No. | 日付 | 曜日 | 天 候 | 行き先(山の名) | 標高 | 備 考 |
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1 | 01月01日 | 木 | 雪 | 尖山 | 559.4 | 元日登山は尖山。出発時高岡の積雪は殆ど無かったが、 山に近付くに連れて物凄い雪量。4パーティー10名に 擦れ違った。 |
2 | 01月02日 | 金 | 曇り時々晴れ | 城ヶ平山 | 446.3 | 途中から、北ちゃんと岩城君と一緒になる。魚津の加藤 氏も一緒。山頂では、意外や意外で剱岳を仰ぐ事が出来 た。加藤氏の代わりに、単独行の下司女史を誘って大岩 の温泉へ降りるルートを行く。北ちゃんと岩城君が一緒 では、簡単になるわけがなかったのだ。 |
3 | 01月03日 | 土 | 曇り一時晴れ | ハゲ山 | 464.7 | 朝方から午前中の雪の状態では、とても、山行気分には なれなかった。しかし、ちょっとの可能性を求めて山に 向かった。千石城山は除雪が行われておらず、0時50 分発のハゲ山になった。下山中の土井夫妻にお目に掛 かれてハッピー。西山経由で下山。 |
4 | 01月05日 | 月 | 曇りのち晴れ | 牛岳 | 987.0 | 時間制限下で集ってくれた山仲間との山行。お天気も 味方に付けて素晴らしく楽しいものだった。ちょっと、 ルートを外しながらも、3時間半は結構頑張った証拠。 今日は、北アの山々を眺めながら、山頂での食事となる。 |
5 | 01月06日 | 火 | 雨からミゾレ | 洞山 | 831.8 | 「雨だったら行かなければ・・」思わないでもないが、習性 というのであろうか、やっぱり山に行かなければ・・ 雨に強風が付いた。そして、鉛の靴を履いているの ではと思えるくらいに足が重たかった。もう30分頑張れ ばであったが、潔く諦め穴を掘った。 |
6 | 01月12日 | 月 | 雪 | 大鷲山 | 817.0 | 好山病山行。大雪予報を、ものともせず、強者達が揃っ た。山頂を踏み、海を見下ろす所へ降りての食事処は、 高壁を築いたが、強風・低温に晒され修行の域であった。 しかし、雪山を充分に満喫出来た山行であった。 |
7 | 01月18日 | 日 | 晴れ | 負釣山 | 959.7 | ハレルヤ山行。幹事ユキちゃん。登攀リーダーシュンち ゃん。16名参加。8合目から上は、大所帯での登頂は 無理と判断し、7合目で大テーブルを設置。大いに盛り 上がる。今日もお腹が痛い。 |
8 | 01月19日 | 月 | 雪 | 笹津山 大乗悟山 |
532.0 590.0 | 北ちゃんとeiko女史・礼ちゃんと私達の5人で出掛けた。 雨が雪に変わりホッとしたが、順路はヤブの中。それで も、山仲間との親交を深めるには充分。大乗悟山のて っぺんで、久し振りに完璧なシェルターを造って大満足。 |
9 | 01月26日 | 月 | 曇り一時晴れ | 金剛堂山 | 1,650.0 | 久々5名が揃った好山病山行。強風の為、山頂には 届かなかったが、 それなりに楽しかった。シェルター 造りに精出したが、雪質の関係上あまり良いものに ならなかった。 |
10 | 02月02日 | 月 | 曇り時々晴れ | 小佐波御前山 | 754.2 | 時々、小雪がちらついたが、予報より上天気。トレース があり、ゆっくり歩いても。2時間半。避難小屋に入らず、 テーブルを造り、外で楽しむ。トレースを外しても、下りは 1時間半。結構楽しめたが、無言の山行は続いている。 |
11 | 02月03日 | 火 | 曇り一時小雪 | 大地山 | 1,167.0 | 疲れました。始めはモナカ雪。そして、何だか分からない が重たい雪。もちろん、トレースは無い。積雪が多い分 二重山稜の雰囲気が何故変わって感じた。視界が悪か ったが、真っ白い大地は私の大好きな山。今までで 一番時間が掛かってしまった。 |
