No. | 日付 | 曜日 | 天 候 | 行き先(山の名) | 標高 | 備 考 |
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1 | 01月01日 | 金 | 晴れ | 尖山 | 559.4 | 横江集落から歩き夏椿峠経由。予想外の好天に 恵まれ絶景!山頂で棚田夫妻と5年ぶりに お会いし感激。また3年ぶりに高井氏とも。 |
2 | 01月02日 | 土 | 晴れたり曇ったり | 高坪山 | ー | 2回も取り付きを間違え、ヤブと格闘。ようやく見付 けたが、またヤブで断念!4時間は 何だったんだ! |
01月02日 | 土 | 曇り | 八乙女山 | 756.0 | どうしても、ピークに立ちたくて、午後1時15分 から、荷も同じにしてピストン。今日は疲れた。 |
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3 | 01月03日 | 日 | 曇りのち晴れ | 負釣山 | 959.7 | 登山口まで車が入りました。偶然にも、シュンち ゃんと玉ちゃん先生と遭遇し、一緒に登る事にな る。3合目まで殆ど雪がありませんでした。 |
4 | 01月04日 | 月 | 曇り一時小雨 | 大辻山 | 1,361.0 | お正月三が日に踏まれたと思われるしっかりした トレースに助けられ、壺足で山頂に到達。久し振り の山頂に1時間半滞在。復路は、雨見舞われない よう競争となる。 |
5 | 01月05日 | 火 | 曇り | 千石城山 | 757.0 | スタートは別々だったが、池田氏とは、久し振り の同行。山頂では、たくさんお話が出来た。 |
01月05日 | 火 | 曇り | 稲村城山 | 348.0 | 興味があったそうだが、池田氏も初めて山。最初 は、取り付きがよく分からなかった。ズルズル滑る 登り甲斐のある?山だった。 |
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6 | 01月11日 | 月 | 曇り時々小雪 | 高峰山 大辻山 |
957.7 1,361.0 | 集合時は雨。林道は予想以上の積雪。岩城君の 頑張りで難なく高峰山頂に到達。(2時間)大辻山 へのアタック意欲強で突進。 しかし、雪重し。正午前⑤番1,020~30m地点で断念 食事とするが意外と寒い。日照時間の短いこの時期 好条件が揃わないと登頂は難しい。 |
7 | 01月17日 | 日 | 晴れのち曇り | 大品山 | 1,420.0 | ハレルヤ1月定例山行。ゴンドラ利用。大品山と 同じような標高の鍬崎山の取っ付きまで遊興。 その後、粟巣野に降りる。 |
8 | 01月18日 | 月 | 雨 | 鍋冠山 | 900.0 | 始めから雨。その雨でも一緒してくれた仲間に感謝 食事は山頂が適せず、林道に戻ってからタープ を張った。濡れて寒かったが、美味しい物を たくさん食べた。周さん・マキちゃん有り難う。 |
9 | 01月25日 | 月 | 雪 | 八乙女山 | 756.0 | 高岡は大雪。それでも、何処かへとの思いがあり 山行を決行。まだまだ積雪不足であるが、それで も1㍍で、上部では、膝上ラッセルを強いられた。 |
10 | 02月01日 | 月 | 小雪 | 高落場山 | 1,122.0 | トレースが凍って、ガタガタ・カチカチ。その上 に、5~15cmの新雪。一日中小雪がぱらついた が、静かな山を楽しんだ。視界が悪かったが、 樹氷を楽しむ事が出来た。 |
11 | 02月02日 | 火 | 雪 | 大地山 | 1,167.0 | 一日中雪だった。モナカ雪に苦戦。「山ノ神」 絶不調で途中敗退。鍋倉山付近から雪質良 かったが、既に遅し。 |
12 | 02月08日 | 月 | 晴れ | 大地山 | 1,167.0 | 予想以上の雪量に微笑んだが、重たい雪に難儀。 強力メンバーが集ったが、登頂まで6時間を要し てしまった。でも、協力して勝ち取った山頂だけに、 皆満面笑みが零れていた。そして、素晴らしい お天気に恵まれた事も幸運に尽きた。 |
