No.88 (H.20.01.08) 大辻山行の荷は、26kgと16kg、昨年2月の大倉山行 の荷と、計ったように同じになった。 唯、大倉山行の時は、ピッケルを2本担いでいたのだから、 (1本は、グレッチャーだから、特に重い。) その分が少なく(軽く)ならなければならないのに、 同じ重さとは・・・・ その事は、山頂の宴で分かった。 徳利があった。ペットボトルに入った余分の清酒が出て来た。 缶ビールが、余計にあった。 出掛ける時に、「これ、持っていって・・」 と渡された荷、 何の疑いもせず、リックの中に入れてしまったのだ。 これからは、検閲せねばならぬようだ。 でも、「結果オーライ」 だったから、良しとしなければ・・ |