No. | 日付 | 曜日 | 天 候 | 行き先(山の名) | 標高 | 備 考 |
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1 | 01月01日 | 月 | 雪 | 千石城山 | 757.0 | 雨だったが、次第に雪となり、コンディション は良好となる。周さんと一緒。時間余り大きな シェルター造る。 |
2 | 01月02日 | 火 | 小雪 | 八乙女山 | 756.0 | 自宅6時発。10時半着。時間の無い中、 新雪を踏んできた。峠の東屋まで。 |
3 | 01月03日 | 水 | 雪 | 高落場山 | 1,122.0 | 「山ノ神」前日に次いで不参加。五箇山トンネル 入り口マイナス4℃。ブナ林からは横殴りの雪。 山頂でスノーシューを外せば、腰まで沈んだ。 でも、風雪を凌ぐのに背丈以上に穴を掘った。 |
4 | 01月04日 | 木 | 雪一時晴れ間 | 牛岳 | 987.0 | 時々晴れ間が覗き、割といい感じの山行が 出来た。雪は、フワフワの粉雪。樹氷がきれい。 でも、最後に「山ノ神」が、クタバッタ。 |
5 | 01月08日 | 月 | 曇り一時雨 | 肉蔵山 | 1,101.0 | 荒れる予報であったが、猛者だけに決行。(7名) 岩城君のラッセルに敬意を称し追随。山頂は大 荒れ。しかし、得意のシェルターでお汁粉まで ご馳走になる。 |
6 | 01月15日 | 月 | 晴れ | 高落場山 | 1,122.0 | 好天に恵まれた今日、周さんと河原氏が同行 してくれた。そして、ゆっくりと歩いた。そして、 山頂では、いろいろと、山の情報を交換した。 |
7 | 01月21日 | 日 | 曇りのち雪 | 高工山 水行山 |
597.9 776.6 | 取付きの宇奈月栗虫は、雪不足で始めは雪が少 なくドロドロの所も。そして、ブッシュが煩かった。 しかし、高工山を過ぎればブナ林がステキ。 そして、当初の計画になかった水行山まで行 ってしまった。ハレルヤ参加は8名。 |
8 | 01月22日 | 月 | 曇りのち雪 | 高落場山 | 1,122.0 | 雪上を歩きたいという近所の茂ちゃんと一緒。 カチカチの上に新雪で歩き難かったかもしれ ない。1,020mのブナ林で食事とする。またまた 私だけが山頂に。予報通りお昼から雪。 |
9 | 01月29日 | 月 | 雪 | 八乙女山 | 756.0 | 当初小佐波御前山を目指したが、八尾の道路 状況が良くなく(凸凹)、行き先を変えた。八乙 女山上部の降雪は凄かった。峠の東屋は、 すっぽり雪に覆われていた。特に三角点まで は膝上ラッセルであった。 |
10 | 02月05日 | 月 | 雪 | 小佐波御前山 | 754.2 | 時間と雪に追われながらの山行。そして、周 さんと一緒。雪量は、御前山を過ぎてからの ラッセルは膝下。でお、歩き易かった。 |
11 | 02月12日 | 月 | 雪 | 八乙女山 | 756.0 | 大雪予報の中、周さんと3人で出掛けた。ずっと、 降りっぱなしであったが、今日も歩ける事に 感謝しながら歩いた。峠の東屋は、ほぼ埋ま っていた。今日も、スノーシュートラブル有り。 |
12 | 02月18日 | 日 | 雪がふったり やんだり 時折晴れ間 | 大鷲山 | 817.0 | ハレルヤ山行。9名の参加。高岡には多くの 積雪を見たが、県東部にはそれほどでもなか った。最中雪からクラスト気味の雪質で、ゆっ くり登山であっても、意外なほどに早く山頂に 辿り着いた。時折、晴れ間も覗き、展望を楽し ませてくれた。そして、皆楽しかったと言って くれた。 |
13 | 02月19日 | 月 | 晴れ | 千石城山 | 757.0 | 大鷲山に行けなかった池田氏と河原氏と共 に早月川側から入山。ずっと、剣岳を望みながら、 新雪を掻き分ける気持ちの良いルートであった。 山頂でゆるり過ごし、下山は、小矢部から やって来たという青年(巾嶋君)を誘ってみた。 もちろん彼の車まで送り届きました。 |