13 | 02月15日 | 月 | 雪 | 小佐波御前山 | 754.2 | 客人と3人で。一日中降りっぱなし。 でも、雪質良く快適。大雪?に客人大喜び。 |
14 | 02月21日 | 日 | 雪 | 小白木峰 | 1,436.7 | ハレルヤ定例山行。悪天の予想に、躊躇する人、 逆にドタサンの人などがあったが、結局8名となっ た。少雪で苦労、風雪強く、視界なく難儀であっ たが、チームワーク良く、かえって信頼関係を構 築したようにも・・結果は良かった!楽しかった。 |
15 | 02月22日 | 月 | 曇り | 高落場山 | 1,122.0 | 今日も昨日に続いての山行。(河原氏と3人で) 五箇山トンネル入口の取り付きは、まるで雪が無い。 でも、ブナ林辺りからは、それなりの雪を楽しめる。 |
16 | 02月29日 | 月 | 雪 | 千石城山 | 757.0 | 諸事情で今日の山行を諦めていたが、何とかな ると思い、雨の中車を走らす。東種から雪。登山口 の雪は想像以上。でも、新雪が積もっていたが、 やっぱり少雪だ! |
02月29日 | 月 | 雨のち雪 | 城ヶ平山 | 446.3 | 千石城山で、これでは物足りないとなり、急遽、 城ヶ平山に足が向いた。でも、雨。それだけでは なく、ぬかるみが凄く、グチャグチャの中を歩く 羽目になった。それでも、山頂に立つと、それな りの喜びがある。 |
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17 | 03月07日 | 月 | 曇り | 大地山 | 1,167.0 | 今日で40回目。周さんと河原氏に一緒してもら った。赤松まで雪なし。それでも、638mまで 約1時間。山頂まで3時間10分程。少雪で、 お天気もイマイチなれば、初雪山の格好はあ まり良くなかった。それでも、「雲上の人」となり、 それなりに満足。 |
18 | 03月08日 | 火 | 曇り一時晴れ のち小雨 | 大倉山 | 1,443.0 | 今日も周さんが付き合ってくれた。林道入口から の歩きであったが、4時間あまりで山頂に届いた。 お天気は、イマイチであったが、スッキリではなか ったが、剱岳や、毛勝の山々を眺める事が出来た。 |
19 | 03月14日 | 月 | 小雪 | 牛岳 | 987.0 | 予報が悪かったので、大地への荷揚げを止め 牛岳とした。雪量を期待していなかったが、思った より多く、雪山を楽しむ事が出来た。150回目の メモリアルに周さんが一緒してくれた。三角点で、 横穴擬きを掘った。 |
20 | 03月20日 | 日 | 雨のち曇り そして、雪 | 大地山 | 1,167.0 | 始めから雨。638まで雪ナシ。重荷にスノーシュ ーを括り付けての急登。しかし、5時間10分で 目的地大地に到着。夜は、居酒屋「おおち」にて 盛り上がる。夜中は、雪が降りっぱなし。でも、 風が吹かず助かる。 |
03月21日 | 月 | 雪のち 昼頃から晴れ | 初雪山 | 1,610.0 | 起きて、降雪量にビックリ。しかも、視界がない。 スタート時間を遅らし、「山ノ神」待機となる。歩き 始めて暫くすると、河原氏がやって来たのには、 ビックリ。その後も視界が悪く、GPS頼りの登高と なる。晴れだしたのは、お昼前から・・・ |
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21 | 03月28日 | 月 | 晴れのち曇り 一時小雪 | 大倉山 | 1,4430 | 桑首林道で前輪がバースト。難儀している所へ、 大熊山行きから変更してきた「北ちゃん」がやって 来て助かった。晴れの筈だったが、ガスに覆わ れてしまって展望は全くダメ!3パーティー4人 に出遭った。 |
22 | 04月05日 | 火 | 曇りのち晴れ | 千石城山 | 757.0 | ちょっとの合間を縫って、ミー・エリーを連れて 出掛けてみた。晴れの予報が、遅れ気味だった のか、展望が良くならなかった。帰路は、林道歩 きとなる。 |
