元    さ      ん    の    山    紀   行
八乙女山  (756㍍)
<富山県南砺市(旧井波町・利賀村)>  令和03年02月08日





一日中、雪の予報だったけど、あまり降らなかった。 





旧ゲレンデを直接登る。 6合目の石仏。


6合目の階段(雪に隠れている。) 7合目手前の急登。


8合目を越えて・・・ もう少しで9合目。


9合目手前から鉄塔側に登る。 東屋が雪に覆われていた。


「山ノ神」山頂に行かず東屋で待機。


いつものパターンであるが、単独で周遊コースを巡る。


林道から東屋を望み、直接降りる。 東屋に戻り簡単な食事をする。


東屋から林道を介せず直接尾根に登る。 大平展望台に向かう。


鉄塔の切り開かれた斜面を降りる。 再びゲレンデ上に出る。








     元さんの戯れ・呟きから・・・

2/8 一日中、雪の予報に八乙女山行きにしたのですが、小雪がチラついてはいましたが、殆ど降りませんでした。終いには、視界が開け砺波の散居村まで見渡せるほどのお天気になりました。こんなのなら、小白木峰や大地山に出掛ければ良かったと思っても後の祭りでした。

 でも、10cm程の新雪の上を歩くのも、また乙なもので、トレースのないところを歩き回りました。 と言っても、八乙女山は、今年に入って、もう5回目になります。今はお天気周りに恵まれていないけれど、その内何とかなると思っています。今はトレーニングの域。






 ■■■ 同行者 ■■■
          比佐恵