12 | 02月09日 | 月 | 雪 | 塔倉山 | 730.0 | 大雪のため、行き先変更が2度。結局、当初の塔倉山 となったが、車のトラブルもあり、午前11時スタート。 深雪に登頂は無理かと思ったが、北ちゃんの強靱なラッ セルに助けられ達成する。拘ったシェルターも暖かく 別天地のようだった。 |
13 | 02月15日 | 日 | 雪 | 土倉山 | 1,384.0 | ハレルヤ山行8名。ずっと雪。そして、山頂に立てるか の心配もあったが、岩城・堀のコンビニ助けられ、4時 間45分を要したが、我々だけに与えられた達成感に 漂っていた。知らず知らずの内に、絆が頑強に結ばれ ていくようなそんな気持ちになった一日であった。 |
14 | 02月16日 | 月 | 晴れ | 高落場山 | 1,122.0 | 素晴らしいお天気になった。雪量は多いが、トレースも 有り楽々であった。山頂で俵氏が、また、石川の盛田 女史が待っていて下さった。帰りは調子に乗ってどんど ん降ったらルートを外れてしまい辛い登り返しにあって しまった。 |
15 | 02月23日 | 月 | 曇り | 大辻山 | 1,361.0 | スタートは、午前10時ちょっと前。歩きにくくはなかっ たが、目標の午後1時までは到達しなかった。山頂直 下で河原氏と遭遇したが、挨拶だけで別れた。何も見 えない山頂であったが、簡単な食事とコーヒーは頂か なくてはなるまい。帰路は、林道を歩かず前長尾山経 由で城前峠に降りた。 |
16 | 03月02日 | 月 | 曇り一時晴れ のち雪 | 鍋冠山 | 900.0 | リハビリの意味合いもあり、林道歩きが伴う高峰山と 鍋冠山を目指したが、付き添いの方が、なかなか対応 してくれなく、一座に終わる。しかし、一時でも青空が 覗きハッピーであった。 |
17 | 03月03日 | 火 | 曇り | 大倉山 | 1,443.0 | 馬場島公園線は、ツルツルでカラスの上を走っている ような感じ。「山ノ神」ピッチが上がらず。5時間後の 正午で諦める。27回目にして始めて登頂ならず。 コーヒータイム3回。 |
18 | 03月09日 | 月 | 曇り | 大地山 | 1,167.0 | 来週キャンプの為の食料デボ作業。時間制限下の為、 登頂は、またまた私だけ。朝日小川ダムからであった が、雪質は登りやすかったが、「山ノ神」難儀の様子。 |
19 | 03月15日 | 日 | 晴れ | 大地山 | 1,167.0 | 朝日小川ダムから。621mピーク付近でハレルヤ一 行と合流。重荷(23.5キロと13.5キロ)はきつかった。 大地山頂は風が強く、初雪山側に下がってベンチ・ テーブルの設置となった。デボ用品を掘り出すのに これまた苦労。背丈以上に掘ってしまった。雪が堅く テントの壁造りに苦慮。稲荷さんステキな雪洞。 |
03月16日 | 月 | 曇り時々晴れ | 初雪山 | 1,610.0 | 寒さと轟音(風音)で殆ど眠れなかった。朝靄で初雪山 へは殆ど諦めていたが、急回復のお天気に再び奮い 立った。早朝発の周戸氏とは1,221m付近で、河原氏 とは、初雪山からちょっと降った所でお会いし、行動を 共にした。ピーカンとはいかなかったが、素晴らしい稜 線歩きを楽しんだ。そして、「山ノ神」へのフォローをも してもらった。 |
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20 | 03月23日 | 月 | 雪 | 小白木峰 | 1,436.7 | あまり降らないだろうと出掛けたが、ずっと雪であった。 固まった雪に新雪の意外と厄介な雪に「山ノ神」が苦 戦!時間が無い事もあったが、1,380m付近でホワイト アウト状態だった事もあり、少し戻って穴を掘って食事。 林道も結構厄介だった。 |