14 | 03月06日 | 火 | 曇り時々晴れ | 大地山 | 1,167.0 | 昨日は雨。体調は今一つであったが、晴れ予報 で急遽大地にした。しかし、なかなか晴れなかっ た。山頂はガスの中で、全く展望なし。始めは ゆっくり登った。しかし、先導役の「山ノ神」は、 山頂手前であえなくダウン。またまた、単独行。 |
15 | 03月12日 | 月 | 曇りのち晴れ | 大地山 | 1,167.0 | 予報に2週連続で騙されたかと思ったが、 山頂に着いた頃から、ばっちり晴れだした。 同行のガリ君、本当にご満悦。10キロ荷揚げ を行った。周さん腰痛で不参加だったが、 早く治して欲しい。 |
16 | 03月18日 | 日 | 晴れ | 大地山 | 1,167.0 | お天気もよく意気揚々。それにしても、皆大 きなザックであった。大地山頂はか風が強く、 一週間前に作られていた雪洞を利用する 事にした。しかし、その雪洞の天井は低くな っており、気温の高さもあったが、水滴が落 ち、後々水浸しになってしまった。 |
03月19日 | 月 | 雨 | 初雪山 | 1,610.0 | 「居酒屋おおち」は、その雪洞の前に建設。 午後5時過ぎから11時半頃まで、飲んだは 食べたは喋ったはでした。今回は、居酒屋 というよりは、レストランの雰囲気。予報通り 午前3時頃から雨になった。シュラフも濡れ だしたので、居酒屋に避難。夜が明けるの を待った。午前7時過ぎ退却を決める。途 中ルートを誤り、皆に迷惑を掛けた。一日 目、ガリくんと、初雪山への稜線1,222.9m の先1,250mまで行ってきたのがせめても の救い。 |
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17 | 03月26日 | 月 | 晴れ | 金剛堂山 | 1,650.0 | 今日は、メモリアル50回目となった。最近、 雪山、に燃えているガリ君が同行してくれた。 頗る良いお天気で、そのガリ君が喜んでれ ていた。富山の松田氏、T&Mの関本夫妻、 そして、俵先輩に声を掛けてもらった。長く 山やっていると良い事・楽しい事があるものだ! |
18 | 04月02日 | 月 | 晴れ | 牛岳 | 987.0 | 庄川道の駅午前8時50分集合。残雪の多さ にびっくり。しかし、その分余計に楽しかった。 周さん・河原氏同行。スノーシューの方が楽 だった。 |
19 | 04月03日 | 火 | 晴れ | 赤祖父山 | 1,033.0 | 袴腰山へ行く筈だったが、途中から福寿草を 見たいと「山ノ神」の要望を取り入れ赤祖父山 に変更。我々が辿った林道は、土石流にやら れたと思えるほどにカチャカチャ!あれでは、 しばらく車が入れまい。通常の福寿草ルート も残雪があり、杉林の急登を強いられた。 今年もいっぱい咲いていた。後がいけない。 しかし、ルートから外れたばかりに、凄い雪割 草の群落と遭遇。 |
20 | 04月09日 | 月 | 小雨が降ったり やんだり | 小佐波御前山 | 754.2 | お天気が回復しそうになかったので、孫達を 送り出してから、ゆっくり出掛けた。御前山を 過ぎると、雪が現れたが大した事はない。 グチャグチャの道を歩いてきた。下山後、他の 山に行ってフキノトウ採り。 |
21 | 04月15日 | 日 | 雨 | 片貝川散策 | 雨でどうしようかと思ったのですが、山菜に目 がくらみ片貝へ。しかし、フキノトウ以外なく、 そのフキノトウ採りにせいを出しました。往復 4時間歩きました。 |
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22 | 04月16日 | 月 | 曇り | 臼越山 | 1,421.1 | 雪が少ないのにびっくり!林道歩きは、荒れ ているし、スノーシューやカンジキはいらない くらい。びっしり雪があるのは、1,000m超から。 でも、鞍部(分岐)から、山頂までも、ヤブを漕 いだ。お天気を期待していたのに、まるっきり ダメ。雪まで舞った。河原氏にいろいろと助け てもらい、また山頂の新たな喜びもらった。 |
23 | 04月23日 | 月 | 曇り時々晴れ | 白木峰 仁王山 |
