元   さ   ん   の   山   紀   行
牛  岳 (987m)
<富山県砺波市 南砺市 富山市> 平成21年04月19日







アンテナのある三角点で・・・・・





ショウジョバカマ タムシバ


ツバキ イワウチワ スミレ


6合目から橋を渡っての水平道。 沢沿いの崩落した雪塊。 上部の登山道は雪に覆われていた。


連なる残雪に直接三角点を目指す。 砺波平野を見下ろす。 ブナ林には、まだ多くの残雪が・・・


山頂をバックに三角点で・・ 祠のある山頂で・・・・ 山頂から鉢伏山方面を見下ろす。





「4/19 「コラム(山つれづれ・・・)より」

4/19 午前5時40分に、ハレルヤ高岡隊を見送った。午後5時過ぎに帰宅した山ノ神に聞けば、取り付きは、中尾根ルートで斬新だったようだ。総勢16名、山頂滞在は3時間。暖かで展望も良く、随分楽しかったらしい。そして、出て来る料理に、今日もまた、お腹がいっぱいになったようである。

 留守番役の私は、まだ娘が休んでいる間の4時間余を利用して、「山菜の下見」 と称して「砺波の山」 へ出掛けた。それが、いつの間にか987mのてっぺんに立っていた。まだ多くの残雪があり、時間短縮になった所為もあり、10時過ぎには帰宅し、娘が友人の結婚式へ出掛ける時間には、充分に間に合った。

 (以下省略)




 ■■■コースタイム■■■
        

 ■■■単独行■■■