21 | 03月28日 | 土 | 晴れ | 二上山 | 274.0 | 午前5時発 7時帰宅。雪割草を探しに・・・ |
22 | 03月30日 | 月 | 晴れ | 金剛堂山 | 1,650.0 | 午前9時40分スタート。ピーカン無風に近し。朝方、 それなりに締まった雪。しかし、「山ノ神」不調でピッチ が上がらず。登頂に4時間を費やしてしまった。 帰りも全然ダメ!展望は最高。 |
23 | 04月06日 | 月 | 雨 | 千石城山 | 757.0 | 体調が悪く、雨だから中止も考えたが、やっぱり出掛 けてしまった。第2登山口付近まで長い林道歩きをし、 尾根に取り付く。展望もないのであるが、高い所に 登ると、それだけで気分が良くなる。 |
24 | 04月07日 | 火 | 雨 | 小佐波御前山 | 754.2 | 今日も雨。行くしかない。久し振りにカンジキ準備。 背負う時は楽ちん。時間に余裕はないけれど、 歩ける事に感謝である。 |
25 | 04月13日 | 月 | 雨 | 赤祖父山 | 1,033.0 | 今日は、周さんが一緒。雨予報で、臼越山から赤祖父 山へ変更。歩き始めから、ずっと雨。福寿草・雪割草 はまだ小さかった。扇山の雪が堅くシャベルが変形し てしまった。ずぶ濡れになったが、タープで一息。 |
26 | 04月19日 | 日 | 曇りのち雨 | 臼越山 | 1421.1 | ハレルヤから離れて、僧ヶ岳の予定が、予報が悪く、 臼越山となる。七姫山との分岐で、雨が降り出してしま った。山頂の雪は堅く、シェルター作りに手間取った が、それでも、屋根が出来れば御殿である。 今年は、「山ノ神」の踏ん張りが足らなかった。 |
27 | 04月20日 | 月 | 雨のち曇り 時々小雨・強風 | 高峰山 | 957.7 | 車中雨。富山を過ぎた頃から強風に見舞われる。 その風のお陰か、最後まで剱岳を含めた山々が、 くっきりと見えた。「山ノ神」一つ手前ピークで待機。 |
28 | 04月27日 | 月 | 晴れ | 大倉山 | 1,443.0 | 午前9時40分スタートだったから、何とかなった ような気がする。素晴らしい天気で山頂を去るの が惜しかった。それでも、小一時間滞在。山菜採りも 出来てハッピーだったかな! |
29 | 05月04日 | 月 | 曇り時々小雨 | 富士写ヶ岳 | 941.9 | 久し振りにシャクナゲを見たくなって、加賀まで出 掛けた。イマイチのシャクナゲの出来らしいが、 それでも、何度もシャッターを切った。意外にもワラビ 少々ゲット。 |
30 | 05月05日 | 火 | 晴れたり 曇ったり | 僧ヶ岳 | 1,855.4 | 結果的には晴れたが、肝心な時(登頂時)は、完全 なガスの中。5年ぶりであったが、「晴れればいい 山だ!」やっぱりキャンプがいい。 |
31 | 05月11日 | 月 | 晴れ | 大倉山 | 1,443.0 | 福井から5名の熟女がやって来ると連絡頂き、一緒 にスタートする事は叶わないながら、山頂で一緒に 食事をさせて頂いた。しかも、我々が到着するまで、 ずっと待って頂いたのでした。下山時は一緒でワイ ワイ言いながら結構楽しかった。 |
32 | 05月17日 | 日 | 晴れ | 寺地山 | 1,996.0 | 午前3時発。しかし、登山口まで入れず。スタ ート6時15分。ピーカンだが、冷え込んでカチカチ。 林道で、物凄く積み上げられたカチカチの雪山で、 「山ノ神」転倒。顔面強打。なのに頑張った! |
05月17日 | 日 | 晴れ | 北ノ俣岳 | 2,662.0 | 山頂からの展望は素晴らしかった!予定以上に時 間を費やしての登頂だったが、暗くなる事覚悟で、 儀式の決行を許す。登山口到着は午後7時15分。 それから、また車まで歩かなくては・・ |