23 | 04月11日 | 月 | 雨のち時々小雪 | 牛岳 | 987.0 | 思わぬ雪に予定を変更。(金剛堂山から牛岳へ) その牛岳でも、4合目から新雪を見た。夏道を 選択したが、7合目辺りから、ルートから外れ、 ヤブを押して直接稜線を目指した。帰りは、牛岳 林道経由。 |
24 | 04月17日 | 日 | 晴れのち曇り | 片貝川散策 | ー | 息子の急な来高。そして、暴風。僧ヶ岳行きもハレ ルヤ山行もキャンセル。お昼になって、断念した 僧ヶ岳に通じる片貝川流域の道路状況偵察? と山菜採り。 |
25 | 04月18日 | 月 | 曇り | 金剛堂山 | 1,650.0 | 今年初めての金剛堂山となる。相変わらず午前 10時のスタート。ブナの原生林辺りから残雪現る。 しかし、本当に雪量が少ない。俵先輩とバッタリ。 4キロ地点から、またまた単独行。 |
26 | 04月25日 | 月 | 晴れ | 山菜採り | ー | 人形山・高落場山・牛岳周辺での山菜採り。それ なりの収穫があったけれど、お山のてっぺんに 立てず不完全燃焼。 |
27 | 04月27日 | 水 | 晴れ | 二上山 | 274.0 | 一昨日の補充山行的意味合い有り。仕事前の 早朝ハイキング。 |
28 | 05月02日 | 月 | 薄曇り | 寺地山 北ノ俣岳 |
1,996.0 2,662.0 | 予想通り雪は少なかったが、新雪があった。 しかし、それが溶けてワヤだった。それにしても、 体力が無くなった。今回も13時間。 |
29 | 05月03日 | 火 | 晴れ・強風 | 高落場山 高清水山 |
1,122.0 1,145.0 | 吹き飛ばされそうになる強風の中、山菜採りを 兼ねて林道歩き。そして、2座のてっぺんに立つ。 水芭蕉は、強風に煽られ無残だった。 |
30 | 05月09日 | 月 | 晴れのち曇り | 高峰山 | 957.7 | 終始ワラビ採り。大辻山までと思ったりしたが、 断念した 事で、ゆっくり山行となる。ワラビも ドッサリ。 |
31 | 06月01日 | 水 | 晴れ | 二上山 | 274.0 | リハビリ兼ねての早朝登山。息を上げず、 汗を掻かないようにゆっくり。 |
32 | 06月04日 | 土 | 晴れ | 二上山 | 274.0 | 未だトレーニングとは言えない早朝登山。少し ギアを上げたが、それでも、「無理しない。」 が前提。 |
33 | 06月06日 | 月 | 晴れのち曇り | 人形山 | 1,726.0 | 病み上がり不安のスタート午前9時45分。 目的のコシアブラは、既に大化けでがっかり。 それでも探した。上の孫が就学した事により、 退却時間が1時間早まり、梯子坂でUターン。 やっぱり疲れた。 |
34 | 06月07日 | 火 | 曇り時々霧雨 | 白木峰 小白木峰 |
1,596.0 1,436.7 | 今回の病で凄く心配してくださった 池田氏との 山行。ススダケを背負っての帰り道に耐えられ たのであるから、ある程度の自信に繋がるかも しれない。風あり時々霧雨は、イヤなブヨがいな くて大助かり。 |
35 | 06月13日 | 月 | 雨 | 大辻山 | 1,361.0 | 雨でも行けるようになった。しかし、今日も鳥越峠 午前10時25分発。大降りはしなかったが、 ずっと降っていた。山頂は雨なのにブヨがいた。 今日の山行、何故かお互い口きかず。 |
36 | 06月19日 | 日 | 晴れ | 会津朝日岳 | 1,624.4 | 気になっていた一座。急遽夜行日帰り。遠かった。 意外と登りやすい山であったが、周りの山々 が分からず寂しい思い。 |
37 | 06月20日 | 月 | 曇り | 白木峰 | 1,596.0 | 昨日の疲れもあり、小白木峰を外し、浮島で ワタスゲをじっくり楽しんだ。ニッコウキスゲは、 場所にもよるが、1分咲きというところ。林道 歩きでフキを摘んだ。 |
