No.125 (H.20.05.13) 楽しかったキラズ山・山菜山行を終えて、解散したのが 午後4時半過ぎ。 いや、午後5時頃だったかもしれない。 車を「牛岳」に向けた。 キラズ山が、決して物足りなかったのではない。 では何故・・ 「明るい内に、家に帰った事が少ない。」 の他に、 「早朝に、もう一度くらい、ワラビ採りに、牛岳行きを、 せがまれるのを回避!」 が最大の理由。 「もうないよ。」 「これだけ採ったのだから・・・」 そう思わせるのが狙いであった。 まんまるな夕日が沈むのもいい。 牛岳は、「トレーニングの山」、「時間のない時に登る山。」 だけでなく「雪の山」 「山菜の山」 「ササユリの咲く山」 「紅葉の山」などと、いろいろ楽しめる山でもある。 暗くなって戻れば、冷たいビールが待っている。 でも、飲みたい飲みたいと思って帰っても、 そんなに飲めるものでもない。 |