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33 | 05月18日 | 月 | 晴れ | 高清水山 | 1,145.0 | 今日は単独行。そして、縄ヶ池から。高落場山行き も考えていたが、林道を周遊して、山菜探しとなる。 結局は、その後、また牛岳へ出掛けた。 |
34 | 05月25日 | 月 | 晴れ | 高峰山 | 957.7 | 西種から。工事中の立て看板あり。躊躇したが、先 人のアドバイスで登山口まで。ワラビ採り目的。展望 はそれなりに・・ |
05月25日 | 月 | 晴れのち曇り | 千石城山 | 757.0 | もう少し歩きたくて、千石城山に。移動中、北ちゃん の車と鉢合わせ。「キノシタ」という山菜頂く。 |
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35 | 06月01日 | 月 | 晴れ | 金剛堂山 | 1,650.0 | 大長谷側(八尾側)発であったが、ゲートは閉まった まま。ならばと歩いたが、40~50分歩いた所でアウ ト。仕方なく、百瀬の栃谷登山口発午前11時。獲物 がないかと歩くものだから、時間が掛かり、最後は、 またまた、私だけが山頂に・・・ |
36 | 06月02日 | 火 | 晴れのち曇り | 人形山 | 1,726.0 | 今日も9時45分スタート。前半はワラビ採り、後半は コシアブラ採り。山頂に行く時間がなくなってしまった。 2日続けて、私だけが、山頂へというわけにもい<かな いだろうし。 |
37 | 06月08日 | 月 | 晴れのち曇り | 唐堀山 | 1,159.5 | その気になれない「山ノ神」と共に・・。 しかし、かな りの奮闘に名残であったかもしれないが、それなりの 収穫あり、担がされる私のリックが重かった。今日は、 後半雨予想の関係か、程よい風が吹き、コンディショ ンはまずまず。 |
38 | 06月15日 | 月 | 晴れのち曇り | 人形山 | 1,726.0 | 飽きもせず、また人形山へ。今年最後のコシアブ ラ採りを兼ねて。ニッコウキスゲが咲き始めていた。 |
39 | 06月21日 | 日 | 曇りのち雨 | 八乙女山 大寺山 |
756.0 919.1 | 悪天予報を信じて遠出を控える。お昼前に戻ると 書き置きして出掛けたが、大寺山まで足を延ばす。 ムコ殿には、今日も失礼をしてしまった。 |
40 | 06月22日 | 月 | 曇り | 小白木峰 白木峰 |
1,436.7 1,596.0 | 何処へ行こうかと悩んだが、結局ススダケ採りに なってしまった。ちょっと、ブヨに悩まされたが、 ススダケの収穫はそれなりにあり満足。浮島にも 駆け足で行って来る事が出来た。 |
41 | 06月29日 | 月 | 晴れ | 雨飾山 | 1,963.2 | 小谷側から。遅いと思いながらも、シラネアオイを 期待して行ったが終焉を迎えていた。でも、お天気 が良く、快適な山行となった。ウド少々有り収穫。 |
42 | 07月06日 | 月 | 曇り時々霧雨 | 白木峰 | 1,596.0 | 孫二人を連れての山行。下の孫のデビュー山行でも あった。でも疲れた。マキちゃん達、そして、北ちゃ んとも会えて良かった。ニッコウキスゲまずまず。 ササユリも良かった! |
43 | 07月07日 | 火 | 曇り | 大鷲山 | 817.0 | 一度は行ってみたかった夏道。意外と整備されてい て歩きやすかった。ガスに覆われ視界が悪かったが、 もう一度お天気の時に行って見たい。時間制限下で も、充分に楽しめる山と確信した。 |