38 | 06月27日 | 月 | 晴れ | 白木峰 | 1,596.0 | 「北ちゃん」と3ケ月ぶりに一緒出来た。ニッコ ウキスゲは、見頃と言っていいのでは?知り合 いにも出会えて良かった。6月として3回目。 |
39 | 07月04日 | 月 | 雨 | 白山 | 2,702.2 | 雨でも白山と決めていたのですが、降り過ぎまし た。下山時は川の中を歩いていたようなものです。 クロユリの量の多さにびっくりでした。雨の中、 撮るのに苦労しました。 |
40 | 07月05日 | 火 | 曇り時々晴れ | 中山 | 1,255.0 | 橋ちゃんと行く事になった。登山口午前10時半 集合である。私達と行ってくれるだけでも嬉しい 事である。多くを語らなくても、いろいろ感じると ころがある。 |
41 | 07月11日 | 月 | 晴れ | 大日岳 | 2,501.0 | 橋ちゃんと約束していたが、北ちゃん・ねぎちゃ んが現れてびっくり。でも、一緒出来て楽しか った。「山ノ神」の頑張りがあり、山頂を踏めた。 時間の都合があり、正午を待たず下山開始。 |
42 | 07月16日 | 土 | 曇り | 弥平四郎~切合 小屋 |
弥平四郎登山口午前6時半スタート。上ノ越 経由で疣岩山・三国小屋を経て切合小屋。 20キロの荷は応えた。 |
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07月17日 | 日 | 曇りのち雨 | 切合小屋~飯豊 山~御西小屋~ 大日岳~御西小 屋 |
2,105.2 2,128.0 (大日岳) | 降らないのかと思ったが、本山小屋から雨。 風が伴っての雨。せっかくのお花畑も、 シャッターチャンスをなかなか掴めなかった。 御西小屋から大日岳の往復は、私だけが駆 けた。小屋内では、結構盛り上がった。 |
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07月18日 | 月 | 雨のち晴れ | 御西小屋~飯豊 山 ~切合小屋 ~弥平四郎 |
早めのスタートとしたが、稜線(お花畑)は、 ずっと雨。本山(飯豊山)も前日と同じガス の中。またまた、終わりごろになり晴れてきた。 |
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43 | 07月25日 | 月 | 曇り時々晴れ | 城ケ平山 ハゲ山 |
446.3 464.7 | 家庭の事情、そして、予報を含めて悩んだ結 果、城ケ平山行きとしたが、山中で、北ちゃん と遭遇。そのままハゲ山までの往復となる。 来週へのトレーニングになり、効果ありの認識。 |
44 | 08月01日 | 月 | 曇りのち雨 | 室堂~剱沢 (別山) |
2,880.0 | 室堂4人でスタート。剣御前のねぎちゃんを待 つため別山に行く。雷鳥坂でも別山でもお神酒 を頂くが、コースタイムを割らない。剱沢では3 張のテント。宴会盛り上がる途中に大雨になり、 テントから出れなくなる。テント間の移動もなく 夜が更けた。(雷雨) |
08月02日 | 火 | 曇りのち雨 | 剱岳 | 2,999.0 | でも雨が上がった。別山尾根往復間だけ降らな かったという感じ。久し振りにスリリングさを 味わう。テント撤収後(剱御前小屋から本格的な) 雨に見舞われ、ずぶ濡れになって室堂に辿り 着いた。 |
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45 | 08月08日 | 月 | 晴れ時々曇り | 唐松岳 | 2,696.4 | まずまずのお天気。今回も黒菱平から、リフ トを使わずの歩き。山頂からの展望は、剱岳 が見えず残念。ステキな「まどかさん」と一緒 出来てハッピー。 |
46 | 08月16日 | 火 | 晴れのち雨 | 高落場山 | 1,122.0 | 孫2人を連れての山行。あやしたり、手を引 いたりしながらだから結構大変。上のミーは 手を放しても大丈夫!でも、下のエリーは、 危ない所はだっこだから疲れます。下山直 後から雨になって、これまた大変でした。 |