1,596.0 1,516.5 | 周さんと河原氏の力を借りて、仁王山まで行く 事が出来た。雪解けが予想以上に早く、雪を 拾らいながのところもあり。一生懸命歩き皆 満足の模様。 |
24 | 04月30日 | 月 | 晴れ | 僧ヶ岳 北駒ヶ岳 |
1,855.4 1,914.0 | 久々の単独行。片貝第4発電所からの歩き。 やはり雪量が少なかったが、それでも残雪上 を歩くのは楽しい。体調に不安があったのと、 力尽きてしまったので、目前の駒ヶ岳を諦めた。 まだ正午だったのに・・下山してコゴミ採りに 精出していたら車に戻ったのが午後6時半に なってしまった。 |
25 | 05月06日 | 日 | 晴れ | 大倉山 | 1,443.0 | 臨時休業の張り紙をして出掛けてしまった。 でも、こんなのは初めてです。べったりの雪は、 1,300m超えてから。それでも、展望は素晴らしく いつまでもいたい感じでした。魚津の大山氏に 声を掛けて頂き嬉しかった。下山も一緒。 |
26 | 05月07日 | 月 | 雨 | 高峰山 | 957.7 | 雨でも何処かへ。山菜採りを兼ねて出掛けたが、 まだ早かった。鎌池との分岐からの林道は ガタガタ。雪が溶けたばかりの状態だったが、 新緑 がキレイ。雨の中、時折、ガスが切れ、 雲海の上に山並みがいい感じで浮かんでいた。 |
27 | 05月08日 | 火 | 曇り時々霧雨 | 袴腰山 | 1,163.0 | 田向から人形山へ入れず、急遽袴腰山とする。 細尾トンネルからの林道歩きを強いられる。 林道は、大量の残雪凄いデブリ。しばらく車 は入れまい。登山口のシャクナゲは咲き初め ているが、展望台付近はまだこれから。登山 道は、残雪と雪解け水で結構神経を使った。 |
28 | 05月14日 | 月 | 曇りのち晴れ | 牛岳 | 987.0 | 孫達の運動会の振替休日で、牛岳に誘った。 今日は簡単な二本杉からのスタート。登山道に 結構な残雪があった。ジジババの心配をよそに 孫達は元気だった。三角点で、不思議な縁が ある砺波の河合さんとお会い出来た。調子に 乗って、一緒に下ってもらった。その後、山菜 採り(ワラビ採り)となる。 |
29 | 05月20日 | 日 | 曇りのち晴れ | 大日岳 | 2,501.0 | 気温が低く、ずっとガスが漂っていたが、大日 平を半分進んだ所から、一気に青空が広がっ た。雲海が広がり、剱岳を肇、お馴染みの山々 が楽しめた。今日はガリ君と一緒。最後の登 りで迷惑を掛けてしまったが、大展望を楽しん でもらっただけで私は満足。 |
30 | 05月21日 | 月 | 晴れ | 高峰山 | 957.7 | 早出をして、人形山林道を歩いてもいいつもり で出掛けたが、やっぱりダメで、五箇山から高 峰山まで移動する。山菜狙いで鳥越峠から、 山頂越えで西種側の登山口までの往復。どっ さり採ったから、昨日の疲れも加わり結構疲れ た。展望は、期待した程ではなかった。 |
31 | 05月28日 | 月 | 曇り | 唐堀山 | 1,159.5 | 好山病メンバー4名。計画時は、怪しい予報 であったが、曇りがちとはいえ、快適な山行と なる。目的のススダケは、皆ザックいっぱい に採り満足。 |
32 | 06月04日 | 月 | 晴れ | 金剛堂山 | 1,650.0 | 急遽、シュンちゃんと一緒する事になる。早立ち だったので、まだゲートが開いていなく、歩くつも りであったが、関係者が解錠してくれて事なきを 得る。しかし、肝心の山菜がホウケてしまってい て、只管、山頂を目指した。 でも、ススダケ・コシアブラはそれなりの収穫? |
33 | 06月05日 | 火 | 晴れのち曇り | 人形山 | 1,726.0 | 田向からの林道工事のため、道の駅「たいら」 付近の下出地内からのスタート。狭くて長く、 ひと山越えてのアクセスとなる。コシアブラ狙 いの山行であったが、食材を車の中に忘れてく るというアクシデントで困ったが、松山HCの方 のお世話になる。 |
34 | 06月11日 | 月 | 曇り | 小佐波御前山 | 754.2 | 雨覚悟だったし(結果的には降らなかった。)、 体調もイマイチだったし、おまけに「山ノ神」 との諍いもあって、遅いスタートの単独行と なる。ゆっくりと思っていたが、それなりに歩 いてしまい、ターンして戻った感じ。今度は、 コッセルを忘れたからかもしれない。 |