44 | 07月13日 | 月 | 晴れ時々曇り | 黒菱山 | 1,043.3 | 先週の大鷲山に次いで第二弾の感じで黒菱山だった のだけれど、林道1時間程歩いた所で「山ノ神」ダウン。 そうなれば、私だけが駆け上がるしかない。でも、登山 道は半分以下の時間で歩いても、林道歩きはそのよう にはいかない。でも、山頂からの光景は、それなりの 値あり。 |
45 | 07月19日 | 日 | 曇り一時晴れ | 大辻山 | 1,361.0 | 良くない予報に惑わされ、遠出やキャンプを回 避。出掛けて見れば、それ程悪くはなく、チョッピリ残 念。でも、いろいろな出会いがあり、それもまた楽しく 嬉しかった。 |
07月19日 | 日 | 曇りのち雨 | 高峰山 | 957.7 | 大辻山だけでは飽き足らず、高峰山をも目指す。 展望も良くない事が分かっていたのであるが、 ポイント稼ぎのようなもの。雨になってしまった。 | |
46 | 07月20日 | 月 | 曇り一時晴れ | 唐松岳 | 2,696.4 | どうしても、遠出がしたい「山ノ神」に押し切られ てのお出掛けとなる。しかし、それ程悪いお天気 ではなく、時々、周りの山容を楽しむ事が出来た。 お花がいっぱい。人もいっぱい。 |
47 | 07月27日 | 月 | 晴れ | 八乙女山 | 756.0 | 下の孫が前日から高熱のため、留守役の私達は、 山行を断念。しかし、諦め切れず午前4時起きで、 一人早駈けする。 |
48 | 08月03日 | 月 | 曇り一時雨 のち晴れ | 白山 | 2,702.2 | 上の孫(ミー)を連れて白山登山。12時間、12~ 13キロを歩いた。砂防新道・黒ボコ岩、帰りは、 エコーライン。でも、時間切れで、山頂には立てな かった。でも、ミーの頑張りに敬服す。 |
49 | 08月04日 | 火 | 晴れたり曇ったり | 白木峰 | 1,596.0 | 午前10時頃、金剛堂山登山口栃谷でオロロの襲撃 に遭い、撤退を余儀なくされたが、戻る途中、白木峰 が思い浮かぶ。今日は、白木峰山頂から動かず、由 利香女史の想い出に浸った。何故か、アゲハが 乱舞し、なかなか離れなかった。 |
50 | 08月10日 | 月 | 晴れのち曇り | 大猫山 | 2,070.0 | 五つ年上の藤井氏と5年ぶりの山行。暑かった! 草ボーボーにもちょっと参った!展望がなく、 藤井氏には申し訳なかったが、お花が少し残って い た。(チングルマ・ハクサンコザクラ・ニッコウキ スゲ・イワイチョウなど。急登の山を紹介し申し訳な かったが、忘れ得ぬ想い出になる事受け合い。 |
51 | 08月15日 | 土 | 曇り一時雨 | 泉ヶ岳 | 1,172.1 | 泉SAから、オーエンス泉ヶ岳自然ふれあい館へ。 水神コースから、かもしかコースへ。キャンプの予 定であったが、キャンセルして、グリーバレー神室 (金山町)へ。作並街道の渋滞で参ったが、何とか 時間内に到着。キャンプ(風呂有り) |
52 | 08月16日 | 日 | 晴れ | 神室山 | 1,365.1 | 神室ダムから。沢沿いにトラバース気味のため、な かなか高度を稼げない。お盆なのに10名くらいし か出会わなかった。トンボの大群にビックリ。 今度は違ったコースから・・ |
53 | 08月17日 | 月 | 雨 | 焼石岳 | 1,547.9 | 神室から尿前林道まで結構の距離があった。一日中 雨。急な登りはないが、結構長かった。山頂は強風 ですぐに退散!まるで川の中を歩き続けた感じ。 |
54 | 08月24日 | 月 | 曇り | 城ヶ平山 | 446.3 | 北ちゃん・ねぎちゃんと一緒。久し振りの同行とあ って、何もかもが楽しかった。ミョウガもゲット! 山頂でゆっくり。帰りは、違った道へ。 |
08月24日 | 月 | 曇り | 千石城山 | 757.0 | 大岩の駐車場で別れ、もうちょっと歩きたくて、千石 城山へ。汗を流しながら登り、その余った時間で、 軽い食事をする。余裕をもって保育所の迎え出来た。 |