47 | 08月17日 | 水 | 雨のち晴れ | 城ヶ平山 | 446.3 | やっぱり何処か歩きたくて。雨具を纏ったら、 蒸し風呂に入っているような感じで、汗が タラタラ。ちょっぴりミョウガのお零れを頂き 山頂に。風が吹いていて気持ちが良かった。 |
48 | 08月21日 | 日 | 曇りのち雨 | 薬師岳 | 2,926.0 | 8号線は雨。山中に入ったら、ガスに覆われて いたが雨は降らなかった。「山ノ神」とは、 薬師平で分かれ単独行。下山時、太郎から雨。 |
49 | 08月22日 | 月 | 雨 | 八乙女山 | 756.0 | 大雨警報の中、午後から出掛ける。でも、 大雨にならず。往復2時間の雨中トレーニ ングとなる。 |
50 | 08月29日 | 月 | 雨・強風 | 白馬大池 | 2,380.0 | あまりにも凄い風に白馬登頂断念。大池は、 海のように荒波が立っていた。蓮華温泉⇔で 一組の登山者が下山して来た以外誰とも会わ ず。また、大池で会った山頂から降りてきた 人も相当酷かったらしい。でも、蓮華温泉に 戻ったら晴れてきた。それでも往復6時間近 く歩いたのだからある程度満足。 |
51 | 08月29日 | 月 | 晴れ | 南保富士 | 721.1 | 白馬岳登頂ならずが、ちょっと心に影。富山 県に戻ったら何処かの頂へと心が動いた。 午後3時のスタート。打って変わって暑かった。 黒い雲が出て来たので、コーヒーを飲んで 下山。でも、素晴らしい展望。 |
52 | 09月05日 | 月 | 晴れのち曇り | 雨飾山 | 1,963.2 | 台風の関係上、晴れるか降るか賭け見たい な気持ちで出掛けたが、結局は降らなかった。 20回目となった雨飾山、時間に追われた山行 であった。 |
53 | 09月06日 | 火 | 曇り時々霧雨 | 金剛堂山 | 1,650.0 | 連休2日目、スタートが遅いから金剛堂山 にした。ゆっくり歩いても汗びっしょり。久し ぶりに、中金剛まで。 |
54 | 09月12日 | 月 | 曇りのち雨 | 人形山 三ヶ辻山 |
1,726.0 1,764.4 | 午後から雨の予報でも決行。結局、「山ノ神」 は分岐で待機。人形山も三ヶ辻山も私の単独 となった。下山し始めると予報通り雨となる。 |
55 | 09月18日 | 日 | 雨 | 小佐波御前山 | 754.2 | 遠出の企画は中止。頃合いを見て出掛けたが、 予報通り雨。それでも歩けて良かった。 |
56 | 09月19日 | 月 | 雨 | 城ヶ平山 | 446.3 | どうしようか?と思い悩んだけれど、やっぱ り出掛けてしまった。ミョウガ畑は踏み荒らさ れて無残だったが、それでも、探せばあるも のである。 |
57 | 10月03日 | 月 | 雨が降ったり 止んだり | 猫又山 大猫山 |
2,378.0 2,070.0 | 北ちゃん・ねぎちゃんと周回コースに挑む。 雨の心配はあったが、予想より早く降し出 してしまった。笹薮にも結構難儀。しかし、 ずっと、剱岳を眺めながらの山行となる。 |
58 | 10月04日 | 火 | 曇り | 高峰山 | 957.7 | 無言の制約あり、自由気ままな日を送れず、 「山ノ神」のお供となる。それでも、歩ける喜 びあり。 |
59 | 10月10日 | 月 | 曇り時々霧雨 | 雨飾山 | 1,963.2 | 展望は全くなかったが、大勢の登山者が押 し寄せていた。ゲスト藤井氏(東京)をどのよう に喜ばせるか思案したが奏功したような感じ。 初物のナメコゲット。 |
60 | 10月16日 | 日 | 晴れ | 大門山 赤摩木古山 見越山 奈良岳 |
1,571.6 1,501.0 1,621.0 1,644.3 | 「山ノ神」を同窓会(東京)に送ってからの スタート。久し振りに奈良岳まで。登山道は きれいに整備されていた。紅葉は、イマイ チだったが、見越山付近だけは、良い感じ だった。T・山崎君と見越山で遭遇。陽が 陰ったら下山時、くすんだ紅葉がステキに なったが・・・ |
