片貝山の守キャンプ場まで車が入ったが・ | 片貝第2発電所とそんなに変わらなかった | 片貝第4発電所から雪上を歩く事になる。 |
登山道が大量のデブリに覆われていた。 | 対岸のクマを確認する。 | 一部は河原を歩いた。 |
片貝山荘〜登山口間のデブリの状態。 | デブリ手前まで行く「山ノ神」 | 結局、荷を担がず、両手にピッケル・・ |
登山口の様子。 | 南向きで、急登箇所故に、雪解けが進んでいた。 |
イワウチワを踏まないように・・・ | 肩に荷が食い込み疲労困憊となる。 |
這いつくばって登る場面も・・・・ | 何度も荷を預けなければならなかった。 |
急登場面では足が上がらなくなった。 | 午後5時近く、もう成谷山までは諦めなくてはならない。 |
足が上がらない上に、夕闇が迫ってきた。 | 結局、時間切れで、伊折山手前で設営する事になる。 |
雪堀作業は、雪が固くなかなか捗らなかった。 | テントの周りに壁と、食事処は、どうしても作りたかった。 |
ようやく、荷を降ろして、身体が楽になったが、設営に時間が掛かり、 また、それから、食事の支度をしなければならず、お腹を満たしたのは、 午後8時をってしまった。 |