特大ラジュースを囲んで、大朝日岳山頂避難小屋の宴。 |
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登山口にある ナチュラリストの家「朝日鉱泉」 |
すぐに吊り橋がある。 | 朝日川に沿って2時間以上歩く。 殆ど高度は上がらない。 |
2本目の吊り橋 | 沢を渡る。 | 10mくらい降りる。 |
河原を渡る。 | また、吊り橋だ。 | 左岸を歩く。 |
水量がなければ、 河原を歩いても大丈夫! |
ようやく出合に・・ 中ツル尾根の起点。 |
3時間近くあるいても、 山頂までのコースタイムは4時間。 |
五つ目の吊り橋。 | 3時間近く歩いても、高度は 100mくらいしか稼いでいない。 |
キノコ採りの方に見せてもらった トンビマエタケ。 |
中ツル尾根の急登に突入。 | 3合目は、標高850m。 | 4合目・長命水は、1,060m。 |
5合目は、標高1,200m。 | 6合目に近付くと 山頂付近が見えて来た。 |
6合目は、標高1,369m。 |
ようやく、稜線に出た感じ。 | 7合目は、標高1,500m。 | 雲行きが怪しくなって来た。 |
タカネマツムシソウ | ハクサンイチゲ |
8合目は、標高1,650m。 | リンドウ | ハクサンシャジンかソバナか ツリガネニンジンか分からなかった。 |
この時点で8時間を経過している。 | タカネマツムシソウも負けじと・・ | 岩が現れたら、山頂は近い。 |
この辺がお花畑。 |
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9合目は、1,760m。 | 山頂まで、標高差にして100mだ! | 頑張るしかない。 |
山頂まで、もう少し・・・ | p.m.4:05 大朝日岳山頂に到着。 | 北ア・朝日岳のTシャツと 大朝日岳山頂。 |
ちょっと青空が、そして、トリカブト。 |
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明日、また山頂に来る事にして・・ | 避難小屋が見えて来た。 | 山頂から避難小屋まで10分前後。 |
水場へ行く途中、 避難小屋を振り返る。 |
金玉水はの水温、一年中、 4℃だと管理人は言っておられた。 |
金玉水まで、避難小屋から10分。 |
燃料の不手際があって、管理人に事情を説 明したら、珍しい大型のラジュースが登場。 |
そして、珍しいトンビマエタケ を提供してもらった。 |
「山ノ神」が料理人になった。 ちょっと、塩が利きすぎだったようだ! |
管理人の阿部氏には、 大変お世話になりました。 |
乾杯! 物静かな井上君も加わって・・ |
何度も乾杯! |
「明日は、晴れるかな?」 | 藤島さん夫妻かと思ったら、 奥様でなく娘さんだった。 |
東京農大の若者が加わると、 管理人も上機嫌だった。 |
大型のラジュースを囲んで盛り上がりました。 「ラジュースとは、何ぞや!」と知らぬ世代が多かったようです。 |
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