410.0 | 高岡から175キロ。木曽福島オガラ登山口(休業中 の木曽高原スキー場)から。レストハウス・ヒルトップ 駐車場 に駐めさせて頂く。6合目くらいから雨。7合 目避難小屋で宿泊。念の為水場に行くが涸れていた。 しかし、充分な水を担ぎ上げていたから大丈夫。 |
|
45 | 09月04日 | 火 | 雨 | 木曽駒ヶ岳 | 2,956.0 | 午前5時半頃雨具を着ての出発。山頂までの標高差 550mを甘く見たわけでもないが、なかなか届かなか った。おまけに視界が悪く展望は無し。木曽小屋から トラバースして、頂上小屋で水を確保。のち山頂を 経由して下山。雨が上がったと思っていたら、俄雨に 見舞われた。 |
46 | 09月10日 | 月 | 曇り | 千石城山 | 757.0 | 雨降るはずが降らない。ならば、ちょっとばかり 歩こうと上市へ。剱岳の上部だけに厚い雲に覆わ れていたが、他への展望は、まずまずであった。 |
09月10日 | 月 | 晴れ | 城ヶ平山 | 446.3 | 千石城山から降りて、ミョウガを採ろうと、 別称・茗荷平山の城ヶ平山へ。ちょっぴり収穫! 山頂からの展望もまずまず。 |
|
47 | 09月16日 | 月 | 曇り | 蝶ヶ岳 | 2677.0 | 三連休の最中、三股の駐車場は満杯。1・5キロ 手前の林道路肩に駐めざるを得なかった。13キロ と22キロの荷は、結構辛かった。山頂のテン場は 飽和状態だった。展望がなかったけれど、神谷夫妻 と楽しく過ごせたし、N君とも知り合いになれた。 |
09月17日 | 月 | 晴れ | 蝶槍 | 2,664.3 | 展望どころか、視界不良。多くの方々が、早々に 下山されたが、我々は、時間もあったことだし、 のんびり、そして、粘った感じ。蝶槍に出掛けたのが 奏功し、完全ではなかったが、パノラマが広がり ラッキーだった。 |
|
48 | 09月24日 | 月 | 小雨のち曇り | 牛岳 | 987.0 | 日中お天気になるとは・・迷った挙げ句結局は牛岳 となった。しかし、草ボーボーで鎌を持って来れば よかったと悔やむ。滑らないようにゆっくり歩いて 2時間10分。 |
49 | 10月01日 | 月 | 曇り | 二上山 | 274.0 | 台風の余波を警戒して予定の山行を止めたが、やっ ぱり歩かなければ収まらない。限られた午後からの 時間に、広小路から新守山までの4キロをバスに委 ねたが、万葉ラインを歩き、その勢いで自宅まで 歩き通した。 |
50 | 10月02日 | 火 | 小雨のち曇り | 妙高山 | 2,445.9 | ちょっと無理だったのかもしれないが、下山路を 燕新道を取った為に、大倉沢を渡った所で日没となり、 登山路を見失ってしまいビバークとなる。 |
10月03日 | 水 | 曇り | 妙高山Ⅱ | 夜が明ければ、立派な登山道があった。ちょっと、 仕事に支障を生じたが、慌てなくて正解のような 気がしている。 |
||
51 | 10月08日 | 月 | 晴れ | 弓折岳 | 2,592.0 | 絶好の山行日和。「山ノ神」の頑張りに余裕の行程 となり、鏡平だけでなく、弓折岳の頂も踏む事が 出来た。また、明るい内に帰宅の途に着けた。 |
52 | 10月15日 | 月 | 晴れのち曇り | 黒岩山 | 1,623.6 | 茂ちゃんと一緒。林道を含めて5時間の予定であっ たが、少々オーバー。そして、山頂はガスに包まれ てしまった。でも、20分くらいであろうか、そのガス が覆ったり消えたりで、僅かながらも素晴らしい 紅葉を堪能出来茂ちゃん大喜び。 |
53 | 10月21日 | 日 | 晴れのち曇り | 大猫山 | 2,070.0 | ゲートから登山口まで片道30分のアルバイトあり。 しかし、大猫山まで順調に足が運ぶ。大猫山頂で は、あのピーカン予想であったのに剱は雲の中。 |
