大きな石や岩を乗り越えて右岸を行く | 今年は、徒渉が待っていた |
クレパスを乗り越えて | ウド谷はスケールの大きな谷である |
ウド谷の真ん中で、天ぷら宴会も乙なものだ | 枝木や岩に、しがみつきながらの遡行 |
線路から離れて(5/1は、ここ から雪で埋め尽くされていた。) |
早くも雪渓に大きな亀裂が | 今年は雪が多い。昨年なかった 所に、びっしり残雪があった。 |
昨年、きれいなブリッジに、なっ ていた所(今年は、なかった。) |
枝木に捕まりながら、 しばらく右岸を行く |
岩と残雪の間を行く | 大きな岩を乗り越えて | 「こりゃ、渡れんわい!」 |
「何処を渡れば、いいんじゃ!」 | この残雪に乗っかれんかった! | 覚悟を決めて・・ | アイゼンを装着して |
唯、ひたすらに、 ガタガタの雪渓を登る |
徐々に高度をあげている |
カタクリの群落 | 遅れて登って来る「山ノ神」 | ウド畑はまだまだ遠い! | 残雪は汚れているが、空は青い |
急斜面を行く | 5/1は、あのコルまで 3時間半で行ったのだが |
残雪は堅くシャベルや スノーソーも刃が立たなかった |
山菜の天ぷらが始まる |
「北ちゃん」特製トンの角煮 | 名剣山や後立山の山々を眺め ながらのミニ宴はすばらしい |
最後は鶏の唐揚げまで | 可憐な花「シラネアオイ」 |