東京のヨダ氏と一緒に双六岳の山頂を踏んだ。 |
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ちょっと陽が出ていますが、 晴れる保証がありません。 |
いろいろ準備をしていると、鷲羽岳へ向け ての出発が午前6時になってしまいました |
樅沢岳・西鎌尾根に向かう登山者達。 |
双六小屋は、西鎌尾根から槍ヶ岳方面、 三俣蓮華岳方面から、鷲羽・水晶岳、 或いは、雲ノ平へ、そして、黒部五郎岳 などと、要となる山小屋です。 |
双六小屋の看板の題字は、「花の百名山」 でお馴染みの田中澄江さんのものでした。 |
鏡平のテーブルをご一緒した福島の直子女 史と、出発前にお会いする事が出来ました。 |
双六小屋横から、双六岳・三俣蓮華岳・鷲羽岳に向かって出発です。 |
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三俣峠・三俣山荘へ行く巻道の分岐点 | 双六岳山頂と巻道の間に、 中道なる道がもう一つあるのです。 |
ガスに覆われながら、 なだらかな稜線を長く歩いた。 |
山頂直下で、「元さん~」と声を掛けて 頂いた。飛越新道からやって来た喜多 さん母娘である。黒部五郎岳から一気 に新穂高へ降りると言っておられた。 |
山頂からの槍ヶ岳を期待してきた のですが、ガスで全くダメでした。 |
それでも、 二人だけの記念写真に収まりました。 |