10月21日 | 日 | 晴れ | 猫又山 | 2,378.0 | 猫又山に達した頃は、剱が顔を出し周さん感激。 ブナクラ谷の紅葉もステキだった。明るい内に車 に戻れた。 |
|
54 | 10月22日 | 月 | 晴れ | 金剛堂山 | 1,650.0 | 前日の山行で足を痛めてしまった。どれほど歩 けるか、また「山の故障は山で治す。」と勝手な 思いでのリハビリ山行。紅葉もまずまず。 |
55 | 10月29日 | 月 | 晴れのち曇り | 二上山 | 274.0 | 夜が明けてから、一人訓練。降りに違和感があるが、 まだまだ歩けると思った。 |
10月29日 | 月 | 曇りのち晴れ | 猿倉山 | 375.0 | いろいろ回って、最後は猿倉山。娘や孫と、 それなりに楽しく過ごせた。 |
|
56 | 11月05日 | 月 | 晴れのち曇り | 鋲岳 | 861.1 | 娘達を空港に送って僧ヶ岳(宇奈月)に行ったら、 通行止め。仕方なく新川牧場経由で嘉例沢森林 公園へ。紅葉は良く、リハビリの山に最適だった。 |
11月05日 | 月 | 曇り | 烏帽子山 | 1,274.2 | 7回目の烏帽子山。結構遠かったが、後立山の 展望が良かった。黒部の扇状地も・・。1100m から、週末に降ったと思われる雪が少し残っていた。 |
|
57 | 11月06日 | 火 | 曇りのち雨 | 中山 | 1,255.0 | 休暇?をもらったが、生憎の空模様。でも行かなく ちゃ!コツコツと焦らず、そして、落葉を踏み しめて歩いた。登頂後から雨。でも、ガスが掛かって もまた流れた。馬場島界隈は紅葉が良かった。 |
58 | 11月12日 | 月 | 曇り一時晴れ | 人形山 | 1,726.0 | 午前9時15分発。雨が止んで、時折展望が広が った。雪は殆どなし。山頂は寒かった。辛うじて 陽が落ちぬ間に登山口に辿り着いた。 |
59 | 11月18日 | 日 | 雪 | 人形山 | 1,726.0 | 登山口まで問題なく車を入れられた。第2休憩所 から急に雪が深くなりカンジキを装着。宮屋敷まで 3時間程。その先1時間ほど進んだが、山頂を諦め 食事とした。イマイチ女史・周さんの参加を頂き、 にこやかで楽しい山行となった。 |
60 | 11月19日 | 月 | 晴れ一時曇り | 天蓋山 | 1,527.3 | 大熊山を蹴られて、天蓋山とした。駐車場から 積雪で、白樺林からカンジキ装着。積雪があり、 踏跡が無ければかなり面白い。大展望に恵まれ 「山ノ神」大満足。 |
61 | 11月26日 | 月 | 雨 | 尖山 | 559.4 | 雨でどうしようかと迷ったが、10数年前、山で 知り合った方がやっているイタリアン料理店で ランチ。夕方から吉峰での忘年会も考えて尖山と なる。林道歩きもあり。 |
62 | 12月10日 | 月 | 雪一時晴れ間 | 大師ヶ岳 | 253.8 | 万葉ライン伏木から・・鐘撞き堂・仏舎利塔など に寄りながら・・ |
12月10日 | 月 | 雪 | 二上山 | 274.0 | 山そのものには、ちょっとたよりなかったが、 5時間の山歩きは、ストレス発散にはなったような! |
|
63 | 12月16日 | 日 | 雨のち曇り | 金剛堂山 | 1,650.0 | 始めから雨。それでも行かなくちゃ!栃谷登山口 まで林道歩き。1キロ1時間のペース。夜の行事 (通夜)があるだけに、4キロ地点での食事処設営 は、満足のいくところ。周さんやイマイチ女史との 言葉のやりとりも面白く雪上歩きを堪能! |
64 | 12月24日 | 月 | 雪 | 小佐波御前山 | 754.2 | 高岡積雪0cm、しかし、県東部はドカ雪。駐車場 に入るにも難儀。北ちゃんと田村氏所用でキャン セル。しかし、岩城君が堀君を招請したお陰で深 雪1m超を突破する快進撃。私達は楽ちん。そして 楽しかった。 |