35 | 06月17日 | 日 | 晴れ | 雨飾山 | 1,963.2 | どれだけ歩けるかと試すために雨飾山を選び ました。とても気分がよく楽しく歩く事が出来ま した。黒部の北山さん・長谷さん・宝田さんと のお話がとても楽しかった。思っていた通りシ ラネアオイが咲いていました。キバナアツモリ ソウを初めて見る事も出来ました。 |
36 | 06月18日 | 月 | 曇りのち晴れ | 八乙女山 大寺山 |
756.0 919.1 | 連日の山行に午後から診察を受けようとの 思いもあり、近間の低山となる。予想以上に ササユリが咲いていて「山ノ神」が大喜び。 |
37 | 06月25日 | 月 | 晴れ | 白木峰 | 1,596.0 | 朝早くスタートしたのが奏功し、ブヨに悩まさ れる事がなかった。それよりも、近年になく、 ニッコウキスゲの開花がよく、本当にブラボ ーという感じでした。ワタスゲも良かったです。 また、浮島は、いつもブヨで早々に退散する 事が多かったのですが、人も少なく長居して しまいました。 |
38 | 07月09日 | 月 | 晴れ | 千石城山 | 757.0 | ヨロヨロ歩くつもりの復帰山行。お伴して頂い た山仲間に感謝!劔岳も顔を出してくれ、何 もかもハッピーでした。 |
39 | 07月12日 | 木 | 曇り一時小雨 | 二上山 | 274.0 | 今度の連休に備えてのトレーニング。もう少し 引っ掛かるものを感じる。 |
40 | 07月15日 | 日 | 晴れ | 奥大日岳 | 2,605,9 | 切符を買う時間を要し、ケーブルも、午前8時 50分となる。術後2週間の山旅。雷鳥沢キャ ンプは快適。群馬の斉木氏と一緒で山頂に立 つ。食事もテーブルを利用し楽しいものになっ た。でも、眠れなかった。満点の星空。 |
07月16日 | 月 | 晴れ | 剱岳 | 2,999.0 | 二日目は、別山もしくは、三山縦走の予定であ ったが、御前小屋前に来たら、やたらと剱に行 きたくなった。しかし、体力が付いていかなかっ たのと、テント撤収の事もあり、平蔵のコルと 前剱の中間程で撤退をした。でも、後悔はない。 午後4時のバスに乗れた。 |
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41 | 07月23日 | 月 | 晴れ曇り | 白馬岳 | 2,932.2 | 恒例の蓮華温泉からの日帰り登山。今回は、 登山口で前泊。二人で登る事に意義を感じて いたが、もしかしたら、今回が最後になるかも しれない。「山ノ神」が、三国境で待機となった し、延べ14時間半を要してしまったからである。 |
42 | 07月30日 | 月 | 晴れ | 城ヶ平山 ハゲ山 |
446.3 464.7 | 今日は時間の都合がつかず、午前10時頃か らの歩きとなる。ミョウガ未だナシ。暑くて 汗が タラタラ。他にも二組二人の登山者有り。その 内の魚津の田原氏と山の語らい有り。 |
43 | 08月06日 | 月 | 晴れ | 高峰山 | 957.7 | お天気とか休みの事で、最後の最後まで迷った が高峰山とした。歩く距離は短いけれど、それ でも、天候を無視しての登山。孫達もそえなり の喜びと楽しみを味わったような気がする。 |
44 | 08月07日 | 火 | 曇り一時晴れ | 白山 | 2,702.2 | 観光新道往復。ゆっくり歩いた。でも、時間の 掛かり過ぎ。山中の雨はなかった。山頂へは、 またまた私一人。(38回目)疲れた! |
45 | 08月13日 | 月 | 雨(雷雨) | 雷鳥沢 | 東北の山を模索していたのですが、天候がイマ イチだったので、県民デー(アルペンルート2 割引)を利用して雷鳥沢キャンプとなる。 雨が降ったり止んだりで、テントの中へ入ったり出 たり。雷雨も有り。剱岳帰りの岡田三郎氏と遭遇。 |
