No.204 (H.21.01.04) 親友との酒盛り


         お正月3日間に、山ではいろいろな方々と、お会い出来て、
         それなりに楽しかったのであるが、下界に戻れば、
         元日の夕に行われた新年会以外、子供達の帰省もなく、
         山ノ神との二人きりであった。

         たまらず氷見のはるちゃんに電話を掛けて、
         「飲もう。」となった。
         はるちゃんは、私の話を聞いてくれる良き友人。

         「会えなくても、会わなくとも親友。」
         昔からの同じ話を繰り返しても、盛り上がり実に楽しい。

         そんな中に、山ノ神が入ってきて、あっという間に
         3Lのお酒がなくなった。
         焼酎・ビールにも手を付けたのだが・・・

         でも、楽しく悪酔いなどもなかった。
         しかし、PCの前でウトウトしてしまった。

         どんなに飲んでも、楽しくても、今や「別居」
         三下り半を、叩き付けられないだけ、まだましか・・・