No.241 (H.21.02.24) サギ紛い (サギまがい) 先日の寸足らずの記述で、ちょっとばかり迷惑をお掛け してしまった。 「どら息子への送金は、サギ紛いのようなもの。」 と、すれば良かったのであるが、 いつも、ハラハラ、ドキドキ、終いには、カッカである。 父でも子でもないと言いながら、また、これが最後 と言いながら・・・ そんな自分に腹が立ち、見境なく文章にしてしまった。 山ノ神への「嘆き」を綴るハズが、いつの間にか、 我が子にまで・・ 「恥ずかしい。」 「ごめんなさい。」 が 本当のところ。 いろいろ心配頂きました。 お見舞いのメールまで・・・ でも、私には、多大な金額を振り込む技量などなく 精々、山行に支障が出る位の金額。 本当は、それが痛いのである。 |