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55 | 08月31日 | 月 | 曇り時々雨 | 医王山 | 939.1 | 一日中雨予報に少し怯む。アローザからの林道に 迷いながら、違ったルートで国見へ。そこでバッタリ、 またまた盛田女史に遭遇しお喋りに時間を費やす。 奥医王で神奈川から来られた栗栖女史としばらく談義。 |
56 | 09月07日 | 月 | 小雨 | 大辻山 | 1,361.0 | 雨で気勢を削がれたが、池田氏からのお宝探しの 情報を得、鞭打っての山行。意外と雨が降らず、 視界悪くとも歩ける喜び有り。 |
57 | 09月08日 | 火 | 曇り時々小雨 | 小佐波御前山 | 754.2 | 雪の時しか歩いていない洞山にチャレンジ。その 理由はナメコ採り。しかし、幾多の苦難あり、あえ なく敗退。その歩いた分を差し引いても良いかもと 林道終点まで車を入れる。でも、まさかの ”熊” には驚いた。 |
58 | 09月14日 | 月 | 晴れ | 焼岳 | 2,455.4 | 安房峠10号カーブから。予報通りピーカン。 福井の宮ちゃんパーティーと遭遇。 |
59 | 09月20日 | 日 | 晴れ | 白山 | 2,702.2 | 平瀬道から。上下の駐車場が溢れんばかり。 それほど多くの登山者がやって来ていた。今日は、 「山ノ神」も山頂まで。紅葉は、大倉山より上で。 下山時にブロッケンと遭遇。また暗くなってしまった。 |
60 | 09月21日 | 月 | 曇り | 大日岳 | 2,501.0 | 昨日の白山に続いてであったから、「山ノ神」の去 就?に注目であったが、家の用事をほったらかし て参加。山頂に届いたのであるが、下山は相変わ らずしんがり。そして、ゲートが閉まっているではな いか・・・ |
61 | 09月28日 | 月 | 晴れ | 白馬岳 | 2,932.2 | 午前2時高岡発。下道経由で蓮華温泉5時過ぎス タート。単独行は、この上なく快適。写真も470枚 撮った。紅葉は良かった!そして、明るい内に降 りたのは久し振りだった。 |
62 | 10月05日 | 月 | 曇り | 白鳥山 | 1,286.9 | 午前10時20分スタート。「紅葉は、これからかな!」 「山ノ神」金時坂で結構ブレーキ。私は、ちょっと、 歩き足りなかった感じ。 |
63 | 10月06日 | 火 | 曇り | 金剛堂山 | 1,650.0 | 好天の筈が曇りがち。山頂付近は、全くのガスの中。 それでも、山頂に1時間ばかり滞在。所用があり、 出掛けも、帰りも慌ただしかった。 |
64 | 10月12日 | 月 | 曇り時々晴れ のち小雨 | 高頭山 | 1,203.3 | 雨予報だったので、猫又山行きを諦め、ナメコの偵察 にと変更す。何時降り出す分からない状態であったが、 雨は大した事なくすんだ。ナメコ少々。紅葉は5分。 |
65 | 10月18日 | 日 | 晴れ | 中山 | 1,255.0 | たまにもと、娘と孫に声を掛けたら山に行くと言って くれたから、日頃の罪滅ぼしというのか、家庭サービ スの意味合いも含めて出掛けた事になった。大勢の 友人・知人との出会いも あり、有意義な一日だった ような気がする。 |
66 | 10月19日 | 月 | 晴れのち曇り | 大熊山 | 1,628.5 | 今日も時間制限の中、午前9時35分スタート。晴れ ていたが、高度を上げる毎にガスが掛かり、終いには 何にも見えなくなってしまった。そして、1,550m付近 で「山ノ神」がギブアップ。またまた、私だけが山頂に。 どうしたわけか、ナメコも殆ど無く、歩くだけの山行と なった。 |
67 | 10月26日 | 月 | 晴れ | 鋲岳 烏帽子山 |