61 | 10月17日 | 月 | 曇り時々霧雨 | 極楽坂山 | 1,043.4 | 雨だったし、午後から所用がある事から、 ちょっとだけのつもりで出掛けた。 富山湾がきれいに眺められた。 |
62 | 10月24日 | 月 | 晴れたり曇ったり | 妙高山 | 2,445.9 | 下部の紅葉は良かったが、ガスに阻まれ上 手く撮れず。とにかく寒かった。上部からの 展望は良く、富士山も拝めた。「山ノ神」 相変わらず岩場が苦手、日没寸前の下山と なる。「黄金の湯」独り占め。 |
63 | 10月31日 | 月 | 晴れのち曇り | 高頭山 | 1,203.3 | 今年もナメコを狙ったが、全然ダメ。でも、 標高1,000mを越えてからのブナ林は好き。 |
64 | 11月07日 | 月 | 晴れ | 大熊山 | 1,628.5 | 1,300m辺りから雪が現れたが、まだまだ 本格的な雪(積雪)でなかった。今日は、ねぎ ちゃんが一緒してくれ、賑やかで楽しかった。 そして、晴天だから、文句のつけようがなか った。ここでも、ナメコは見当たらず、離れた 所の高所にしかなかった。 |
65 | 11月08日 | 火 | 曇り一時晴れ そして、雨 | 高落場山 高清水山 |
1,122.0 1,145.0 | 昼過ぎから雨の予報を押しての山行。葉が 落ちたブナ林もなかなかいい。ナメコはやっ ぱりダメ。そこで、フキノトウを採った。雨は、 ちょっとだけ・・ |
66 | 11月20日 | 日 | 曇り | 夫婦山 祖父岳 |
784.1 831.6 | 遠出を止めて、近間の2座を登る事にした。 夫婦山は松瀬から。祖父岳は桂原から。降 りそうで、降らなかった。ナメコ少しだけ収穫。 |
67 | 11月21日 | 月 | 晴れ | 鋲岳 烏帽子山 |
861.1 1,274.2 | 10回目としての意義。そして、もしかしたら、 ナメコと思っての山行。今までは、なかなか タイミングが合わなかったが、今日ばかりは、 ドンピシャ! |
68 | 11月28日 | 月 | 雨のち雪 一時晴れ間 | 高頭山 | 1,203.3 | 雨でも、ナメコ前回のリベンジ。雨が、アラレ になり雪になった。グチャグチャ、そして、ヌル ヌルの登山道に難儀。しかし、それなりの収穫 あり。しかし、雪は冷たかった。 |
69 | 12月05日 | 月 | 曇りのち晴れ 一時小雨 | 牛岳 | 987.0 | 好山病の忘年会があるので、久しぶりに牛岳 とした。新たな稜線コースが出来たというので 偵察を兼ねる。しかし、ヌルヌルで滑りやすか った。帰りは従来のコースを辿った。そちらの 方が歩き やすかった。 |
70 | 12月06日 | 火 | 雪 | 高峰山 | 957.7 | 芦峅寺の雄山神社から雪。大辻林道5~10 cmの積雪。鳥越峠正午スタート。ずっと雪だ ったが、グチャグチャよりまし。山頂を早々に 立ち去った。 |
71 | 12月12日 | 月 | 晴れ | 春木山 | 1,590.0 | 人形山・三ヶ辻山と思っていたが、思ったよ りの積雪に、単独ラッセルは辛かった。宮屋敷 跡より、春木山に向かったが、ヤブの深雪では、 思い通りにいかず、一つ手前のピークで終了。 |
72 | 12月18日 | 日 | 曇りのち晴れ | 大辻山 | 1,361.0 | 異色の5人メンバーで臨んだが、実に楽しか った。国少の家から5時間半。ツムラ68番が 何故か人気だった。 |
73 | 12月19日 | 月 | 晴れ | 大辻山 | 1,361.0 | 今日は、昨日紛失した周さんのスマホ探し。 とにかく見つかって良かった。2日連ちゃんは やっぱり疲れちゃった。 |
74 | 12月26日 | 月 | 曇り | ハゲ山 城ヶ平山 |
464.7 446.3 | 今年最後の山行。西種(水上)からゆっくり 歩いた。ハゲ山では、剱岳が望めたが、 城ヶ平山では隠れてしまった。雪もなく、 また、ぬかるみも殆どなく歩き易かった。 |