No.365 (H.22.04.13)  生き返ったような・・・                                                       



       「山ノ神」 から、久し振りに逃れる事に成功。
       でも、何だか勘ぐられているようにも思えた。

       そりゃ、ステキな人とお茶を飲んだり、お話もしたいよ。
       しかし、そのような事は、余程の事がない限り有り得ない。

       24時間365日 おまけに休日まで一緒なのですから、
       そんな隙などないし与えられない。

       でも、「俺だって・・・」 などと、粋がる時もあるが、
       まあ~、同級生くらいしか心当たりがない。

       結果的に何処へ行ったか・・・ スポーツ用具店と本屋である。
       でも、時間を区切られる事もなく、心がリフレッシュ出来たような気がした。

       おっさんが、一人フラフラしていても様にならない。
       でも、他の女性と街中を歩くなんて、もっと可笑しい。(そんな事はない。)

       「元さんが、一人イオンに行くなんて、想像すら出来ない。」
       のコメントも頂いたが・・・・