861.1 1,274.2 | 今日も午前9時50分スタート。好天。雪とナメコの無 い分だけ早く山頂に着き、後立山連峰の山並みを楽 しんだ。珍しく1時間も・・・。 そして、落ち葉の上を歩くのも気持ちがよい。 |
68 | 11月02日 | 月 | 小雨 | 氷ノ山 | 1,509.6 | 金沢東~春日まで高速利用。そして、北近畿豊岡道・ 養父まで。やはり、眠たいし遠かった。鳥取側から入 山。雨で誰とも出遭わなかった。 |
69 | 11月02日 | 月 | 曇り一時小雨 | 扇ノ山 | 1,309.9 | 「一日で、やっつけてしまおう。」と登山口を変えて 登る。どちらも難易度の低いコース。二日目は、陽 が暮れるまで観光となる。 |
70 | 11月09日 | 月 | 曇りのち小雨 | 夫婦山 | 784.1 | 雨予報の中、ナメコ採りを兼ねて出掛けたが、収穫は 少なし。雨もそんなに降らなかった。 |
11月09日 | 月 | 小雨 | 祖父岳 | 831.6 | 気になっていた桂原登山口から。こちらは始めから雨。 晴れ ていたら違った雰囲気が合ったようにも思え るのだが・・・。 |
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71 | 11月15日 | 日 | 雨 | 高落場山 | 1,122.0 | 雨の中、何処へ行こうかと迷ったが、ブナがあり静か な山として、高落場山を選んだ。濡れながらも雰囲気 は良かった! |
72 | 11月16日 | 月 | 曇り | 南保富士 二王山 |
721.1 784.0 | 好山病諸氏と南保富士・二王山、そして、9年前の 1月歩いた二王平峯・雁谷峯を歩いた。七重滝に辿 り着いた頃は結構疲れていた感じ。8時間行程だった。 |
73 | 11月30日 | 月 | 曇り時々晴れ | 大辻山 | 1,361.0 | 鳥越峠までの林道はかなりの積雪。午前10時15分 スタート。ナメコに目をやりながらの登高。今シーズン 初めての雪、しかも、予想以上の好天に頗る満足。 夕方からの忘年会も有り、早々に退散。 |
74 | 12月07日 | 月 | 晴れ | 天蓋山 | 1,527.3 | 登山口の夕顔の駅で-5℃。でも粛々と歩く。カンジキ を用意したが、スノーシューでも良かったと思った。 雀平では50~60cmの積雪。山頂からは、北ア雄姿 を拝めて頗る満足。 |
75 | 12月08日 | 火 | 晴れ | 春木山 | 1,590.0 | 午前10時スタートでは、人形山から春木山に行き先を 変えても届かなかった。積雪60~100cm。それでも、 何とか宮屋敷跡まで駆け上がり、北アの山々を眺めら れる事が出来た。 |
76 | 12月14日 | 月 | 曇り一時晴れ | 高落場山 高清水山 |
1,122.0 1,145.0 | 今日は時間がなく、何処行くものぞと思っていたが、 雪が無い事を幸いにして、若杉からではなく、 もっと標高の高い所から取り付き、余った時間を 高清水山へ注いだ。 |
77 | 12月20日 | 日 | 晴れ | 白鳥山 | 1,286.9 | 今シーズン第1回目のハレルヤ山行。予想以上の 積雪とブッシュに悩まされ、半分ほどの行程で終了。 それでも3時間半。坂田峠はるか手前からの歩き もあった。 |
78 | 12月21日 | 月 | 小雨 | ハゲ山 | 464.7 | 北ちゃんの復帰山行として臨んだのですが、西山 ・袖山・ハゲ山、そして、藪中・沢中の珍道歩きと なった。今シーズン、初めてタープを張ってみた。 北ちゃん元気で安心。 |
79 | 12月28日 | 月 | 曇り一時晴れ間 | 大辻山 | 1,361.0 | 50回目の記念山行であったが、「山ノ神」股関節 の痛みを訴え⑧(1,210m)で終了となる。そして、 また暗くなってからの下山となった。まだ、雪は 足りないが、予想以上の積雪あり。 |