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| 「天城山」 山頂で・・・ |
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| 広い駐車場に一台も止まっていなかった。 | 駐車場から、少しだけ富士山が見える。 | 縦走路を修復するボッカの ボランティアを募る案内板 |
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| 天城山縦走路の案内板 |
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| a.m.7:10 登山口を出発！ | a.m.7:25万二郎岳方面と涸沢方面の分岐 | まるで公園のように手入れされている。 |
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| a.m.8:15～50 万二郎岳でちょっと休憩！ |
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| 万二郎岳から、2～3分下がった所・・ | 雲海？ で何も見えなかったが・・・ |
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| 反対側は、遠くに富士山が浮かんで見えた。 |
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| アセビは、林地・砂礫地に広く分布 する常葉低木であり枝分が多く、 早春枝の先に花を多数さかせる。 |
アセビには、 葉には毒があり、牛馬が食べると酔った 状態になる事から「馬酔木」書くそうです。 |
アセビの長いトンネルを行く。 |
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| こんな所もあったが・・・・ | 差程問題がない。 | 大体は、穏やかな登山道である。 |
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| (a.m.10:05～50) 天城山主峰の万三郎岳 |
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| 山頂から少しだけ富士山を拝める。 | せっかく遠い所へ来たので、ゆっくりと・・ |
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| 山頂にあった案内板 シャクナゲコースが通行止になっていた。 | 新しい標識のようであった。 （200m先涸沢分岐を目指して・・） |
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| a.m.10:55 八丁池と涸沢分岐点への分岐 | ブナ林に、陽が当たって気持ちが良い。 | a.m.11:00 整備された階段を降りる。 |
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| a.m.11:15 落葉していて見通がよい。 | 涸れた沢を渡る。 | a.m.11:30 涸沢分岐点 |
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| a.m.11:35 苔なのか何か異様な所を・・ | 「まだかな～。」 と思っていた頃。 | p.m.0:40 あと15～20分程で登山口に・・ |
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