No.571 (R.08.03.13) 「山ノ神」が臥せった!


       私からの影響なのか、
       「山ノ神」の調子が悪い。

       今まで、私のいう事などに、
       聞く耳を持たなかったが、
       今回ばかりは、私の咳止めに手を出してきた。

       恐ろしくて近付いてもいないのに、
       食事に至っては、夕食だけ一緒で、あとは別々。
       10年間、寝床を一緒にした事も無い。

       なのに、風邪がうつった事になるが、
       「山ノ神」は、私以上に医者嫌い。
       余程の事がない限り医者には行かない。

       日曜日の山行は、行かない事になる。
       元々、ハードな山行はパスする構えであったから、
       そんなに しょげてはいない。

       しかし、その翌日・翌々日に、角田山行きを強請っていた。
       私は、遠いし、雪割草は他の山でも見えるから、
       あまり望んではいなかった。

       この病でパスされれば、この上ない喜び?である。
       そして、単独で違った山に行けるというもの・・

       しかし、「山ノ神」の執念は恐ろしい。
       病を治すかもしれないし、
       後々の生活に影響をもたらすから、
       静かに推移を見守る事にする。