No.323 (H.22.01.27)  もうペットボトルを離せない。                         


      ペットボトルに熱い熱いお湯を入れる。
      足が触れると、「熱い・・」 という程の熱さである。

      エアコンや湯たんぽもいらないし、煩い「山ノ神」 
      がいないから、ぐっすり眠れ、まるで天国のようである。

      2Lのペットボトルに、熱いお湯を入れるだけであるから、
      私もエコに貢献している事になる。

      あとは、翌朝この冷めたお湯の使い道を考えれば満点である。

      寒い部屋であるが、自由に本が読めるし、そっと電話もOK!
      もっと早くから気付けば良かった。