元   さ   ん   の   山   紀   行
火 打 山 (2,461.8m)
<新潟県妙高市(旧妙高高原町)>  平成19年10月15日




高谷池ヒュッテと高谷池







7:00 笹ヶ峰登山口 整備された木道を行く。 紅葉を楽しみながら、茂ちゃんと・・・


黒沢橋を渡る。


黒沢橋から十二曲へ・・・


十二曲 
1,790m黒沢橋から標高200m余を稼ぐ
富士見平 2,060m
黒沢ヒュッテへと高谷池ヒュッテの分岐
高谷池ヒュッテ 標高2,100余
周辺の湿原が売り物


高谷池ヒュッテ 高谷池ヒュッテ 天狗ノ庭周辺


~~ 天狗ノ庭からライチョウ平間の紅葉Ⅰ ~~


~~ 天狗ノ庭からライチョウ平間の紅葉Ⅱ ~~




前日の寒さで雪になったようです。 百名山は、やはり人が多いです。 火打山頂上で記念写真です。


~~ ライチョウ平辺りで・・・・ ~~


~~ ライチョウ平から天狗ノ庭辺り・・・ ~~


~~ 天狗ノ庭辺りで火打山をバックに・・・ ~~


~~ 天狗ノ庭から高谷池辺りで・・・ ~~


火打山・高谷池で一番人気のスポット。


~~ 高谷池ヒュッテ前で暫しの休憩 ~~




   山つれづれ・・・ から

10/14 また変わった予報に戸惑ってしまう。でも、降らない事を願って、「山ノ神」が希望する「火打山」行きにする事にした。近所の「茂ちゃん」も乗り気で3人になるが、私は14年ぶりとなる。

 当初は、高速を使って、妙高高原から入るつもりであったが、小谷村から笹ヶ峰の林道を通ってみるつもりである。万が一の場合は、2案の金山・天狗原山となる。小谷村から笹ヶ峰の林道は、全線通り抜けた事がないだけに、是非とも通り抜けたいのである。そして、いつかは、湯峠から姫川温泉の道へもと、山歩きと違った楽しみも模索しているのである。 



10/15 「天狗の庭」の上部、「ライチョウ平」 手前から、小雨が小雪に変わった。山頂では、ガスに覆われ、展望もなく寒い思いをしたものの、お山のてっぺんは、いつもの如く、何故か気持ちの良いものであった。

 お天気は、どちらかと言うと、「曇りがち時々小雨、そして一時小雪、下山時には、時々晴れ間が出る。」 と目まぐるしく変わる秋特有のものであった。「早く降らないと暗くなるよ!」 と言いながら、何時、また来られるか分からないだけに、時々、パーッと繰り広げられる「紅葉ショー」 に立ち止まらざるを得なかった。

 高台から高谷池を見下ろすアングル、天狗の庭の雰囲気、下山時は、それまで見えなかった火打山頂付近を、振り返りながらの錦繍の様など、目に焼き付けるに必至であった。

 日没との競争であったが、やはり負けてしまった。そして、笹ヶ峰から小谷温泉への林道は、真っ暗になると、思ったより長い時間が掛かってしまった。小谷温泉の露天風呂に入る段取りをしていたのであるが、糸魚川から乗る高速料金(通勤時間帯)に、合わせるために割愛せざるを得なかった。

午前3時に家を出、午後9時に戻るという長い一日であった。久々に、一緒した「茂ちゃん」も、さぞかしお疲れの事と思う。



10/16 14年ぶりの火打山は、「ライチョウ平」 以外の黒沢・十二曲・富士見平・高谷池・天狗ノ庭の固有名詞は覚えていたものの、初めての山と差ほど変わらないものであった。

 まずは、百名山だからなのであろうが、登山口の構築物。そして、登山口の位置自体が、少し変わったような気もしたのだが・・・ また、登山道整備の名の下に行われた長い木道。私も含めた中高年登山者の目立ち。でも、山そのものが変わるはずがない。

 14年前の夏、ぬかるんだ登山道をズック履きで登った子供達。小さな虫にも参っていたようにも記憶する。何の楽しみもない日帰りだったから、無理矢理連れて行かれた事が、「想い出」 として、彼らの脳裏の片隅にあるに違いない。しかし、遠い将来、傘を差したり、ポンチョを纏った山頂での写真が、オヤジとの触れ合いとして、貴重な一枚となる事であろう。






  ■■■ コースタイム ■■■
 登山口(6:45~7:00)=黒沢橋(7:45~50)=十二曲8:25=富士見平(9:20~30)=高谷池(10:10~15)=天狗ノ庭10:55=ライチョウ平11:35=火打山頂上(12:15~13:30)=ライチョウ平13:55=天狗ノ庭14:35=高谷池(15:00~10)=黒沢橋17:00=登山口17:40  

  ■■■ 同行者 ■■■
             茂ちゃん・「山ノ神」