No.25 (H.19.05.11) 警 告! 新たに女房殿を、山に連れて行こうと思っている殿方へ 女房殿を、そ~っと、しておいた方が得策。 「一緒に行けたら、楽しい。」 と思うのは妄想。 無理をさせれないから、そのペースに合わせなければならない。 体力がないから、荷を担がなければならない。 仕舞いには、それが当たり前になり、小言まで聞く事になる。 もしかしたら、日常の掃除・洗濯・炊事に、感謝の念を表さ 世には反対のご夫妻も見る。 大きな荷を担ぐご婦人の後を、ヨタヨタと、それもかなり遅れながら、 付いて来られる殿方もおられる。 それが良いとは思わないが、ちょっぴり羨ましい! 無いもの強請りか! |