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08月14日 | 火 | 曇りのち雨 | 立山(別山・大汝山・浄土山) | 3,015.0 | 曇り予報を信じて、別山乗越・別山・真砂岳・ 富士の折立・大汝山・雄山を縦走。黒部川の視 界なし。>時間が余ったので浄土山にも足を運ぶ。 留守の間の雷鳥沢は雨が降ったとか。ドイツ人の 若夫婦。それから通訳をしてもらった下津佐氏 と暫しの宴。 |
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08月15日 | 水 | 晴れのち曇り | 奥大日岳 | 2,611.0 | 満天の☆。暗い内から、立派な剱岳を見たく て早立ち。途中から、新潟の谷口氏と一緒に歩 く。山頂にしばらく、のんびりする。雷鳥沢に 戻ったら、お天気が怪しくなる。それでも室堂 までもってくれた。車に乗ったら、土砂降り。 |
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46 | 08月19日 | 日 | 晴れ | 朝日岳 | 2,418.3 | 午前5時前でも蓮華温泉駐車場は満杯!ゆっ くりと歩いた。(苦笑)八兵衛平のお花は、随分 と私達を喜ばせてくれた。雲海からとび出て いる山々が素晴らしい。ゆかりさんのおもてな しに感謝! |
08月20日 | 月 | 晴れのち曇り | 雪倉岳 白馬岳 |
2,610.9 2,932.2 | 水平道から雪倉岳へは遠かった。鉱山道を蹴 って三国境へ行く。白馬岳へは私一人。蓮華 温泉までは遠く疲れたが、雪倉岳までのお花 畑は良かった。 |
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47 | 08月27日 | 月 | 曇り | 高落場山 高清水山 |
1,122.0 1,145.0 | 突然、マキちゃんから声が掛かり一緒する事 になる。長らく林道が通行止めだったからか、 それとも、先頃の台風なのか分からないが、 登山道には小枝が散乱。でも、女性が増える と楽しい。 |
48 | 09月03日 | 月 | 曇りのち晴れ | 奥大日岳 | 2,611.0 | 台風接近にも関わらず、雷鳥沢キャンプ4人が 5人になった。そして、日帰りで池田氏も参加。 メーンであった宴会は、途中ハプニングがあっ たものの、とても楽しいものになった。5人4張 のテントは優雅そのもの。 |
49 | 09月04日 | 火 | 曇り | 城ヶ平山 | 446.3 | 台風の予報を信じて、二日目の予定をヤメにし た。午前8時前に室堂に来てしまった。自然セ ンターを見学したり、その横の格好の場所でコ ーヒータイムとした。それでも、飽き足らず、城 ヶ平山の頂を踏んだ。 |
50 | 09月10日 | 月 | 雨 | 小佐波御前山 | 754.2 | 完全な雨予報。しかも、出だしから強い雨。で も、歩きたいから、怯まず出掛ける事にした。 今回で、小佐波御前山50回となる。もうちょ っと、お天気が良ければ良かったのに・・。 |
51 | 09月17日 | 月 | 晴れ時々曇り | 茅ヶ岳 | 1,703.6 | 折角の連休も雨では致し方ない。思い切って、 松本観光、そして、白馬泊。(小谷村)二日目 は、次第に回復傾向のお天気であったが、 「山ノ神」の言い分を取り入れて山梨へ。 |
52 | 09月24日 | 月 | 曇り時々晴れ | 立山(雄山) | 2,991.6 | 娘家族にしてみれば、迷惑だったかもしれない が、それでも一緒に来てくれた。お天気も予報 よりは良く助かった感あり、でも、風があり少々 寒かったかも。上部では紅葉が始まっていた。 |
53 | 10月01日 | 月 | 曇り | 千石城山 | 757.0 | 夜半から未明に掛けての台風24号に翻弄され た。そして、鼻水・喉痛・悪寒と風邪症状。山に 行くものだと思われていては、行かないわけに はいかない。身体が重くゆっくり歩いたが、それ でも、ちょっと辛かった! |
54 | 10月02日 | 火 | 曇り時々晴れ | 爺ケ岳 | 2,669.9 | 唐松岳のつもりで黒菱平まで行ったが、通行止 めのハズだと言われて、やむなく下山する羽目に 急遽、予定外の爺ケ岳を目指す事になったが、 スタートが午前9時であった。でも、山頂(中峰) まで届いた。下山が午後5時。帰宅道中、体調 に異変を生じたが、1時間くらい待機し事なきを 得る。富山県に入ってから、タイヤバーストする。 |
55 | 10月08日 | 月 | 晴れ | 焼岳 | 2,455.4 | 「山ノ神」の希望を通した感あり。駐車場も山頂 も人で溢れかえっていた。でも、絶好の紅葉日 和。 |
56 | 10月21日 | 日 | 晴れ | 黒姫山 | 2,053.0 | 19年ぶり。種池から。気温氷点下1℃。霜・蒸 気で古池が良かった。山頂は多くの登山者で賑 わっていた。下山は大橋。斑尾東急リゾート (タングラム泊) |
57 | 10月22日 | 月 | 晴れ | 斑尾山 | 1,381.5 | 17年ぶり。時間がなかったので、トレイルコー ス。山頂より奥の大明神岳からの野尻湖、そし て、妙高山・黒姫山などの北信五岳が良かった。 頭の良さそうな康さんとお話出来たが、年寄り では面白くなかろう。 |
58 | 10月29日 | 火 | 雨 | 鋲岳 烏帽子山 |
861.1 1,274.2 | 雨覚悟で出掛ける。紅葉は、1000mまで。 (雨でもキレイだった。)ナメコほんの一握り。 山頂でツエルトを張ろうかと思ったが、風があり、 張綱やペックが無くては、どうしようもなかった。 |
59 | 11月05日 | 月 | 晴れたり曇ったり | 天蓋山 | 1,527.3 | お天気が良くなった! 「山ノ神」の要望を聞き 入れての行動。1000m超えの紅葉は」もうオ シマイ。すぐにガスに覆われたけれど、北アの 山々を眺める事が出来た。 |
60 | 11月06日 | 火 | 曇り | 八乙女山 | 756.0 | 先生方の研修で、ミーは2時間目まで。エリーは 休業。しかし、雨。でも雨が止んだ午後から出掛 ける。紅葉に子供でもキレイだと感じていたらし い。三角点まで。ツクバネソウに興味! 車に 乗ってから、雨が降り出した。 |
61 | 11月12日 | 月 | 曇り | 高頭山 | 1,203.3 | 通行出来るの情報を得て行く事にした。ガリ君急 遽参加となる。ナメコがなければ、がっかりする のではと心配したが、ある程度のお土産が出来 て安堵。若い人が一緒してくれて嬉しいね! |
62 | 11月26日 | 月 | 曇り一時晴れ | 金剛堂山 | 1,650.0 | 今冬は暖冬?それでも、時間制限下であろうが 雪を踏みたいので出掛けたのですが、予想通り グチャグチャ・ドロドロでした。でも、一時でしたが、 北アの山々・乗鞍岳・御嶽山・白山などが映えて いました。 |
63 | 12月03日 | 月 | 小雨降ったり 止んだり | 八乙女山 大寺山 |
756.0 919.1 | 親友の妻君なくなり、何もかもナシ。でも、午前中 だけでもの思いで、小雨の中出掛ける。悲しみを 吹っ飛ばすためにも・・・好山病の忘年会参加出 来ず。 |
64 | 12月10日 | 月 | 晴れ | 大辻山 | 1,361.0 | 今年はじめての大辻山。急遽参加してくれたマキ ちゃんと一緒。長尾峠まで車を入れる。積雪30 ~40cm。途中コーヒータイムを設けたりゆっくり ペース。山頂の大パノラマを心ゆくまで楽しんだ。 |
65 | 12月16日 | 日 | 曇り時々晴れ | 金剛堂山 | 1,650.0 | 極寒の寒さ。車デボ地点で-9℃。道中もツルツ ル。栃谷登山口まで歩き。積雪40~50cm。上が るにつれ、積雪量増え凹の登山道は、小枝の払 い除けと共に難儀。疲労困憊で片折岳でストップ |
66 | 12月17日 | 火 | 雨が降ったり 止んだり | 八乙女山 | 756.0 | 完全な雨予報、そして、夕方から忘年会があるの で、近間の低山と決め込んでいた。しかし、あまり 降らなかった。東屋から山頂周遊は私だけ。 |
67 | 12月24日 | 月 | 小雪のち晴れ | 小佐波御前山 | 754.2 | 好山病登り納め。7名参加。途中坂東氏。山頂で、 周さん・池田氏合流。芦生から、沢を登り詰め獅 子ケ鼻に到達するルート。小雪が舞い雰囲気は 良かったが、なかなかの難ルートであった。 |